最近料理本ばかりちゃくちゃくと購入しております。
料理を作るためというよりもほとんど私のお遊び!!(笑)
家にはいったい何冊持ってるねんってくらい料理本が沢山あって、
料理本って基本捨てることがないので増える一方です。
まずはこの本。
野崎洋光さん。
いえね、なんでこの本を買うきっかけになったかと言いますと、最近村田吉弘さんの和食の素や松本さんの便利調味料を作りましてね、
これ。
左の2本は和食の素(濃口と薄口)、その横がだしみつ、手前の二つは和食の素作ったときに出た出しがらで作ったふりかけと塩昆布。
うちは常にこういうのを作ってるわけじゃないんですが、時々無性に作りたくなって、それは料理のためというより、やはり自分の遊びとして(笑)、で、それは周期的にやってくる。
作り終えるとなんとなく満足感というか達成感があるんですよね、作ったものを活用する活用しないは関係なしで得られます(笑)
あ、冷蔵庫が満杯で細い瓶容器がないかと思って後ろの容器を新調しました。ドレッシングボトルなのですがなかなか使い勝手がいいです。
こんなことしてるとき、たまたまネットで野崎さんの本発見。この本は薬味と4つのタレを作って常備し、それを元におかずを作るというもの。う、とっても作ってみた~~~い♪と思って本を購入、さっそく作ってみました。
4種類どころかもっとありますけど(^^;、これは手持ちの容器で一つで入りきらないのを2つに分けたり、また一番右端のは同じ野崎さんのやつなんですけど、天つゆです。
タレの種類は、梅肉だれ、ごまだれ、味噌だれ、ポン酢。梅肉だれを茹で野菜にかけてみたら、美味しい!というよりはめちゃくちゃ上品なお味になってびっくり、マジで懐石料理に入ってるおかずみたいでした(笑)。ポン酢も美味しかったです。
ここでちょっと不思議なのが、どれも日持ちが冷蔵で一か月保存できるとあるのですが、出しの入らないポン酢はいいとしても、それ以外の3種はすべて出しが1カップほど入ってるんですね、それなのに一か月も日持ちするんですか!?普通出し汁って冷蔵だったら3日くらいしか持ちませんよね、なのにどうしてそんなに持つんだろうか?醤油とか他のものが入ると大丈夫になるんですかね?まぁ大先生の料理家の野崎さんが言っておられるのだから嘘はないと思いますが、とても不思議に感じたのでした。
こうやって料理遊びを楽しんでおりましたら、最近書店ですんごく良い本発見!!!もうまさに私好みのツボにハマった究極の本といえましょう!!(笑)いや、正直いいますとブログの記事を書く都合上、野崎さんのタレ本から書きましたが、実は今そのタレのことはまったく眼中になくなってるんです!(笑)
そんな超素敵な本。
じゃ~~ん。
えっと、右端のやつは自然派インド料理の本で、これは関東、また大阪では梅田のブリーゼブリーゼに入ってるインド料理店のレシピ本なんです。ここのインド料理がすべて菜食でナンも天然酵母、お昼はランチビュッフェで980円、安っ!先日ここのインド料理を食べたところだったんで、こんな本が出てるとはと0.1秒で買うことを決めました。
そして今日のメイン本である究極のレシピ本、白崎裕子さんの、「にっぽんの麺と太陽のごはん」そして「にっぽんのパンと畑のスープ」この二冊。
私全然知らなかったんですけどこの白崎さんって方、葉山の方で古民家を借りてお住まいされ、そこで行われてる料理教室では予約がとれなくて有名なくらい凄い人気なんですってね。マクロビオティックなんかの本のコーナーのところに平積みされてたんで思わず手にとったら、これが地粉の中華麺や米粉麺、それに全粒ピチ(はじめて聞いた)などなど、どれもナチュラルな素材ばかり使って作ってあるんです、そして後半にはおかずなんかもいろいろ載ってるんですが、これが一回こっきりで作るんではなくて、それの素になる何々の素、みたいなものを作って、それを利用して作るというやり方が大半でして、これが又凄いんですよ!!もうめっちゃ興奮(笑)。書店で立ち読みしてる時、へぇ~っ面白い本が出てるんだなって思ってその本をよく見ると、これが第2弾だとあるんです、え、するともう一冊でてるんだ、と思ってその本を探すとパンコーナーにやっぱり平積み。さっそく手に取りましたが、でもパンはホームベーカリーで作っているし、また天然酵母となるとまだまだ私には敷居が高いしなぁと思ってこちらは購入するつもりはなかったのですが、パラパラと見ておりますと、こちらも麺本同様、本の後半にはスープやシチュー、カレーなんかの作り方が載っていて、それにやっぱり何々の素を思いっきり使ってるんですよ、う!これならやっぱり欲しい!と思い、この日3冊同時購入~~(2年に一冊くらいしか買わへんダンナに比べ湯水のごとく本を買う妻(笑)本を買った帰り、喫茶店に入りじっくり見てますと、もう作りたいものばっかり~~~、どうしましょ(笑)
とりあえずこの本を買った日、夕食が終えてからこの2品を作りました。
左がキノコスープの素、右がセイタンきのこ(ベジ肉そぼろ)
実は私キノコ苦手なんです(笑)。味というよりあの独特の匂いが苦手です。でもダンナは大好きです。身体にもいいし。よし作ろう!キノコスープの素は200mlくらいしか入らないような小さな瓶ですけど、キノコが450gも入っています。セイタンのそぼろもキノコが入りますがどちらもじっくりと炒めるので、手間はそうかかりませんがけっこう時間はかかりました。
翌日、お昼がおにぎりだったのでこのキノコスープの素を使ってトマトときのこのさっぱりスープを作りました(自分のアレンジではなく本に載ってたレシピ)。
これ。
一口飲んでびっくり!!!!
え、ウソっ、めっちゃ美味しい~~~~~~~~~~~~!
それも私キノコ嫌いやのに、なのに美味しい!!!凄い!!(もうこの時点で私の興奮度マックスを超えました(笑))
いやぁ~本にも書いてあったんですよね、
キノコ嫌いな人でもこれなら食べられるという声、続出の人気スープストックですと。
ホントだ・・・
本に書いてたことは本当だった・・・
ダンナにこれはいけるはずやろうと読み、珍しく今回は聞いてみました。
私「これ、どう?」
ダ「コンソメやん。」
私「これまったくコンソメ使ってないねんよ、キノコだけ。凄くない!?」(このとき私、目キラキラ(笑))
ダ「あぁ~昨日大量にキノコ切ってたん、これかぁ」
私「美味しいやろ!?」
ダ「うん美味しい」
いや~~ん、やっぱりダンナも美味しいんだって。
ハイ!私このスープストック、一生作り続けます!(笑)
白崎さん、ありがとうございます!
もうこのキノコスープで今まで以上に気を良くした私は喜々として、この日一日で527分、時間にすると8時間47分も料理しました!!!(やり過ぎやって…(^^;)
あ、なんでこんな詳細な時間が分かるのかといいますと、6月23日から婦人の友の時間調べのエクセルのシート使って、自分の一日の行動記録してるんですよね(このことは又近い内に記事にしますね)
とにかく白崎さんの料理は便利で身体に良くて美味しいのだ。
白崎さ、ありがとう~~(何回もうるさいって(^^;)
次に作ったやつ。奥のがドミグラスソースの素、手前の二つがコチジャンと甜麺醤。
世間では韓流が流行ってる中、私はどちらかというと華流派なので、甜麺醤の方に熱を入れつつ二つ同時進行で作ったのですが、熱を入れた甜麺醤の方が上手くいかず。というのも最後に甘みを加える時、この本ではだいたいアガベシロップを入れているのですが(ない場合はてんさい糖でと記載)、うちにはアガベシロップはないので、ここで私オリゴ糖を使えば良かったものを何故かてんさい糖を使ったのです。するとてんさい糖は粒が粗くまったく溶けず、それでも弱火にかけてしつこくかき回してたらなんと焦げ出す始末で…慌てて焦げた所は混ざらないように阻止しましたが、それでも変に固くなりすぎしまったのは治せなくて、瓶に入れ翌日使おうと思ったらスプーンがささらないほどカチカチでした(^^;仕方ないのでレンジにかけて溶かしましたが、3分ほどかけたらグツグツしてししまって色も濃くなり焦げた匂いが…。しゅん。コチジャンの方はオリゴ糖を使って事なきを得ましたが。
ま、失敗も成功の元!
しょっちゅう失敗ばかりしてる私はこれくらいの事ではめげることもないし、この日、このコチジャンと失敗した甜麺醤、それに前日に作ったセイタンきのこを使って本に書いてあったマーボー豆腐を作りました。
食卓に出す時、これお肉使ってないからね~と言いながら出しました。自分も一口食べてみたら、凄っ!やっぱり美味しいやん!!なにこれ、キノコスープの時もそうだったけど、白崎さんのレシピは野菜だけなのにどうしてこうもコクが出るのでしょうか。凄過ぎです!白崎さん!
とにかく私はこのマーボー豆腐を食べ、この狭い我が家でスキップして回りたいくらい美味しかったですが、あいにくダンナはマーボー豆腐とかあまり好きな方ではないし、ここはヘタに聞いて「これはあまり好きじゃない、もう作らんといて。」とか言われたら大変なので、何も聞かずにそっとしておりました。すると夕食後ダンナが「あれ、肉の代わりに大豆とか使ってんの?ほんまに肉みたいな味がしてるなぁ。」ってびっくりしてました。ここで調子に乗って「そうやろ!?そうやろ!?あれはな…」とか言って喋り出すとまた墓穴掘るとダメなので二ヤッと笑っただけで止めました。
もう興奮して思わず記事が長くなりました。実はまだもう2品ほど作ってるものがあるんですが、それは近い内に。
ちなみに今日のお昼は地粉のホワイトルウを使って、青梗菜のクリームスープを作ろうかなって思ってます、うふ♪
料理を作るためというよりもほとんど私のお遊び!!(笑)
家にはいったい何冊持ってるねんってくらい料理本が沢山あって、
料理本って基本捨てることがないので増える一方です。
まずはこの本。
野崎洋光さん。
いえね、なんでこの本を買うきっかけになったかと言いますと、最近村田吉弘さんの和食の素や松本さんの便利調味料を作りましてね、
これ。
左の2本は和食の素(濃口と薄口)、その横がだしみつ、手前の二つは和食の素作ったときに出た出しがらで作ったふりかけと塩昆布。
うちは常にこういうのを作ってるわけじゃないんですが、時々無性に作りたくなって、それは料理のためというより、やはり自分の遊びとして(笑)、で、それは周期的にやってくる。
作り終えるとなんとなく満足感というか達成感があるんですよね、作ったものを活用する活用しないは関係なしで得られます(笑)
あ、冷蔵庫が満杯で細い瓶容器がないかと思って後ろの容器を新調しました。ドレッシングボトルなのですがなかなか使い勝手がいいです。
こんなことしてるとき、たまたまネットで野崎さんの本発見。この本は薬味と4つのタレを作って常備し、それを元におかずを作るというもの。う、とっても作ってみた~~~い♪と思って本を購入、さっそく作ってみました。
4種類どころかもっとありますけど(^^;、これは手持ちの容器で一つで入りきらないのを2つに分けたり、また一番右端のは同じ野崎さんのやつなんですけど、天つゆです。
タレの種類は、梅肉だれ、ごまだれ、味噌だれ、ポン酢。梅肉だれを茹で野菜にかけてみたら、美味しい!というよりはめちゃくちゃ上品なお味になってびっくり、マジで懐石料理に入ってるおかずみたいでした(笑)。ポン酢も美味しかったです。
ここでちょっと不思議なのが、どれも日持ちが冷蔵で一か月保存できるとあるのですが、出しの入らないポン酢はいいとしても、それ以外の3種はすべて出しが1カップほど入ってるんですね、それなのに一か月も日持ちするんですか!?普通出し汁って冷蔵だったら3日くらいしか持ちませんよね、なのにどうしてそんなに持つんだろうか?醤油とか他のものが入ると大丈夫になるんですかね?まぁ大先生の料理家の野崎さんが言っておられるのだから嘘はないと思いますが、とても不思議に感じたのでした。
こうやって料理遊びを楽しんでおりましたら、最近書店ですんごく良い本発見!!!もうまさに私好みのツボにハマった究極の本といえましょう!!(笑)いや、正直いいますとブログの記事を書く都合上、野崎さんのタレ本から書きましたが、実は今そのタレのことはまったく眼中になくなってるんです!(笑)
そんな超素敵な本。
じゃ~~ん。
えっと、右端のやつは自然派インド料理の本で、これは関東、また大阪では梅田のブリーゼブリーゼに入ってるインド料理店のレシピ本なんです。ここのインド料理がすべて菜食でナンも天然酵母、お昼はランチビュッフェで980円、安っ!先日ここのインド料理を食べたところだったんで、こんな本が出てるとはと0.1秒で買うことを決めました。
そして今日のメイン本である究極のレシピ本、白崎裕子さんの、「にっぽんの麺と太陽のごはん」そして「にっぽんのパンと畑のスープ」この二冊。
私全然知らなかったんですけどこの白崎さんって方、葉山の方で古民家を借りてお住まいされ、そこで行われてる料理教室では予約がとれなくて有名なくらい凄い人気なんですってね。マクロビオティックなんかの本のコーナーのところに平積みされてたんで思わず手にとったら、これが地粉の中華麺や米粉麺、それに全粒ピチ(はじめて聞いた)などなど、どれもナチュラルな素材ばかり使って作ってあるんです、そして後半にはおかずなんかもいろいろ載ってるんですが、これが一回こっきりで作るんではなくて、それの素になる何々の素、みたいなものを作って、それを利用して作るというやり方が大半でして、これが又凄いんですよ!!もうめっちゃ興奮(笑)。書店で立ち読みしてる時、へぇ~っ面白い本が出てるんだなって思ってその本をよく見ると、これが第2弾だとあるんです、え、するともう一冊でてるんだ、と思ってその本を探すとパンコーナーにやっぱり平積み。さっそく手に取りましたが、でもパンはホームベーカリーで作っているし、また天然酵母となるとまだまだ私には敷居が高いしなぁと思ってこちらは購入するつもりはなかったのですが、パラパラと見ておりますと、こちらも麺本同様、本の後半にはスープやシチュー、カレーなんかの作り方が載っていて、それにやっぱり何々の素を思いっきり使ってるんですよ、う!これならやっぱり欲しい!と思い、この日3冊同時購入~~(2年に一冊くらいしか買わへんダンナに比べ湯水のごとく本を買う妻(笑)本を買った帰り、喫茶店に入りじっくり見てますと、もう作りたいものばっかり~~~、どうしましょ(笑)
とりあえずこの本を買った日、夕食が終えてからこの2品を作りました。
左がキノコスープの素、右がセイタンきのこ(ベジ肉そぼろ)
実は私キノコ苦手なんです(笑)。味というよりあの独特の匂いが苦手です。でもダンナは大好きです。身体にもいいし。よし作ろう!キノコスープの素は200mlくらいしか入らないような小さな瓶ですけど、キノコが450gも入っています。セイタンのそぼろもキノコが入りますがどちらもじっくりと炒めるので、手間はそうかかりませんがけっこう時間はかかりました。
翌日、お昼がおにぎりだったのでこのキノコスープの素を使ってトマトときのこのさっぱりスープを作りました(自分のアレンジではなく本に載ってたレシピ)。
これ。
一口飲んでびっくり!!!!
え、ウソっ、めっちゃ美味しい~~~~~~~~~~~~!
それも私キノコ嫌いやのに、なのに美味しい!!!凄い!!(もうこの時点で私の興奮度マックスを超えました(笑))
いやぁ~本にも書いてあったんですよね、
キノコ嫌いな人でもこれなら食べられるという声、続出の人気スープストックですと。
ホントだ・・・
本に書いてたことは本当だった・・・
ダンナにこれはいけるはずやろうと読み、珍しく今回は聞いてみました。
私「これ、どう?」
ダ「コンソメやん。」
私「これまったくコンソメ使ってないねんよ、キノコだけ。凄くない!?」(このとき私、目キラキラ(笑))
ダ「あぁ~昨日大量にキノコ切ってたん、これかぁ」
私「美味しいやろ!?」
ダ「うん美味しい」
いや~~ん、やっぱりダンナも美味しいんだって。
ハイ!私このスープストック、一生作り続けます!(笑)
白崎さん、ありがとうございます!
もうこのキノコスープで今まで以上に気を良くした私は喜々として、この日一日で527分、時間にすると8時間47分も料理しました!!!(やり過ぎやって…(^^;)
あ、なんでこんな詳細な時間が分かるのかといいますと、6月23日から婦人の友の時間調べのエクセルのシート使って、自分の一日の行動記録してるんですよね(このことは又近い内に記事にしますね)
とにかく白崎さんの料理は便利で身体に良くて美味しいのだ。
白崎さ、ありがとう~~(何回もうるさいって(^^;)
次に作ったやつ。奥のがドミグラスソースの素、手前の二つがコチジャンと甜麺醤。
世間では韓流が流行ってる中、私はどちらかというと華流派なので、甜麺醤の方に熱を入れつつ二つ同時進行で作ったのですが、熱を入れた甜麺醤の方が上手くいかず。というのも最後に甘みを加える時、この本ではだいたいアガベシロップを入れているのですが(ない場合はてんさい糖でと記載)、うちにはアガベシロップはないので、ここで私オリゴ糖を使えば良かったものを何故かてんさい糖を使ったのです。するとてんさい糖は粒が粗くまったく溶けず、それでも弱火にかけてしつこくかき回してたらなんと焦げ出す始末で…慌てて焦げた所は混ざらないように阻止しましたが、それでも変に固くなりすぎしまったのは治せなくて、瓶に入れ翌日使おうと思ったらスプーンがささらないほどカチカチでした(^^;仕方ないのでレンジにかけて溶かしましたが、3分ほどかけたらグツグツしてししまって色も濃くなり焦げた匂いが…。しゅん。コチジャンの方はオリゴ糖を使って事なきを得ましたが。
ま、失敗も成功の元!
しょっちゅう失敗ばかりしてる私はこれくらいの事ではめげることもないし、この日、このコチジャンと失敗した甜麺醤、それに前日に作ったセイタンきのこを使って本に書いてあったマーボー豆腐を作りました。
食卓に出す時、これお肉使ってないからね~と言いながら出しました。自分も一口食べてみたら、凄っ!やっぱり美味しいやん!!なにこれ、キノコスープの時もそうだったけど、白崎さんのレシピは野菜だけなのにどうしてこうもコクが出るのでしょうか。凄過ぎです!白崎さん!
とにかく私はこのマーボー豆腐を食べ、この狭い我が家でスキップして回りたいくらい美味しかったですが、あいにくダンナはマーボー豆腐とかあまり好きな方ではないし、ここはヘタに聞いて「これはあまり好きじゃない、もう作らんといて。」とか言われたら大変なので、何も聞かずにそっとしておりました。すると夕食後ダンナが「あれ、肉の代わりに大豆とか使ってんの?ほんまに肉みたいな味がしてるなぁ。」ってびっくりしてました。ここで調子に乗って「そうやろ!?そうやろ!?あれはな…」とか言って喋り出すとまた墓穴掘るとダメなので二ヤッと笑っただけで止めました。
もう興奮して思わず記事が長くなりました。実はまだもう2品ほど作ってるものがあるんですが、それは近い内に。
ちなみに今日のお昼は地粉のホワイトルウを使って、青梗菜のクリームスープを作ろうかなって思ってます、うふ♪