G.W.でまた本が一気に増えたため、本棚を増設。
資金不足もあり、ホームセンターで文庫本3段用980円を2個買ってきました。
手持ちの講談社文芸文庫を入れたら、もう5段も埋まってしまいました。
こいつらを適当に数えたら130冊ほどでした。
(講談社文芸文庫は、2013年5月現在、公式HPによると1044冊だそうです。)
(一割もあるのかと思うと少し憂鬱な優越感です…。)
今月の本の雑誌を読んでいたら久々におもしろい特集。
【追悼文は文学である!】というヤツです。
最近、よー亡くなるので、こういうのもありだなと思っていたら、
『追悼の文学史』(講談社文芸文庫)も今月刊行でした。
ネタがもろかぶりなのは言うまでもない。
三島由紀夫と川端康成は興味あります。
一方、過去に段ボールにしまった本を写真に収めたはずなのに
PCのどこにもなくって困ってしまいました。
段ボールを全部開けるのも苦痛だし、どうしたものでしょうか。
本を片付けるのはツラいが片付いた後の未読の本棚を眺めるのは楽しい。