言葉選びは自信から 2008-12-28 | 天体観測 最近、本に関する話題がないというわけではないのですが、 星の話の続きで、日渡早紀「星は、すばる。」(白泉社文庫)を読了。 私が生まれた頃に連載されていたので、何となく親近感が湧きます。 最初から最後までSFです、 でも何からまでジーンと来るのはなぜでしょうか。 ほろり、心がほぐれていきます。 天文部のバイブルになってそうな本です。 « 本の居場所探し計画 | トップ | 年間リスト »