SFマガジンを久々に購入中。
(前回は4年前の2006年11月号のシェクリィ追悼特集号!!)
というのもハヤカワSF文庫40周年記念特集part1と2があるから。
全部のカヴァーが乗っていますが、カラーでないので非常に残念。
SFマガジン50周年記念アンソロジーが刊行中ですが、
タイトルやカヴァーには確かに購買意欲が惹かれるも、
特に欲しくもないというのが正直な感想。
アンソロジーが昨今、多過ぎて、
だからどうしたという感じで付いていけない自分がいます。
じっくり腰を据えてSFを読むまでにはいかないのです。
とはいえ今年買った翻訳SFモノは以下の7冊。
アーサー・C・クラーク「楽園の泉」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「渇きの海」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「海底牧場」(ハヤカワSF文庫)
アーサー・C・クラーク「楽園の日々」(ハヤカワSF文庫)
R・A・ハインライン「宇宙船ガリレオ号」(創元SF文庫)
スタニスワフレム「エデン」(ハヤカワSF文庫)
オールディス「グレイベアド」(創元SF文庫)
ヴァーリィの「へびつかい座ホットライン」が読みたいのですが、
本棚のどこにあるのか分かりません。