まあ、紆余曲折あり、色々と悩みは深く、もう一度進路に考えてみることにしました。
そんなこんなで読書は、
倉橋由美子「夢のなかの街」(新潮文庫)。
祭りももうあと4~5冊といったところです。
そうすると、倉橋由美子全作品1~7(新潮社)が欲しくなってくるから
不思議だ。
クロフツ「見えない敵」(創元推理文庫)を読み終わり、後ろのラインナップを見ながら、
チェスタトンに興味が湧く。
木曜の男などの表紙の岩石?が一体何のか、興味深々。
チャンドラーも読みたいのだけれど、
いつになったら平穏な読書ライフが訪れるのか、だれかを教えて欲しい。