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SFモノの翻訳読まず

2010-09-25 | 読書【SF】

SFマガジンを久々に購入中。

(前回は4年前の2006年11月号のシェクリィ追悼特集号!!)

というのもハヤカワSF文庫40周年記念特集part1と2があるから。

全部のカヴァーが乗っていますが、カラーでないので非常に残念。

SFマガジン50周年記念アンソロジーが刊行中ですが、

タイトルやカヴァーには確かに購買意欲が惹かれるも、

特に欲しくもないというのが正直な感想。

アンソロジーが昨今、多過ぎて、

だからどうしたという感じで付いていけない自分がいます。

じっくり腰を据えてSFを読むまでにはいかないのです。

とはいえ今年買った翻訳SFモノは以下の7冊。

アーサー・C・クラーク「楽園の泉」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「渇きの海」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「海底牧場」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「楽園の日々」(ハヤカワSF文庫)
R・A・ハインライン「宇宙船ガリレオ号」(創元SF文庫)
スタニスワフレム「エデン」(ハヤカワSF文庫)
オールディス「グレイベアド」(創元SF文庫)

ヴァーリィの「へびつかい座ホットライン」が読みたいのですが、

本棚のどこにあるのか分かりません。






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