幸福学専門30年 筬島正夫が語る本当の幸せ


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竹内まりや「I still believe it's worth living」人生の扉

2007-08-06 | なぜ生きる



音楽が好きな、ぱんだですが、竹内まりやさんはその中でも

かなり好きな人の一人です☆

今年の5月に出したアルバムの中から

『人生の扉』

『チャンスの前髪』と両A面シングルとして8月8日発売されます!

くわしくはコチラ

とっても、とってもいい曲ですよ☆

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「人生の扉」

作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや


  


春が また 来るたび ひとつ 年を 重ね

目に映る 景色も 少しずつ 変わるよ

陽気に はしゃいでた 幼い日は 遠く

気がつけば 五十路を 越えた私がいる

信じられない 速さで 時は 過ぎ去ると 知ってしまったら

どんな 小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ

I say it's fan to be 20

You say it's great to be 30

And they say it's lovely to be 40

But I feel it's nice to be 50

満開の桜や 色づく 山の紅葉を

この先 いったい何度 見ることになるだろう

ひとつ ひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ

ひとり ひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ

I say it's fan to be 60

You say it's alright to be 70

And say still good to be 80

But I'll maybe live over 90

君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように

長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ

I say it's sad to get weak

You say it's hard to get older

And they say that life has no meaning

But I still believe it's worth living

But I still believe it's worth living


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「信じられない 速さで 時は 過ぎ去ると 

 知ってしまったら

 どんな 小さなことも 
 
 覚えていたいと 心が言ったよ」
 
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いい歌詞、かきますよねー、まりやさん。

私達は「時の無駄遣い」しすぎかもしれませんね。

「時の大切さ」が分かれば

「小さなこと」でも大切なことが見えてくる!


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I say it's sad to get weak

You say it's hard to get older

And they say that life has no meaning

But I still believe it's worth living

But I still believe it's worth living

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ぱんだが感動したのは、この最後の部分。。


老いることが、生きることが辛くても、

命には意味がある!

もし人生の目的がハッキリした人が、この歌を

歌ったら、それはもう、素晴らしいことでしょう。。。。♪


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8月8日『チャンスの前髪』(ゲストボーカル・原 由子)
TBS系ドラマ「肩ごしの恋人」主題歌

『人生の扉』
協和発酵TV-CMソング

【収録曲】
1.チャンスの前髪
2.人生の扉
3.チャンスの前髪(オリジナル・カラオケ)
4.人生の扉(オリジナル・カラオケ)

ジャケット・タイトル題字:緒形拳
Produced by 山下達郎
WPCL-10433 ¥1,000(税込)


TBS系ドラマ「肩ごしの恋人」の主題歌『チャンスの前髪』。
米倉涼子が主演する同ドラマは、作家・唯川恵さんの
第126回直木賞受賞作品「肩ごしの恋人」が原作。
昨年12月シングル「スロー・ラヴ」の宣伝の一環として
展開した音楽と文学のコラボ新聞連載小説「午前10時に竹内まりや。」を
実現する際に、唯川さんの小説を愛読していた竹内まりやからの強い希望で、
執筆を依頼したことから二人の親交が始まりました。
今年2月にはシングル「明日のない恋」で、まるで小説のあとがきのような
ライナーノーツを寄稿。
そして今回、唯川さんの代表作である「肩ごしの恋人」のドラマ化に際し、
今度は原作者からのリクエストで主題歌が実現しました。

【原 由子×竹内まりや】
原作のテーマと同じく二人の女性の絆を投影した詞の世界観。
それを歌の世界でさらに表現するために夢のコラボが実現。
ゲストボーカルにサザンオールスターズのキーボーディストであり、
また、ソロとしても作品を出している原由子さんが参加しています。
ミュージシャンとして、女性として、また子供を持つ母親として、
互いに共通する立場の二人のコラボが、楽曲のテーマをより強く
浮き立たせると同時に、ダンサブルなこのポップ・チューンに
さらなる楽しい彩りを添えてくれました。

【緒形 拳×竹内まりや】
緒形拳氏と竹内まりやの出会いは、1991年に公開された松竹映画「
グッバイ・ママ」。
「駅」が主題歌となったこの映画のラストシーンで、エキストラ出演
をした竹内まりやが共演したのが緒形氏。
「台本に緒形さんのサインを頂いた時の文字がとても強く印象に残っている」
と語る竹内まりやは、今回ジャケット制作を進める中で、タイトルを
緒形さんの書で揮毫してもらうことを提案。
オファーを受けた緒形氏も快諾していただき、両A面シングルとして
ふさわしいジャケットが緒形氏の書によって完成しました。

「Denim」
 
Disc1:

1.君住む街角(On The Street Where You Live)
2.スロー・ラヴ
3.返信
4.みんなひとり
5.シンクロニシティ(素敵な偶然)
6.哀しい恋人
7.Never Cry Butterfly
8.ラスト・デイト
9.クリスマスは一緒に
10.終楽章
11.明日のない恋
12.人生の扉

Disc2
1.Hey!Baby
2.夜景
3.約束
4.ミラクル・ラブ
5.真冬のデイト
6.トライアングル




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