気付いたら4月も10日過ぎ、忙しさの中に身を置いています。
読書は予想通り全くする気がなく、困ったものです。
世界文学全集のウルフ「灯台へ」(河出書房新社)、
沢木耕太郎「深夜特急1」(新潮文庫)、
有川浩「海の底」(メディアワークス)
などを並読中ですが、ちっとも進まず。
新刊では短編集、津島佑子「電気馬」(新潮社)、
KAWADE道の手帖「中島敦」を購入も、
積読状態であることは言うまでもあるまい。
最近ほんと“教育”の重要性をひしひしと感じる毎日。
いろんな生徒たちと接したり、教材作ったり、
疲れたら、紗希の1stアルバム「GREEN」を聴きながら、
がんばって生きております。
ただ、教採の勉強は全くする気がなくなって来たのは気のせいではあるまい。