昨夜の夕食はビタクラフト使いまくりでしたぁ~~~まっ簡単な料理ばっかりなんですけどね。あぁ、やっぱりビククラフトっていいかも~。(お父さんありがと~)最初の予定どおりちっちゃい小鍋をビタクラフトで揃えようかな。
一番に思うのは鍋が汚れないことですかね、んで、汚れてもスッと落ちちゃうこと。ビタの場合、お鍋を焦しても水はっとけば簡単に落ちるって聞いてたけど、水道水から鍋にお水入れてる最中、ちょろちょろってした水道からの水圧で汚れが浮き出し、それだけですでに汚れが落ちてましたからね。これにはビックリ。今まで使ってたステンレスの鍋はよく焦げて(特に鍋の側面)またいったん焦げたら落とすのにも一苦労でしたけど、こんなに楽なお鍋なら、毎日の料理に使ったら本当にストレスが無くなっていいなぁと思いましたよ。ってゆーかこれくらいのランクのお鍋になってくると、どこのお鍋でもこんな感じなのかなぁ。いや~私メ、今までろくなお鍋使ってきてませんでしたですからね。
昨日作ったやつ。まずは枝豆~。ちょっと画像がくもってますが。正確なやり方はしりませんが、熱したお鍋にちょっとだけお水入れて枝豆入れてフタしました。3分くらい熱したでしょうか。ほんのちょっとのお水しか入れてないけど、最後にフタとってもまだお水が同じくらいありましたよ、凄いなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e4/81f9f7c512e2b06a9ec1014d35d2a4ba.jpg)
そしてこれは焼きトウモロコシ。こちらはビタクラフトの健康料理の本で見ながら作りました。クッキングシートを敷いて焼くのですが、これが案外すぐ焼き目がついてくるのにびっくり。やっぱりこのビタクラフトのフライパン、優れ物なんですね。なんかこのあたりから、料理するのが楽しくなってきまして(笑)「ビタクラフトあったら料理が楽しいやん!」なんて心の中でブイサイン出してました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/15/4f84c04478b92de7b9feb3846a844966.jpg)
焼きあがった後、クッキングシートをはずすとこんな感じ。素晴らしく綺麗ですよね~~。これって丸元氏が推奨する焼き魚をビタクラフトのフライパン使って焼くっていうのが頷けますね。私も今度ガスのグリルを使わずビタのフライパンで焼いてみよう。あ、でも丸元氏はクッキングシートは使わず直焼きでしたけどね、そう思ったらクッキングシート使うのはお手入れを楽にするためでしょうかね。でもこんなに楽に汚れが落ちる鍋なら、別にクッキングシート使わなくても、汚しちゃってもいいような気がします。
ちょっと気になったんで、今ビタクラフトの健康料理の本の焼き魚のページをみて確認しましたら、「クッキングシートを敷いて焼くと焼きやすい」と注釈が入ってました。う~ん、焼きやすい。いったいどういう点が焼きやすいのか。そのあたりをもっと明確に書いてほしかったと私メは思うのですが、まっ普通に考えますと、焼きやすいってことは、綺麗に焼き目が出るとかそういうことでしょうかね。ということは単に掃除が楽ってことだけではないのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/71/3969fa1df8011c7b0b16f8fb71ec8c91.jpg)
お次。ブロッコリーをゆがく。ブロッコリー丸ごと一束分、これってこのサイズの鍋では多すぎ!?お水は50CCと少ないのに、ブロッコリーは3段くらいになっちゃってます。けっこう大きい株のブロッコリーでしたし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fa/70451fae6814fb09580a6bae3e05d668.jpg)
この料理では、ベイパーシール(水蒸気の膜)がかかったことの確認のための、フタの取っ手を持って回すっていうのを初めてやりました。確かにくるっとまわってその時蒸気が少しだけ飛び散ったけど、でもデモストレーションの方はもっと水蒸気が出してたような気がするんですが…。それにこれはちょいと失敗でしたね。お鍋の底もちょっと焦げちゃったし、茹ですぎたのかブロッコリーの色も悪い。調理実演ではとっても綺麗で鮮やかな緑色だったのに。それなのに芯まで柔か。目の前で竹くし刺してみてくださいました。まぁ一回で綺麗なのを作ろうって思う方がド厚かましいですよね。失敗して当たり前。
ブロッコリーは横並べに一段に置くのが望ましいのかなと思いました。水にもふれず2段目3段目のブロッコリーが1段目のものと同じ時間で同じ状態になるとは考えにくいですし…。本当は底面積の大きいフライパンでやってみたかったのですが、この時フライパンではとうもろこしを焼いていましたから。実家からもらってきたフライパンは中サイズでしたし、やっぱりもう一つ大の大きさのフライパンを買おうかなぁ。このフライパンの魅力はやっぱり凄いかも。ただ、置き場所をどうするか。それが問題か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e3/26f05bdddc2ddeb8068c1e452288451c.jpg)
ブロッコリーを取った後。かなり焦げちゃってますね。だけどこれがね、最初の方にも書いたように、水道水をひねっただけで汚れがとれちゃったやつ。なんていうか焦げ方が安物のステンレス鍋とはなんか違いますよね、焦げが鍋と一体化せず上に乗っかってるというか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/87/4c5487cf9528aa52626522568ec136be.jpg)
ところで、これ二つガスにかけてた時の様子を写真に撮ったもの。なんかままごとセットのおもちゃみたいだと思いません?(笑)クリステルには今も憧れるのですが、やっぱりうちの家のガスコンロにはビタクラフトなのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3b/489489e4dc9d06907926560d53095c8e.jpg)
さて、私メ、今晩は揚げもの(天ぷら)に挑戦するつもりでございます。実践編Ⅲもどうぞご期待くださいませ。
一番に思うのは鍋が汚れないことですかね、んで、汚れてもスッと落ちちゃうこと。ビタの場合、お鍋を焦しても水はっとけば簡単に落ちるって聞いてたけど、水道水から鍋にお水入れてる最中、ちょろちょろってした水道からの水圧で汚れが浮き出し、それだけですでに汚れが落ちてましたからね。これにはビックリ。今まで使ってたステンレスの鍋はよく焦げて(特に鍋の側面)またいったん焦げたら落とすのにも一苦労でしたけど、こんなに楽なお鍋なら、毎日の料理に使ったら本当にストレスが無くなっていいなぁと思いましたよ。ってゆーかこれくらいのランクのお鍋になってくると、どこのお鍋でもこんな感じなのかなぁ。いや~私メ、今までろくなお鍋使ってきてませんでしたですからね。
昨日作ったやつ。まずは枝豆~。ちょっと画像がくもってますが。正確なやり方はしりませんが、熱したお鍋にちょっとだけお水入れて枝豆入れてフタしました。3分くらい熱したでしょうか。ほんのちょっとのお水しか入れてないけど、最後にフタとってもまだお水が同じくらいありましたよ、凄いなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e4/81f9f7c512e2b06a9ec1014d35d2a4ba.jpg)
そしてこれは焼きトウモロコシ。こちらはビタクラフトの健康料理の本で見ながら作りました。クッキングシートを敷いて焼くのですが、これが案外すぐ焼き目がついてくるのにびっくり。やっぱりこのビタクラフトのフライパン、優れ物なんですね。なんかこのあたりから、料理するのが楽しくなってきまして(笑)「ビタクラフトあったら料理が楽しいやん!」なんて心の中でブイサイン出してました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/15/4f84c04478b92de7b9feb3846a844966.jpg)
焼きあがった後、クッキングシートをはずすとこんな感じ。素晴らしく綺麗ですよね~~。これって丸元氏が推奨する焼き魚をビタクラフトのフライパン使って焼くっていうのが頷けますね。私も今度ガスのグリルを使わずビタのフライパンで焼いてみよう。あ、でも丸元氏はクッキングシートは使わず直焼きでしたけどね、そう思ったらクッキングシート使うのはお手入れを楽にするためでしょうかね。でもこんなに楽に汚れが落ちる鍋なら、別にクッキングシート使わなくても、汚しちゃってもいいような気がします。
ちょっと気になったんで、今ビタクラフトの健康料理の本の焼き魚のページをみて確認しましたら、「クッキングシートを敷いて焼くと焼きやすい」と注釈が入ってました。う~ん、焼きやすい。いったいどういう点が焼きやすいのか。そのあたりをもっと明確に書いてほしかったと私メは思うのですが、まっ普通に考えますと、焼きやすいってことは、綺麗に焼き目が出るとかそういうことでしょうかね。ということは単に掃除が楽ってことだけではないのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/71/3969fa1df8011c7b0b16f8fb71ec8c91.jpg)
お次。ブロッコリーをゆがく。ブロッコリー丸ごと一束分、これってこのサイズの鍋では多すぎ!?お水は50CCと少ないのに、ブロッコリーは3段くらいになっちゃってます。けっこう大きい株のブロッコリーでしたし。
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この料理では、ベイパーシール(水蒸気の膜)がかかったことの確認のための、フタの取っ手を持って回すっていうのを初めてやりました。確かにくるっとまわってその時蒸気が少しだけ飛び散ったけど、でもデモストレーションの方はもっと水蒸気が出してたような気がするんですが…。それにこれはちょいと失敗でしたね。お鍋の底もちょっと焦げちゃったし、茹ですぎたのかブロッコリーの色も悪い。調理実演ではとっても綺麗で鮮やかな緑色だったのに。それなのに芯まで柔か。目の前で竹くし刺してみてくださいました。まぁ一回で綺麗なのを作ろうって思う方がド厚かましいですよね。失敗して当たり前。
ブロッコリーは横並べに一段に置くのが望ましいのかなと思いました。水にもふれず2段目3段目のブロッコリーが1段目のものと同じ時間で同じ状態になるとは考えにくいですし…。本当は底面積の大きいフライパンでやってみたかったのですが、この時フライパンではとうもろこしを焼いていましたから。実家からもらってきたフライパンは中サイズでしたし、やっぱりもう一つ大の大きさのフライパンを買おうかなぁ。このフライパンの魅力はやっぱり凄いかも。ただ、置き場所をどうするか。それが問題か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e3/26f05bdddc2ddeb8068c1e452288451c.jpg)
ブロッコリーを取った後。かなり焦げちゃってますね。だけどこれがね、最初の方にも書いたように、水道水をひねっただけで汚れがとれちゃったやつ。なんていうか焦げ方が安物のステンレス鍋とはなんか違いますよね、焦げが鍋と一体化せず上に乗っかってるというか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/87/4c5487cf9528aa52626522568ec136be.jpg)
ところで、これ二つガスにかけてた時の様子を写真に撮ったもの。なんかままごとセットのおもちゃみたいだと思いません?(笑)クリステルには今も憧れるのですが、やっぱりうちの家のガスコンロにはビタクラフトなのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3b/489489e4dc9d06907926560d53095c8e.jpg)
さて、私メ、今晩は揚げもの(天ぷら)に挑戦するつもりでございます。実践編Ⅲもどうぞご期待くださいませ。
朝早くから、すごい事やってますね~、精力的ですね~。
ビタのお鍋、こんなんでしたか。昨日上六近鉄行ってきたけど、探せませんでしたよ、お鍋。
やはり、願いが思わぬところでかなって良かったですね!
さて、私はセールで23区でパンツとトップスを買いました。でも、44号でした!!(泣)
痩せても着るもん・・・。42号が買いたかったのに。
ビタのお鍋、重宝しそうですね~。
イラストレーターの大橋歩さんが出版されている「家で食べるごはんが一番
アルネのかんたん料理」という本をご存知でしょうか?
つい最近「2」も上梓されたようですが、そちらに載っているレシピはほぼすべてビタのお鍋を使った家庭料理で、眺めていると自分もビタのお鍋を揃えたくなってきます。
お料理中のお鍋の写真もたくさん載っていますので、良かったら書店でご覧になってみて下さい♪
セール行ってこられましたか。
23区、私買ったことないんですけど、
このお店はサイズが揃ってるんですよね。
いいの、見つかりました?
上六近鉄は、ビタは隅っこの方に詰め詰めで置かれてるので、
分かりにくいと思います。
何度もみてる私でもよう探せなくて、売り場の人に聞きましたもん(^^;
今日は雲行き悪いですね。
なんか今にも降り出しそう。
嫌ですね~
コメントいただきありがとうございます。
えーっ、大橋歩さんの出されている本なんて、
全然知りませんでしたよ。
そうなんですか!ビタで作った料理が満載~
イラストレーターの大橋歩さんが書かれてるなんて、
とっても可愛らしそうな本ですね。
それは是非手に入れねば!
良い情報くださり、嬉しいです。
ありがとう!
ビタを手に入れて料理が楽しく、
まだしばらくビタクラフトシリーズは続きそうです。
これからもよろしくお願いしますね。
すばらしいですね。すっかりビタがぱおさんちのコンロに馴染んでる・・
くろねこさんの仰るように、折角いただいたものをフルに使って、それからそろえるのもいいかもしれませんね。
お鍋って一生もの・・・とは思うんだけど、いいものが次々出てきますもんね。
私は、統一性をもたせたいといってたけど、バラ買いしようかな・・・
とにかく今必要なものは必要なときにすぐ使えるスタンバイお鍋。
それを手に入れて、早く使うようにしようと考え始めました。
でもまあ、手持ちのお鍋でのお試しもやっているわけでして。
今日の豆乳プリンのとき、十得鍋ですべてやってみたんです。
意外や、あの広いフチにもかかわらず全然液ダレしませんでした。
プリン型にもきれいに注ぎ分けられましたし。
これなら、注ぎ口があるというだけでわざわざふたの無い行平を選ばずともいいかも・・・
いつも使える鍋という基準だけで選んでいいのかもしれません。
機能と価格で行けばジオ、でも、デザインはすっきりしたコロラドがいいし。お値段はかわいくないところがいただけませんが。
うーん悩みますねえ。
ぱおさんの実践レポートを楽しみにしてますね。
そういえば、ぱおさんの今日の記事とってもためになりました。
とうもろこしの火の通し方、私間違ってました。
お水を少し入れて蒸していました。
今年のとうもろこしは、クッキングシートで試してみます。
ぱおさん、ありがとうございます。
私もこんなにうちのコンロに馴染むとは思いませんでしたよ。
これでビタの使いやすさも多少なりとも分かったし、
ビタを揃えることに決定!とは思うのですが、
あと悩むとすれば、ウルトラにするかスーパーファイブにするか。
よくよく考えても私は調理中、取っ手を外すことはほとんどないと思うんです。
あるとすれば三つのコンロを全部使ってる時、奥の方の取っ手を外すとか…
いや、でもまた再び取っ手をつけるのが面倒だし、
なんとか取っ手の位置を工夫して付けっぱなしにしてそうですね(^^;
ということは、取っ手を取るときって冷蔵庫に入れる時だけ??
これは実は私は一番期待してるとこなんですよね。
うちの冷蔵庫は中身が小さい上にいつもいっぱいだから、
取っ手が取れるのは非常に有難いですし。
ルク、今度は小鍋に興味が出てきたのです。
昨日あたりから突然に(笑)
ぶどうさんのようにご飯を炊いてみたくて。
1合だったら16センチのでいいかなぁ。
それに合わせて18センチや20センチもあったらもっといいけど、、
とりあえずご飯炊くように16センチを買ってみようかな!?
十得鍋でプリン液が漏れずに注げただなんて、良かったですね!
じゃあこれで条件が1つ減ったのですね、ほんと良かったですねぇ~・
行平もね、注ぎ口はついてるものの、私の使ってる行平は割と液だれしますよ。
今ではだいぶ使ってきてコツを掴んだので、
何も考えなくても自然とこぼさないように注げますけど、
最初のころ、注ぎ口がついてるのになんでこぼれるねん!って怒り心頭でしたもん。
それに今使ってるのは以前に使ってた100均製ではなく、
ぶどうさんが今回買おうとされてたやつほど良いものではありませんが、
でも業務用ばっかりを扱ってるきちんとしたお店で、
そこそこの値段をだして買った行平なのに。
ああいうのって一つ一つ形が微妙に違う感じだし(アルミの行平)
個体によって当たり外れがあるのかもしれません。
豆乳プリン、作られたんですね。
今冷やしてる最中かな?
どんな味なんだろう、わくわく。
また教えてくださいね~~!
とうもろこし、お水を入れて無水調理で作られていたのですね。
私は今までレンジに5分くらいかけて食べてました。
今回作ったのは焼きトウモロコシでした。
割と20分近く焼いてましたけど、でもこうばしさが加わって美味でした。
コロラドとジオ、悩まれてるんですね。
私ももうちょっとウルトラとスーパーファイブを悩みます。
確かに目に馴染みすぎて、感動は無いかも(笑)
それにしてもスゴイですね。焦げ付きもスルッと、しかも水で流すくらいで落ちるのですね。
クリステルはね、底だけが多層なので…側面は意外に焦げやすいらしいですよ。そこがちょっと不安な所。。。でも、我が家はIHなせいか、今使っている鍋も焦げ付かせたことがないので「きっと大丈夫だろう」と踏んでます。
フライパンで焼き魚…まだ1度も挑戦したことがありません。とうもろこしがこんなにキレイに焼けるのですから、魚もさぞかし美味しそうに焼けるんだろうなぁ。
次のレポも楽しみにしてます♪
私もお鍋を買うのが好きで、ルクルーゼ・クリステル・フィスラー・ジオはもちろん、亀印の文化鍋とか有次の段付き鍋とか、圧力鍋も数種類(ヘイワ・フィスラー・ラゴスティーナ)使ってみたりと、お料理の腕はいまいちなのに鍋暦だけは一人前なのです。
ちなみに今はムスイの無水鍋に興味津々なのですが、火加減が難しいのですか?
無水鍋で、大原照子さんのレシピ(「世界一やさしいパン作りの本」)のパンを焼いてみたいのです(*^^*)
クリステル、意外と側面も焦げにくいですし、お手入れ楽チンですよ。
正しい火加減で使用すれば、ですが。
18-10ステンレスだからでしょうか。
グラフィットシリーズもLシリーズも一通り買って使ってみましたが(明らかに買い過ぎですね(^^;)、Lシリーズはあの平らなフタが調理中にちょっと開けて見たい時なんかに不便で、いまいちでした。
それから、ルクルーゼでの炊飯は、2合を16cmのココットロンドでよく炊いていましたが、琺瑯なので炊いた後の米粒もするっと取れるし、いままで炊飯に使ったどの鍋よりも美味しく炊け、お手入れ簡単だったように思います。
ただ、最初に沸騰した時に少しコンロに吹き零れてしまうので、コンロが汚れます。
文化鍋なら吹き零れないのですけど、お味はルクルーゼで炊いた方が好みだったかな?
私もいい加減シンプルライフに転換したくて、持っていたほとんどのお鍋を処分し、今は厚手のアルミ製の鍋を中心に揃えています。
が、まだまだ試行錯誤の毎日です。
なので、ぱおさんのお鍋選びの記事には目が釘付けになってしまうのです。
コメント、つい長々とすみませんでした。
引き続き、「ビタクラフトを買おう」楽しみにしていますね!
次の休みに作ってみようと思います!
ああ、なんだかひとり、お鍋話題から始められず、ごめんなさ~い(笑)!
実は、私も1つだけ、ステンの鍋持っています。「便利だよ。」と祖母が買ってくれたものです。ちゃんとしたステンの使い方も知らず(恥)、適当にジャムや煮豚など煮込みの時に使っています。
ぱおさんの記事の写真や説明を伺い、「すご~いすご~い」と見入ってしまいました。こげるイメージがあったのですが、良い鍋は、そんなことないことも知りました。
残念ながら、今すぐ!というわけにはいきませんが、、、、
「待ってろよ!鍋!」
っていう気持ちになりました(笑)
いつか、その日のためにぱおさんの鍋レポで勉強させてくださいね!
それにしても ビタクラフトの鍋 ゲットしたときの
ぱおさんの行動力 すばらしいです。
デパートでいろいろと使い方を教えてもらっていて
良かったですね。せっかく高価な鍋を買っても 使い方を間違えば 宝の持ち腐れになってしまいますもの。
今晩の天ぷらだって、きっとコツがあるのでしょうね。
楽しみにしています。
お父様 早く退院できますように!