今日は図書館で借り物。ジェフリー・フォード「記憶の書」(国書刊行会)、穂村 弘「本当はちがうんだ日記」(集英社)、米澤穂信「さよなら妖精」(東京創元社)などを見繕ってみました。記憶の書は、今日入荷されていました、タイミング(予想)バッチリ。穂村さんのエッセイは、もう読んでしまいました。この人の言葉の運びが好きですね。さよなら妖精は、再読です。文庫も出てますが、やっぱりこのソフトカヴァーが堪りません。車中読書は、カレル・チャペック「イギリスたより」(ちくま文庫)をちびちびと。
そろそろ春の旅行の計画を立てないといけないのですが、広島(尾道含む)・大分(別府・湯布院)が今の所、濃厚。
そろそろ春の旅行の計画を立てないといけないのですが、広島(尾道含む)・大分(別府・湯布院)が今の所、濃厚。