ベルサイユ宮殿から、パリに戻って夕方まで自由行動ですよ~
まずは、お土産調達も含めて、モノプリへ。パリのスーパーの代表格「モノプリ」。他のスーパーと比べて大きめで、
生鮮食料品以外もいろいろ揃っていますよ~ 2リットルX4パックのコーラ・・・スゴイ・・・。
オペラ界隈には、日本食のお店がたくさんあります。で、お昼は日本食を~ ってここで食べたわけじゃないん
ですけどね。何処の日本食のお店も結構入っていましたね。皆さん、お箸の使い方もお上手で^^
パリの日常風景って感じ^^
こちらのおじさんのお店で、小物類のお土産を買いましたよ~。おじさんが持っている時計、駅構内にあるような
両面時計で、安かったんで買ってきました。出国審査の際に、思いっきり引っかかりましたけどねー(笑
ルーブル美術館前に設置されているジャンヌ・ダルクの金張りの騎馬像 金色ピカピカ・・胸の張り具合が、
勇ましいですよ~。先ほど、wikiで、ジャンヌ・ダルクに関する生涯を読みましたが、凄まじい生涯だったの
ですね・・・・。興味のある方は、こちらをお読みくださいね→ジャンヌ・ダルク
昼食後、チェイルリー公園へ。kouchaもこの脇のトランポリンで童心に返って飛んでました(笑
鉄球を投げて、目標の玉に当てるゲームのようですねー。長閑です^^
どうやら、移動遊園地のようですねー。
koucha&ne-chanがグルグル回ってましたよ~。
私は、耳の聞こえない(本当か?)少女に寄付をせがまれて・・・・^^;;
その脇にある観覧車。小さいくせに、8ユーロ/人もする。でも、まあ記念にということで、家族4人で乗り込みま
した。係員のお兄さん、とっても親日的で、たくさん日本語で話しかけてきましたよ~。乗り込んだら、3周くらい
回って、結構楽しめました^^ この観覧車も移動式みたいな感じでしたねー。
いや~、家々がひしめき合っていますね~^^;;
ルーブル美術館方面~ピラミッドの下には人がいっぱいだろうなあ。。
遊園地全貌~
チェイルリー公園の池から見る観覧車。
あああああ・・・・・・って感じでしょうか。。。
のんびり~^^ したかったけど、そうもいかなくて・・・^^;
遠足でルーブル美術館かな?
いや~、ルーブル美術館は広いです~
二人で何を話しているのかな^^
パリらしい、こんな風景も切り取りましたよ^^
どんどん歩いていますよ~ つづく
アーティチョークがさり気なく売られているのも、
パリらしいですねぇ~!
モンマルトルの丘にも行かれたのでしょうか。
いいなぁ…。
遊園地、なんかカワイイ遊園地ですね。
これもどこかパリっぽい雰囲気です。
面白いんですよ。
鉛色の空が、ドームのようにパリの街を
覆って、意識を街中に向けてしまうというか。
ブラブラしていても、ちっとも飽きません。
なので、時間の経つのも忘れちゃって、
最後はドタバタになりました(笑
帰国して一ヶ月以上経って、
こんな濃密な場所は、嫌だ!と思っていたのが、
だんだん、また行ってみたいなと思い始めて
います。
不思議ですね。中毒になりそうな街・・・
そこが、魅力なのでしょう^^
モンマルトルの丘には行けませんでした。
観覧車からは見えていたのでしょうね^^
乗り物に乗りたかったのに、あろうことか友人がここでコンタクトレンズを落とし!、忘れられない思い出作りをしました(笑)
フランス革命初期、パリのおばさん達を中心とした市民は、「パンをよこせ」と、ヴェルサイユからチュイルリー宮殿へ、ルイ16世一家を連れ出しました。
いつでもどこでもオバサンは強いですね^O^
やっぱり、冬にはなくなっちゃうんですね。
アハハハハ・・・
ということは、コンタクトレンズ探索隊
出動!って感じで(笑)たいへんでしたね^^;;
男連中かと思ったら、おばさん達が中心だった
のですか!
う~む・・・やっぱり女性は、ここ一番で、
肝が据わって強いですねー。
それにしても、さすが長安さん、
ホントにいろいろとよくご存知で^^
いいですね。
私達の自由行動は最終日のモンサンミッシェルで二組だけがパリを自由行動後の方はオプションでモンサンミッシェルに行きました。
私達はセーヌ川クルーズでした。
船から川岸を見るのもよかったですよ。
いろんな人が手を振ってくれて・・・でもカップルの抱擁はすこしね~~笑
そうそう移動遊園はドイツで見ましたよ。
着くような旅程もあって、どうしたものかなあ
と悩みました。
中には、ロンドンまで行っちゃうツアーもあっ
て・・・。
運よく、このツアーは、最終日に夜まで半日の
自由行動があったので、目一杯楽しむことが
できたんですよ。
セーヌ川クルーズも優雅な感じで良さそうです
ね~。
パリに4-5日いても、見所が満載のようですね。
いつかまた行けるかなあ?