今日は、ネットでいろいろと情報を収集。五島良子さんの曲をいくつかyoutubeで発見。相変わらず無茶苦茶高い音程です。それで、やめておけばよかったのですが、というのも伊達杏子の「Love communication」 をyoutubeで見た時も、軽くゾクッとしたのですが、またも発見してしまいました。それが、新居昭乃さんの歌う「ベルデセルバ戦記」というゲームの主題歌。軽く聞いた所、…まあ、ねぇ…微妙。CD化されていないということにもなぜか納得。この曲よりむしろ、「花かんむり」の方が、幻の一曲と言えるのでは。
それとなんとなく気になっていた、坂本真綾と樋口智恵子のユニット、Whoops!!っていうのが昔あって(前世紀のはなしです
)、その唯一のアルバム「P」が今聞けるのかどうかを調べてみると、なんと今年の3月に復刻されていました、しかも「P'」という名前でボーナストラック付きで。といっても近場のタワーレコードで手に入るのでしょうか?彼方からの記憶に悩まされるわたし。というかはっきり言って、まあどうでもいい音源ではあるのですが…
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ここまで今日は、まるっきりマイナーなネタでごめんなさい。本の話は、ケストナーの「飛ぶ教室」(光文社新訳文庫)を読了。このお話、真ん中に山があるんでした。で昨日、本屋で村上春樹訳フィッツジェラルド「グレートギャッツビー」を見つけるも、おいおい村上センセイ、もっと歳とってからじゃないと訳せないって、言ってなかったけ
?どうせ、解説に言い訳が書いてあるんだろうなと思い、結局買わず。新書版がミョーに安いのと、案の定ハードカヴァー版も同時に出ているのが、なんか気食わん。むしろ、光文社新訳文庫の新刊の方が気になる。あと、あさのあつこさんの文庫は大量にあるのに、佐藤多佳子「スローモーション」(ピュワフル文庫)が見つからず。そもそも、ピュワフル文庫って?ジャイブっていったい何の会社ですか?最近のヤングアダルト路線な感じでしょうか、読者の対象年齢が全然見えず、さっぱりわかりません。
それとなんとなく気になっていた、坂本真綾と樋口智恵子のユニット、Whoops!!っていうのが昔あって(前世紀のはなしです


ここまで今日は、まるっきりマイナーなネタでごめんなさい。本の話は、ケストナーの「飛ぶ教室」(光文社新訳文庫)を読了。このお話、真ん中に山があるんでした。で昨日、本屋で村上春樹訳フィッツジェラルド「グレートギャッツビー」を見つけるも、おいおい村上センセイ、もっと歳とってからじゃないと訳せないって、言ってなかったけ
