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反射、キズ、電話

2012-06-03 | 読書【未カテゴライズ】

まあ、紆余曲折あり、色々と悩みは深く、もう一度進路に考えてみることにしました。

 

そんなこんなで読書は、

倉橋由美子「夢のなかの街」(新潮文庫)。

祭りももうあと4~5冊といったところです。

そうすると、倉橋由美子全作品1~7(新潮社)が欲しくなってくるから

不思議だ。

 

クロフツ「見えない敵」(創元推理文庫)を読み終わり、後ろのラインナップを見ながら、

チェスタトンに興味が湧く。

木曜の男などの表紙の岩石?が一体何のか、興味深々。

チャンドラーも読みたいのだけれど、

いつになったら平穏な読書ライフが訪れるのか、だれかを教えて欲しい。