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生物Ⅰ③

2011-04-29 | 教材研究

とりあえず1周目は終了。

生物Ⅱに行くか、地学Ⅰに行くか、両方進めていくのかは考え中。

とにかく毎日、忙し過ぎて、何も進まずの1カ月でした。

言い訳にはならないけどネ…。

 

 

 


生物Ⅰ②

2011-03-21 | 教材研究

第3章遺伝、第4章刺激をサクサクと攻略し、現在、第5章恒常性を進撃中。

ホメオスタシスは、暗記量が半端なく多いです。

第4章刺激も多いですが、それ以上につらいです…ただ一番おもしろい分野ではあります。

 

「大堀に聞け!理系生物達人への道」(代々木ライブラリー)という旧過程の生物Ⅱ用の参考書を購入。

サブノート的な書き込み式です。

といっても生物全体としては内容は薄くなったような印象。

まあ、物理・化学・地学全部同じだとは思いますが…。

 

トライアルが終わったら、旺文社の基礎問題精講シリーズをやろうと計画だけは立てています。

リードαとかセミナーなどもいいのでしょうが、量が多すぎて。

そう言えば、重要問題集(数研出版)もあるのか、まあ全部できないので少しずつです。

 

 

 


生物Ⅰ①

2011-02-27 | 教材研究

化学・地学・物理と来て、最後の生物を現在、攻略中です。

高校時代は、生物Ⅱの途中でdrop outしました、あんまりおもしろくなかったので。

 

教科書は、数研出版の「改訂版高等学校 生物Ⅰ」。

問題集は、この教科書準拠の「トライアル生物Ⅰ」。

参考資料は、「生物事典」(旺文社)。

 

といったあまりに硬派な組合せ。

教科書は1日4ページずつ進んでいます。

「第一章 細胞と個体の成り立ち」をちまちまと2週間程で終わり、

問題集をB問題まで解き終わり、「第二章 生殖と発生」に突入。

 

生物は自習に向いている科目です、まあほぼ暗記しかないので。

たぶん2カ月ほど教科書は終了し、センターレベルに到達できると思っています。

(270Pだから270/20≒14週、かかっても3カ月だと思います。)

でも、キライなんだな4つの中で一番。

さらに、私、第二章が一番キライなのです。

ウニとかカエルの発生が全然おもしろくない。

と言ったところで仕方ありませんが…。

 

 

 

 

 


センター物理Ⅰ2011

2011-02-02 | 教材研究

さて日が空きましたがセンター物理です。

知識がウル覚えなのもあり、それなりに難しかったです。

センターらしさが出るニクイ問題が多かった気がします。

中途半端な理解や知識では答にたどり着かないという感じでした。

以下、各問の解説というか感想。


大問1

問1 基本的な問題でも、固定端と自由端はよく忘れます。

問2 力学的エネルギー保存則のみ。簡単。

問3 日本語力の問題。問題文の5行目をよく読もう。

問4 音波と光では水の中の速さが違うのだ!!という盲点な問題。

音波:V水中>V空中  光:V空中>V水中

なので、コップの中のコインが浮かび上がって見えるような選択肢②にはならない。

ただ、「音波の約4.5倍である」という表現自体は、少し無理がある気がします。

音波についての屈折率はそもそも教科書的にないので、このような表現になったのでは。

問5 力のモーメントの問題。力のつりあいだけでは答が出てこない。

問6 次元式を単位変換にするのは新しいかな。意外と難しい。


大問2

問1 グラフから読み取る電力の問題。よくあるタイプの問題。

問2 定性的なグラフでこまる問題と思いきや、適当に点を取って計算すると答は出る。

問3 円電流は物理Ⅱなのではと思いながら、4択だからまあいいか。

問4 やっぱり円電流は、以下略。


大問3

問1 虚像には参った。作図でもして確かめるしかない。

問2 焦点が合わない場合の説明で、それはいつも網膜の後という先入観があったので

間違えた。

問3  v = fλ と f = 1/T を使うのみ。

問4 なめんな。

問5 振動数2倍のヒネリがおもしろいと思った。


大問4

問1 基本過ぎて泣く。毎年大問4の一問目は簡単。

問2 力学的エネルギーのみ。

問3 簡単。

問4 Aが先に止まるのでμ'A > μ'B。なのでそのままtA < tBとしていいのかな。

あんまり難しく考えなくていいかも。

問5 シャルルの法則。

問6 計算しなくても、大気圧の分P0Sはどうせキャンセルして消えるので、

①か②かと迷って、水銀が上がった分、重くなるので①と分かる。


重箱の隅を突付く問題が多かったです。

といは言え、基本通りの問題もそれなりにあり、難しさは並でした。





 


センター数ⅠA2011

2011-01-17 | 教材研究

久々に(2年ぶりに)、センター試験に挑戦。

と言っても、一番簡単な数学ⅠAしか手をつけていません。

ぱっと見た感じ、解いていないけど、数ⅡBは易化、物理は難化かな?

 

数学ⅠAは、問題量というか計算量が多かった気がします。

問題のレベル的には、良問というかむしろ簡単過ぎる気がします。

その分、計算量が多いわけで、受験生泣かせ、時間足りないないと思います、普通に。

 

大問1は簡単と思いきや、出たぜ絶対値。

0より大きいと0より小さい場合の2つに場合分けすればいいのですが、

ついつい、両辺2乗とか、√とか余計なことを考えるとドボンする。

必要十分条件は簡単。でも、【または】を【かつ】に変えて考えないと答は出ない。

両方とも設問の前問を使えば、、答が出るところがニクイ。

 

大問2は、コネコネ2次関数。これは簡単。

 

大問3は、図形。最初の余弦定理の設問で、答えが半分書いてあることにびっくり。

後半の図形は、文章力が必要かも。問題を解くべき情報は、直角のみなので、

図を書いて三角形の相似を確認しましょう。

 

大問4は、確率。これはマジ!?と叫びたくなるほど、ヒントばかりで簡単過ぎる。

受験勉強をしていない高校1年生でも解けるぞ。定期テストの問題かと思った。

 

全体としては、去年が難し過ぎたので、反省した感じの素直な問題ばかり。

とはいえ、2010年のセンター数ⅠAそんなに難しかったかな…。

途中まで(大問1と大問2)しか解いていないので分かりませんが。

 

理科総合Bはちらっと見ただけですが、地学分野が席巻している!!

と勝手に盛り上がっていましたが、最初のクレーターの問題は流石に吹いてしまいました。

受験生をナメテイル。でも、地球史登場は嬉しい限り。

あと数回の命か、理総Bも。

 

 

 

 


大陸は動く、について

2010-11-29 | 教材研究

さて、最近ゲームばかりで仕事をしていないのではないかという疑いがありますが、

仕事はしています、たぶん。


プレートテクトニクス、大陸移動説といえば、

昔、小学校の頃に国語の教科書で読んだ「大陸は動く」を思い出します。

実はこれ結構、刷り込みのようなもので、

進路を決定する際にも意識はしていなかったのですが、

無意識に自然に対する視野や見方の基になっているのではないという名文です。

近頃の子もこれを読んでいると勝手に思い込んでいましたが、

鎌田浩毅「マグマの地球科学 火山の下で何が起きているのか」(中公新書)を読んでいたら、

とっくに教科書から姿を消しているとのこと!!

これはショックとあの名文はどこのどなたが書いたものかと調べてみると、

大竹政和という地震学者の先生が教科書に書き下ろしていたものだったと判明。

(大竹政和「大陸は動く」、昭和61年版(1986)~平成13年度版(2001)「国語五上」収録)

何か聞いたことがある名前だなと思っていたら、

「日本海東縁の活断層と地震テクトニクス」(東京大学出版会)の編者ではない!!

(押入れのダンボール箱のどこかに埋もれているはず…)

偶然というか何かの縁を感じながら、

ひたすらテスト作りなのでした。









埋没する記憶

2010-08-28 | 教材研究

3年ぶりぐらいの久々に大学の部活の友達に会った。

互いに何も変わっていないことを確認した。

まあ、内面では結構、いろんなことが変わっているとは思うけど、

別段、学生時代を懐かしがるということは全くなかった。

ついでに大学の部室にも行ってみました。

変わっているところと変わっていないところを確認したけど、

ここでも懐かしさはなかった。

学校での仕事が楽しいからなのか(そうでない時もあるかもしれないけど)、

大学生に戻りたいとは思わなかった。

過去に囚われるっていうより、忙しさの中に思い出が埋没していったようで、

ほとんど記憶がなくなっている。

ふつう、記憶は美化されてキレイになるんだけど、

大学時代の記憶は、完全に朽ちていってしまったようです。

そのことが悲しいと思う反面、社会人として少しは成長したのかと

思える今日、この頃。

心を新たにして、夏休み明けをがんばろうと思います。










夏は基礎体力作り

2010-08-08 | 教材研究

久々にNewtonを買いました。

350記念号です。ゴールド使用です。

特集は「地球」です。

前号は海と気象で買おうかどうか迷って結局買わず。

今回は、ゴールドに惹かれたのと洋三浜野先生のQ&Aがあったので買ってしまったです。


あと、黒本の「地学Ⅰ」を購入。

黒本はおもしろそうと思いながらも、中々手に取っていなかったのですが、

今年は、もう地学で勉強する題材がないので、ついつい買ってしまいました。

黒本は青本や緑本より装丁がかっこいいのが特徴です。

流石、河合出版というところです。

とはいえ、一番お世話になっているのは、駿台文庫だったりするのです。

全くお世話になっていないのが代ゼミかな。

夏休みは図書館が学生君&ちゃんでいっぱいなので困ります。

とはいえ10年前に自分もあそこにいたのかと思うと、

ちょっと寂しいかも。


基礎体力作りとは、

受験生なら英語(英文法)、数学、理科(物理or化学)。

社会人なら炎天下のランニング。

brush upって簡単ではないのです。






センター物理2010

2010-02-25 | 教材研究

さて、時間がなくて、今更ながら今年のセンター問題を少しずつ解いています。

数学ⅠAはすでに終わりましたが、特におもしろくなかったので、

まずはいつも通り物理。

全体としては、奇問もなく、だいぶ簡単になった印象です。

ただ、その分、物理の考え方をある程度マスターしていないと、

単なる計算やパズル感覚では解けない問題が多かった気がします。

その当たりは、普段の勉強量よりもその質が反映したような気がします。

でも、Z会の緑本レベルを越えている人には簡単だったはず。

特に計算量も多くなく、拍子抜けする問題もあったと思います。


以下、各問の解説。


1-1

つりあいの状態より Fo = mg = kd 何も考えずに書くも

ただ F = kx

(何ですか、この問題。すでに1問目から一抹の不安が…)

1-2

立体的に全く見えないのがつらい図ではありますが(設問が4択なのが救い)、

上向きに電流が流れるので、右ねじの法則から、

Aには水平面内で反時計まわりの磁場が発生。

電流↑ 磁場⇔ なので、これによって誘導電流を作るには、

さらに磁場に直交する面で、コイル内側を通る磁束を変える必要があるので、

答えは①

(電磁場が進むには直交する変位が必要なので。)

1-3

15mは現在(t = 0)で A/2

速さ20m/sなので、0.25秒後に山が来る。(周期Tは2s)

1-4

力のモーメントの問題(でもないか)

Bが支点であるので、Bにかかる力は無視(∵x=0なので)

つりあいの式より

M/2 × l1 = m × x

x = Ml1/2m

1-5

1W = 1J/1s ワットWは単位時間当たりの仕事。
仕事率P【Power】と同じ次元。

Q = mc⊿T

水を温めた熱量 Q=mc⊿T 360×4.2×80
ポッドの消費したエネルギー Pt  180×800      

Q/Pt × 100 = 4.2/5 ×100 = 84%

1-6

式 v = fλで音速は常に一定なので、波長λと振動数fがどう変わるかの問題。

λo = 2L(基本振動)
λ = L (倍音)

foλo = fλより

fo×2L = f×L

f = 2fo, v = 2foλ


2-1

コイルの巻き数と電圧の関係 

n1 : n2 = v1 : v2 より 6600 : 100 = 66 : 1

2-2

電力P = IV 電流×電圧 = I**2×R

電流と電圧は反比例の関係にあるので、1/10

2-3

電流が1/10になると送電線で失われる熱エネルギーは1/100になる。

2-4

グラフから傾きRと切片Vを求める。

電圧の測定値V = 電池の電圧Vo - 抵抗による電圧降下RI

(V = Vo - RIは教科書によっては載っていない式かも)

2-5

図よりBC間の抵抗RはRx/L

2-6

電流が流れないので、BC間と電池の電圧は等しい。よって、E


3-1

時間 = 距離 ÷ 速さ

屈折率n1中の物質の光の速さは、c/n1。

距離はL/cos(90°- r )= L/sinr。 

(長さLは直線距離なので、反射している場合は斜辺の距離が必要)

t = n1L / csinr

3-2

sini0 = n1 sin(90°- r)

n1 sinr = n2 sin90°

sini0 = n1 cosr
= n1 √( 1 - sin2r ) * sin2rは2rではなくsin二乗の2
= n1 √( 1 - n22/n12 )
= √( n12 - n22 )

3-3

波長λの波の逆位相、2点間の距離d = 3.3λ

逆位相なので、等距離にある点では弱め合う。

3.3 × 2 = 6.6より 強め合う所は6本ある。

3-4

PAとPBの位相差は、dcosθ

強めあうときは、波長の整数倍であるので、dcosθ = mλ

3-5

-1 ≦cosθ≦ 1

d = 3.3λのとき、3.3λcosθ

つまり、-3.3 ≦ dcosθ ≦ 3.3

0~180°で{-3, -2, -1, 0, 1, 2, 3} 7個なので

0~360°では、その倍の14個


4-1

圧力P Paは単位面積あたりの力

p0 = Mg/S + p1

4-2

p1V0 = p0Vx

Vx = p1V0/p0

4-3

等温のグラフを基準にして、断熱のグラフを見ると

等温よりも断熱の方が縮むとき体積は大きい。

VA <VB 断熱adiabaticなので当然、気体の温度変化dTへと

仕事Wはすべて変化するのでTB > T0 …②

4-4

運動エネルギー = バネの弾性エネルギー

mv2/2 = kx2/2

x = v√m/k

l - v√m/k

4-5

mv2/2 = mgh

h = v2/2g

(この問題はヒドイ。完全に日本語の読解力を試しているだけ…)

4-6

図6の右側を正とする、がポイント。

斜面を下っているときは常に、右向きの加速度がかかる。

あとはバネが小物体に与える加速度であるが、

バネの長さによって、バネが小物体に与える力は決まるので、

加速度は一定ではない。よって、答えは⑤

4-7

つりあいの式より

MgcosΘ1 + μMgsinΘ1 = mg

m/M = cosΘ1 + μsinΘ1

(mとMを間違えないように気をつけるくらい。)

4-8

運動しているので、つりあいの式ではなく運動方程式をたてなければならない。

その際、物体A、Bの2つ立てる必要がある。

A: Ma = T - μ'Mg

B: ma = mg - T

Tを消去して、( M + m )a = mg - μ'Mg

a = g ( m - μ'M ) / ( M + m )

v2- vo2 = 2ax

v2 = 2gh( m - μ'M ) / ( M + m )

v = √2gh( m - μ'M ) / ( M + m )  …⑥

(最後の問題だけ計算時間がかかるように見えるが、そんなこともない)


今回は、懇切丁寧に詳しく解説を書いてしまいました。

(もちろん、参考にする人は自己責任で。)

そう言えば昨年も同じようなこと[典型的な問題が多い、日頃の勉強が…]を

書いていました。

というよりも、センター試験は定期テストの延長線に必ずしもあるわけではないが、

それに類するものでしかないので、普段の勉強量がものを言うのは

当たり前のような気がします。

あとは力学・熱力学・波動の3領域をしっかり勉強しましょう。

とくに波動(波・音・光)は得点源にできるように。

電気はどうでもいいというか、計算問題なしでどこが出せるというのか。

その分、物理Ⅱが至極大変なのは言うまでもないですが…。








生物学の教科書

2010-02-21 | 教材研究


Life: The Science of Biology 【8th edition】 の部分訳、

「カラー図鑑 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学」
(講談社ブルーバックス1672)

が今月、出ました。

続きは2、3巻と予定されているようです。

元の本が1300ページの教科書らしいので、

とてもじゃないですが、全訳は不可能でしょう。

ですが、抜粋でも300ページ。

中々読み応えがあっていいです。

紙がカラー用なのか、何かいつものブルーバックスと紙質が違いますが、

図版はとてもきれいです。

こういう良い本が出続けるよう、みなさん買ってください。