「この本がなかったら、今頃、私はこの世にいませんでした……」
そう語ったのは、愛するたった一人のパートナーを失い、「もう生きていても意味がない」「人に会うのも辛い」と感じておられた、東京在住のある女性です。
その方は、メルマガで紹介された一冊の本、それも、まだ市販されておらず、口コミだけで広まっていたPDFの本をダウンロードしたのです。
その方は、夢中で読みました。
徹夜して一気に読んだといいます。
読み終わったとき、その方の「死にたい」という気持ちは跡形もなく消えていたのです。
そして、こう語っておられます。
「昨日まで、あんな辛かったのがウソのよう……」
「ビックリするくらい深い内容が一冊に収まっていて、しかもその内容を砕いて砕いて誰にでもわかるように表現されていて、一読してスッと胸に入ってきました。
不思議な本です。
私は一生、この本だけは手放しません。」
これは作り話でもなんでもない、本当の話。
それも去年おこった実話です。
その方が手にされた本。
その本こそ、『フライザイン~死に対して自由な心を求めた僕と彼女と妹の物語』なのです。
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30年かけて書き上げた『フライザイン』が発売されました!
よかったら、ちょっとのぞいてみてください。
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