山田かまち
彼はわずか17歳で感電死して短い生涯を閉じてしまいました。
彼の文章は本当に一つ一つ光っている。
● 旅みたいだ人生は
人生は道みたいだ
でも、歩けば 歩けば苦しい
●道などない
ただ暗い偽りが
どこまでも続いている
●悩みはイバラのようにふりそそぐ
● 人生は戦いだ。
十分でこの問題を。
試験を受けるときは、
人間山田かまちと思うよりも
試験を解くコンピュータロボットと思え。
●「真実をくれ」
●『生きているうちに、
本当のことを味わってみたい』
● 『オレにはもっと本当の生きがあるはず』
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