で、泊まりは蓼科東急リゾート。
ビーナスラインから入るんだけど、ゴルフ場に沿って進むこと5kmほど入って
このリゾートタウンの入り口がある。何て広大な敷地なんだろうと驚いた。
それでもまあこんな感じで奥にリゾート風ホテルがあるんだろうなと思っていたら
なかなかシックなたたずまい。
う~ん、森に溶け込んでいるなあ。こういう渋さって好きなんだよなあ・・・・。
で、ホテルの中に入ったら、これまたビックリ。
建物に染み付いた薪の香り、どっしりと構えるベイマツの柱。ひとつひとつ手彫り
の彫刻があしらわれた梁。蓼科東急リゾートは、重厚でクラシカルな純洋館の造り
です
とのコマーシャル通り、実に落ち着いた空気の流れているホテルでした。あんまり
建物を撮らないpawですが、ちょっと感動ものでしたね。建てられて30年。ちょう
ど、経済はバブルに向かってまっしぐらの時代。北欧風の贅沢な作りは、30年の
歳月を経て、より深みのあるホテルとなっていたのでした。
魂の琴線に触れたホテルでしたよ^^
ここで夕食。シックな作りと重厚なカーテンがいい感じ。よい空間でした^^
夜と・・・
朝♪
教会♪ 鍵はかかっていて中には入れませんでした。この奥に沼があります。鹿の
糞がありました。小動物や鹿、鳥もたくさん♪ 森と自然に溶け込んでいるホテル
でしたね^^
温泉は、数分歩いたところにあります。鹿山の湯。三回も入っちゃった。その温泉
の建物の屋上。ツタの紅葉が綺麗でした。お湯は若干ぬるぬるするような無味無臭
。
ビーナスラインから入るんだけど、ゴルフ場に沿って進むこと5kmほど入って
このリゾートタウンの入り口がある。何て広大な敷地なんだろうと驚いた。
それでもまあこんな感じで奥にリゾート風ホテルがあるんだろうなと思っていたら
なかなかシックなたたずまい。
う~ん、森に溶け込んでいるなあ。こういう渋さって好きなんだよなあ・・・・。
で、ホテルの中に入ったら、これまたビックリ。
建物に染み付いた薪の香り、どっしりと構えるベイマツの柱。ひとつひとつ手彫り
の彫刻があしらわれた梁。蓼科東急リゾートは、重厚でクラシカルな純洋館の造り
です
とのコマーシャル通り、実に落ち着いた空気の流れているホテルでした。あんまり
建物を撮らないpawですが、ちょっと感動ものでしたね。建てられて30年。ちょう
ど、経済はバブルに向かってまっしぐらの時代。北欧風の贅沢な作りは、30年の
歳月を経て、より深みのあるホテルとなっていたのでした。
魂の琴線に触れたホテルでしたよ^^
ここで夕食。シックな作りと重厚なカーテンがいい感じ。よい空間でした^^
夜と・・・
朝♪
教会♪ 鍵はかかっていて中には入れませんでした。この奥に沼があります。鹿の
糞がありました。小動物や鹿、鳥もたくさん♪ 森と自然に溶け込んでいるホテル
でしたね^^
温泉は、数分歩いたところにあります。鹿山の湯。三回も入っちゃった。その温泉
の建物の屋上。ツタの紅葉が綺麗でした。お湯は若干ぬるぬるするような無味無臭
。
確かにpawさん建物の写真少ないですね!
‥人が写っていないです。貸し切りですか?!(笑)
落ち着いていて、ゆったりと時間が流れて
いました。
50~70くらいの方が多かったです。
いつもそうなんですが、私が切り取ると
何故か、人が入りません(笑)
無意識に人を避けているのかもしれませんが
(笑)
当時は高級リゾートで、宿泊客は今で言うセレブっぽい雰囲気の方ばかりで、トイレで出会った親子が敬語で会話していたのにびびりました(^^A
みんなでワイワイ騒ぎたい社員旅行にはふさわしくないホテルだったようです。
でもそれなりに楽しみましたが(^^;
下から5番目の写真の窓で同僚と写した写真が気に入っていたので懐かしかったです(^^
暖炉の煙突、いいなぁ~。
最後の写真で pawさん、みっけ~。
蓼科を訪れた時は、ホテルハイジに泊まりました。
20年前の社員旅行・・・リッチですねー^^
親子が敬語・・・・ハハハハ・・・スゴイです。
そうですね、みんなでワイワイやるような
雰囲気ではありませんよねー。
ホテル内の光量も控えめで、建物も森と溶け
こんでいて、とても居心地がよかったです^^
した。
なんか何処を切り取っても絵になるみたいで
良かったです。
蓼科には、過去何回か来ているのですが、
やっぱり広々していていいと、改めて感じまし
た^^
蔦のからまる窓辺でポー♪
絵になるでしょ(笑)