幸福学専門30年 筬島正夫が語る本当の幸せ


自著『第3の幸せ』【60ページ無料プレゼント中】         

ダルビッシュ有投手の名言☆

2012-01-24 | 因果の道理

日本ハムからポスティングでテキサス・レンジャーズに移籍したダルビッシュ有投手


         (wikipediaより)


今日(1月24日)、札幌ドームで移籍会見を行いました。

スーツに身を包んだダルビッシュは1万人を超えるファンに

「世界ナンバーワンの投手はダルビッシュと言ってもらえるよう頑張る」

と力強く決意表明したそうです。

頑張って欲しいですね。

 

ここで、ダルビッシュ投手の名言を紹介しましょう☆

 

「土、日の休みが消え。

 夏休みが消え。

 冬休みが消え。

 友達が遊んでる時に練習してた。

 だから今がある」

 

「僕はスポーツに関しては

 50%の努力と

 39%の頭脳と

 1%の才能

 が必要だと思っています」

 

努力なくして結果なし。

 

もちろん、ただやみくもにではなく、考え抜いた努力が大切ですよね。

 

運命は、自分で切り開くものです。

 

 


短編小説「隻腕の野球少年」
(せきわんのやきゅうしょうねん)にも、そのことを描いてみました







事故で左手を失いながらも、過酷な運命を受け入れ、甲子園を目指す少年を描いた短編小説です。

 

暗いイメージはなく、さわやかな青春ものになっています。


(でも、感動ものに弱い方は、読まれないほうがいいかも!?)

 

ただ、普通の物語と違うのは、短い物語の中に、


不条理ともいえる運命について、釈迦はどのように教えられたのか

が描かれていることです。

 

運命の仕組みと聞くと堅苦しく思える人もあるかも知れませんが、

物語に乗せているので、スッと読んで、理解しやすくなっています。

 

この「隻腕の野球少年」は

メルマガ【あなたの心にしあわせの花を咲かせる物語】(通称:あなたのための物語)

 

全9回にわたってお届けしています。

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 いずれも1分ほどで読める長さです)



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最後まで読んでいただき有難うございました。


               筬島正夫(おさじままさお)


【感動】世界で最も有名なマジシャンの5分間のショー『SNOW(雪)』

2012-01-19 | 成功の秘訣

 

 

世界で最も有名なマジシャンと言われる、


デビッド・カッパーフィールド (David Copperfield)


をご存じでしょうか? 



彼の数あるマジックの中でも、ひときわ人気が高いのが


 「SNOW(雪)」 です。 


わずか5分ほどのショーですが、ジーンと心に染み渡る上質のマジックなのです。 



デビッドは、初め、幼少の頃の話を始めます。 


彼は小さい頃、テレビや映画でしか雪を見たことがありませんでした。 


というのも、彼の家族は、冬になると温かな地方に住んでいる親戚の家で過ごしたからです。 


彼は、雪見たさに、今年はここ(ニュージャージー)で冬を過ごそうと親に話をします。 



願いが受け入れられ、デビッドは、8歳の冬、初めてニュージャージーで過ごすことになりました。 


デビッド少年は、毎晩外を眺めました。

 

でも、雪は降りそうもありません。 



毎晩、外を眺めたまま眠ってしまい、父親がベッドへ運んでくれたそうです。 



そんなある夜のこと。 


母親が眠っていたデビッドを優しく揺り起こし 「窓の外を見てごらん」 と言いました。 



見ると、雪がしんしんと降っています。 



デビッドは外へ飛び出し、泣き、笑い、駆け回りました。 



これが、デビッドが見た初めての「マジック」だったのです。 



そして、彼は観客に向かって 


「強く信じ、願えば、不可能なんてない」 


と語り、マジック「SNOW」が始まります……。 




では、ご覧ください。


「SNOW」デビッド・カッパーフィールド

 

 

(日本語字幕入り・ニコニコ動画版)

 

 

(字幕なし)

 

 

いかがだったでしょうか? 


とても素敵な演出ですよね。 




これが、物語のないマジックだったら、こんな感動はなかったでしょう。 



物語は、人に感動を与えてくれます。




私も、ささやかながら感動を与えたくて物語を書きました。

 

 

「隻腕の野球少年」(せきわんのやきゅうしょうねん)という短編です。






事故で左手を失いながらも、過酷な運命を受け入れ、甲子園を目指す少年を描いた短編小説です。

 

暗いイメージはなく、さわやかな青春ものになっています。


(でも、感動ものに弱い方は、読まれないほうがいいかも!?)

 

ただ、普通の物語と違うのは、短い物語の中に、


不条理ともいえる運命について、釈迦はどのように教えられたのか

が描かれていることです。

 

運命の仕組みと聞くと堅苦しく思える人もあるかも知れませんが、

物語に乗せているので、スッと読んで、理解しやすくなっています。

 

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素人でも1から分かる・不確定性原理とは?量子ゆらぎとは?不確定性原理の欠陥実証とは?小澤正直教授

2012-01-16 | 因果の道理

 

ある日本人が「ハイゼンベルグの不確定性原理の欠陥を実証した!」と大々的なニュースになっています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000076-yom-sci

 http://www.nikkei-science.com/?p=16686

 

http://sankei.jp.msn.com/science/news/120116/scn12011613140002-n2.htm

 

 

その日本人とは、数学者の小澤正直・名古屋大学教授

 

 

さて、そもそも「不確定性原理」とは何ぞや?

 

という方も多いでしょう。


今回は、厳密な話はともかく、


「おおざっぱでもいいから『要は、こんなこと!』って教えて欲しい」


という人を正客に記事を書いてみました。



【1】


「不確定性原理」とは、「測定の限界」みたいなことを意味します。



何かを測定しようとしたとき、どれだけ頑張っても


「あちらを立てれば、こちらが立たず」


というジレンマがおきてしまう、



つまり「確定しない」「不確定」なのです。



いろいろな不確定なものがありますが、


一番有名なのは原子などの小さな粒子の「速度」と「位置」を同時に正しく測定できない、というものです。



つまり、


 ↓↓


あまりにも小さい原子や素粒子は、


●位置を正確に測定しようとすると、測定するための光に原子や素粒子が飛ばされ、速度が変化してしまいます。


●逆に、速度を正しく測ろうとすると(原子を飛ばさない程度のエネルギーで測る)と、それだけ波長を長くし、力を弱くせねばならなくなりますから、ここからここまでの波長の間にはいるだろうけど、決定的に「ここに原子がある!」という位置が確定しなくなってしまうのです。


※図を参照

http://ameblo.jp/endof/image-11137392394-11738165497.html



つまり、


大きいものなら、観測しても、影響がなきに等しく


大丈夫なのですが、



あまりに小さすぎると、観測自体が、実験に影響を


与えてしまうから、不確定になってしまうというもの。



ハイゼンベルグというドイツの物理学者がいい出した


原理だから「ハイゼンベルグの不確定性原理」


というのですね。



ここまで分かれば、第一段階OKです。




次のステップへ進みます。


【2】


次なるキーワードは「ゆらぎ」です。



ポイントとしては、この「ゆらぎ(量子ゆらぎ)」は


もともと物体に備わっている性質なので,測定とは関係なく決まる、ということです。



物質と聞くと、何かカチッとしたイメージがあると


思いますが、ものすごく小さいものを厳密に


見ていくと、どうもぼやっとしている、


いわゆる「ゆらいでいる」のです。



ゆらいでいるから、不確定です。



ここで二つの不確定なるものが出てきました。



【1】  測によって「不確定」になるもの。


【2】  測と関係なく、物体に備わっている性質として、ゆらいでいる(不確定)。



この2つです。



どちらも不確定という点では共通していますが、



【1】は観測によるもの


【2】は観測によらないもの



という違いがあります。




今回の、小澤教授の理論と実験結果は、


この【1】と【2】を厳密に分けたものです。




ですから、今回の発見は、決して


不確定自体が間違いと分かったわけでもなければ


量子力学が間違っていたわけでもありません。




あくまで、【精度があがった】のであり、


ハイゼンベルグの欠陥を補った!


ハイゼンベルグが引いた限界を超えた!


というものです。



イメージでいうと


「100メートル9秒を切るのは理論的に不可能


 と言われていたのに、何と9秒の壁を越えた!」


という感じでしょうか?


(誤解が生じるかな?)



まあ、ともかく、


「これ以上、精度をあげるのは理論的に無理」


といわれていた限界点を今回突破し、


より精度があがったということです。



これは大変な発見であり、量子力学の可能性を広げるものとなるでしょう。



ハイゼンベルグの式に変わって、小澤教授の式が


教科書に載る日もそう遠くない、とも言われます。



さて、話はここで終わりません。



このような、ものすごい厳密な世界を追求する


量子力学の世界ですが、


量子力学を研究する第一人者たちは、声を揃えて絶賛するものがあるのです。



一体なんでしょう?



それは、東洋思想です。



量子力学の育ての親

ニールス・ボーア

(wikipedia)


「原子物理学論との類似性を認識するためには、 


われわれはブッダや老子といた思索家がかつて直面した 


認識上の問題にたち帰り、 


大いなる存在のドラマのなかで、観客でもあり演技者でも 


ある我々の位置を調和あるものとするように努めねば 


ならない。」


量子力学の基本方程式であるシュレーディンガー方程式シュレーディンガーの猫などにより一般にも広く知られている。

シュレーディンガー

(wikipedia)


「西洋科学へは東洋思想の輸血を必要としている。」



そして、ハイゼンベルグ

(wikipedeia)


「過去数十年の間に、日本の物理学者たちが物理学の発展 


に対して大きな貢献をしてきたのは、東洋の哲学的伝統と、


「量子力学」が、根本的に似ているからなのかもしれ 


ません」


ちなみにアインシュタイン

(wikipedia)


「現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれるものがある 

とすれば、それは仏教です」


と言っています。




その仏教は、人生の真理をあきらかにしています。



釈迦が伝え残した教えは、7000冊以上の経典となっており、


あまりに深く広いので、「つかみどころがない」と戸惑う人も多くあるのは事実です。



私は、縁あって、十代で仏教に出会い、


二十代前半で仏教(浄土真宗)の講師になりました。



仏教を学び、これで二十四年目です。


学べば学ぶほど素晴らしい教えであり、


机上の空論は一つもなく、人生に直結する問題ばかり


ずばり教えられています。



そこで、より多くの人に、この釈迦の教えを


伝えたいと思い、メルマガを書くことにしました。



内容は、物語を学びながら、仏教が分かるものと


なっています。



もっと言えば、古今東西の思想が、仏教に


たどり着く、というところから分かるように


しています。




現在、無料でお届けしておりますので、


ご縁があった、あなたにも読んでいただきたいと


思います。



出会いが人生を変えます。



袖触れ合うも多生(×多少)の縁



このブログを見られたということはよほど


縁があったのでしょう。



この縁を大切にしていただきたいと思います。



ネットの大海に旅立ってしまえば、


このサイトを見失ってしまうに違いありません。



一生に一度は、目を通してもらいたい内容ですので、


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。。。




メルマガで読める小説第一弾は、

「隻腕の野球少年」(せきわんのやきゅうしょうねん)

です。




事故で左手を失いながらも、過酷な運命を受け入れ、甲子園を目指す少年を描いた短編小説です。

(感動ものに弱い方は、読まれないほうがいいかも!?)


不条理ともいえる運命について、釈迦はどのように教えられているのかを知ることが出来ます。



小説第二弾は、

「みにくい龍」




姿も心もみにくい龍・ドラゴが、幸せを求めて旅するレンに出会い、

数々の国を巡る童謡的でもありファンタジー的でもある作品です。

難解な言葉は極力なくしていますが、その背景には、倫理の教科書に出てくるような思想家、哲学者を網羅した内容となっています。



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たくさんの幸せの花が咲くことを願いつつ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【ショッキングな記事!】豊かなのに幸せになれない、なぜ?? サンデーモーニングSP「豊かさの正体」より

2012-01-15 | 不安


2010年末に放送されたサンデーモーニングのスペシャル番組

【豊かさの正体】は、非常に考えさせられる内容でした。


この番組で、日本をはじめ、近代化した世界が行き詰まりを感じているのはなぜか次のように分析しています。

。。。

産業革命から、便利な生活を最高の価値とする歴史が始まりました。

ところが、様々な矛盾が見えてきたのです。


現代社会は、どこへ行くことも出来ない、ハムスターの回し車に似ています。


  wikipediaより


あくせく働いても幸せにはたどりつけないのです。


ショックなことに、GDP(国内総生産)は50年で7倍になりましたが、生活満足度は全く変わっていません。



 (サンデーモーニングより)


経済の成長は、幸福の増大にはむづび付いていなかったのです。


心理学

快楽の踏み車(ヘドニックトレッドミル・hedonic treadmill)」

もしくは、「満足度の踏み車

という言葉があります。


「経済など状況がどんなに変わっても、人間その状況に慣れてしまい、

 願望を引き上げ、もっともっととさらなる満足を求める」


という説です。

まさに、永遠に満たされることがない欲望とのイタチゴッコ。


豊かさがもたらす幸福を信じていたのですが、

現実はそうはならなかったようです。


1936年に、チャップリンは「モダンタイムズ」で

経済的豊かさが人間の幸せにつながらない現実を、苦い笑いに含んで警告を発していました。





大量生産、効率重視の歯車のような生活の危うさ。


生産の増加は、自分の立ち位置を分からなくさせ、

目の前の現実に振り回される仕組みを強化した、といえるかも知れません。



作家、倉本聡の映画「帰国」では、

「太平洋戦争で死んだ人達が、現代を見たらどう思うか?」

という設定で描かれています。

その中に、次のようなセリフがあります。


「便利とはなんだ?

 便利とは人間がさぼるということだ

 今の日本人は、豊かと便利を勘違いしている」


そして、倉本聡は


「人間は

 ホモ・サピエンスというより

 ホモ・サスペンスになってしまった」


と語ります。



便利さを求めるあまり、


賢い人間 = ホモ・サピエンス

から

不安な人間 = ホモ・サスペンス

(※サスペンス=不安)


になってしまったと言うのです。



現代の日本人の【7割が不安】を感じているというアンケート結果
も出ています。


多くの人が、漠然とした不安を抱え、

安心はお金では買えない現実に気づき始めたのでしょう。





。。。

【20世紀は科学で幸せになれないことを証明した世紀】と言われます。


だからこそ、今一度、


「そもそも、しあわせとは何か?」

「どうしたら、本当のしあわせになれるのか?」



ということを考え直す必要があるのではないでしょうか?


そこで、僭越ながら、

「しあわせ」について、古今東西の英知を集め、検証し、

その難解な内容を物語形式にして、読みやすく分かりやすくした

メルマガを発行することにしました。



タイトルは

【日刊メルマガ小説】

ある仏教講師が書いた「あなたの心にしあわせの花を咲かせる物語」

です。


以前からご案内しておりましたが、

遂に、明日(1月16日)から始まります!



毎日、1分ほどで読める形でお届けしたいと思っています。


「有料にした方が、結果的にはより多くの人の届けることが出来る」

という友人の意見もあり、もっともなことではあるのですが、

現段階(平成24年1月15日)では、無料の形でお届けしたいと思っています。



「これだけの内容を無料にするのはもったいない!」

という友人もありましたが、

なぜ無料かといいますと、まず、このブログで縁のあった、あなたに読んでいただきたいからです。


「幸せは分かち合うもの」

と言われます。


「他人を幸せにする(利他)ままが、

 自分の幸せ(自利)となる。

 他人も生かし、自分も生きる、

 これが『自利利他』の道」

と仏教で教えられます。

また、

「他人に対して善を行なうとき、人間は自己に対して最善を行なっている」

 (デール・カーネギー『道は開ける』

「人間は『分かち合う』ことで幸せになる生き物」(AFPBB News)


など、幸せの灯火をともしていけば、自分も周りも明るくなると多くの人が語っていますし、実際その通りだと思います。


そのささやかな実践をしたいのです。


私はあくまで一介の案内人として、

「どうすれば幸せになれるのか」

「どこに本当の幸せが教えられているのか」

「本当の幸せ」とは何か、

逆に

「陥りやすい、目先の幸せ」とは何か


をストーリーに乗せて紹介していきます。


メルマガで読める小説第一弾は、

「隻腕の野球少年」(せきわんのやきゅうしょうねん)

です。




事故で左手を失いながらも、過酷な運命を受け入れ、甲子園を目指す少年を描いた短編小説です。

(感動ものに弱い方は、読まれないほうがいいかも!?)


不条理ともいえる運命について、釈迦はどのように教えられているのかを知ることが出来ます。



小説第二弾は、

「みにくい龍」




姿も心もみにくい龍・ドラゴが、幸せを求めて旅するレンに出会い、

数々の国を巡る童謡的でもありファンタジー的でもある作品です。

難解な言葉は極力なくしていますが、その背景には、倫理の教科書に出てくるような思想家、哲学者を網羅した内容となっています。



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メルマガであなたとお会い出来ることを楽しみにしています。

たくさんの幸せの花が咲くことを願いつつ……。



つらい時この話を思い出してがんばっています【小説 みにくい龍】

2012-01-05 | 成功の秘訣

新たな年がスタートしましたね。

年始に、新たな決意をした方も多いでしょう。


もし、あなたが、今年も今までどおりでいいとは思わず、

今年こそ、成長したな、変わったな、と思えるようになりたいと思っているのであれば、

1月中旬から始まる、メルマガ『あなたが変わる5つの物語』

をお勧めします。


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このメルマガについて、今までも簡単に紹介してきましたが、

今日は、小説のラインナップを紹介いたしましょう!


このメルマガで連載される小説は、


●隻腕の野球少年


●『フライザイン』人類三千年の謎~どうせ死ぬのになぜ生きる~


●みにくい龍


●仏弟子と仇討ち


●いわんや悪人


●あなた物語



の予定です。


この後にも、さらに物語は続きます。



今日は、まず小説【みにくい龍】について紹介致しましょう。



これは童話(ファンタジー)風の作品です。


仏法を根底においた物語で、

醜い心を抱えて旅するレンと、

龍のドラゴのお話です。

様々な国を旅し、

こころの幸せを求めて旅を続けるお話です。



5つの物語の中の


 1:世界最高水準の智恵を知る物語


 2:生きる意味を知る物語


 4:自分自身を知る物語


 5:本当のしあわせを知る物語


の4つについて書かれてあります。


この物語は、

なかなか普段は話が出来ない、あなたの悩みにそっと寄り添い、一歩二歩と前へ手を引いてくれることでしょう。


実は、一部の人に公開したことがあり、、

今回は、その感想を元に、加筆修正したものです。


次のような感想を頂いております。


◆感想◆


毎週、配信をとても楽しみにしていました。

ドラゴとレンの旅を、まるで自分も一緒に旅をしているように

読ませていただいていました。

素敵な小説をありがとうございました。 ゆうゆ


。。。


みにくい龍、涙あり、笑いありのいい物語でした!

修業の国で山を降りようとレンが言った時や、渓谷の橋で二人が泣き崩れた時、最終話のドラゴの何枚ものウロコがはがれ落ち、赤くにじんでいる箇所にそっと手をあてる場面など、

携帯を握りしめながら、涙せずにはいられませんでした。

やっと見つけた二人の幸せ。

私も二人のように、地図のない人生の旅を、感謝の心を忘れずに、ほんとうの幸せを求めて、歩んでいきたいと思います。次回の小説も楽しみにしています! あこ

。。。


長い間の連載 ありがとうございました。

私はドラゴになってみたいです。

純粋無垢 目いっぱい生きる 生きててよかった、、、

なんとなく勇気が湧いて元気がでます。

有難うございます。 上野

。。。


毎回素敵なお話を届けてくださってありがとうございます!!

ドラゴは今自分を受け入れようとしているんですね。

それってなかなか難しい作業です。

頭ではわかっていても、実践となると

まるで自分のことみたいです。

醜い心。私も感じます。

考えたくなくても自然に生まれてきてしまう嫉みや、怒りや、執着。自分は何様のつもりって思うのですが、そんな心は消えてなくなってしまえーっと何度も思っていますが、またムクムクと生まれてきてしまい、悲しくなったりします。

どうしたら澄んだ綺麗な心になれるのか…。とぐるぐる回ってます。

ドラゴと自分を重ねて、人生を見つめ直す材料にしたいと思います。

次回も楽しみに待っています(^^) りょうこ


。。。


ドラゴが大好きです!

特にしっぽを振って喜ぶところは目に浮かぶようです。

また、涙もろいところ、そして素直というか、喜怒哀楽がはっきりしているところ、「いやしい国」と間違えたところや「発想のレンコン」とか、何とも憎めないキャラで大好きでした!


。。


期待しては、期待を裏切られ、何時辿り着くのかとドキドキします。

真理とは、一生をかけて求め、修めるものなのでしょうね。

すぐに知りたいと切望するのは怠慢かもしれませんが次回が楽しみです。  たろう


。。。


読書好きでしたが子育てがバタバタでなかなか時間が取れなくて、

この小説は、毎回楽しみにしています。

やっぱり本が好きだと思って図書館に通うようになって、

家事の合間に読むようにもなりました。


毎日ごまかしのきかない子どもと絶え間なく向き合っていると

自分の嫌な面がどんどん出てきて自己嫌悪になることも多く、

ドラゴにはとても共感できます。続きを楽しみにしてますね!


。。。


毎回、「へぇ~」「なるほどね」と読む度に

ためになりおもしろいなと思い楽しく拝見させてもらってます!

ちょっと難しく感じる時もありますがまだまだ初心者なんでいろいろとここで

勉強させてもらってます!!ありがとうございます(^-^) 石川県 30代・女性


。。。


普段気にせずに過ごしていた仏教のお話が分かりやすく書かれていて、

とても学びがあります。ありがとうございます。 茨城県 40代・女性


。。。


いつも、ありがとうございます。送られてくるものを

読むたび、はっとさせられたり、新しい発見があり、とても面白いです。 三重県 20代・女性


。。。


知り合いに勧められてなんとなく毎日見るようになった

聞いた話も聞いたことのない話もあり、改めて人生を見直すことが

毎日できるので、ストーリーを毎日楽しみにしています 滋賀県 30代・女性


。。。


解りやすく書かれているので読みやすい。 愛知県 40代・男性


。。。


メルマガを読みいつも身を振り返る時間となっています

ありがとうございます。 兵庫県 40代・女性


。。。


たしかにたしかにと

欲について考えさせていただける機会になっています 滋賀県 30代・女性



。。。


母が亡くなり仏教の教えに興味を持つようになりました。

このメルマガはほんとためになる話ばかりです。

つらい時この話を思い出してがんばっています。 愛知県 30代・男性


。。。


醜い心の定義とは何ぞや?

自分の醜い心を抑え込みたいので、ヒントがほしいので、もどかしいです。

でも、面白くもあり、続きが楽しみでもあります。


。。。


いつも素晴らしいお話ありがとうございます。

メルマガ大変楽しみにしております。 高井


。。。


ずっと楽しみに読ませていただきました!

レンとドラゴの旅が終わってしまう事に寂しさを感じながら、でも僕ももう一人のパートナーのような気分で一緒に旅が出来たような気分です。ありがとうございました 春信


。。。


「仏教って?」からはじまり、読むうちに「もっと、もっと」になり、このメルマガに手を出してしまいました。

他の仏教書では解説が分かりずらく、その解説の解説書が欲しい位でした。

その点、この内容は毎回短く、簡潔明瞭です。

語り口調も面白く、毎日が楽しみです。 愛知県 60代・男性

。。。


いつももっと読みたいな~と思う◎(*^_^*) MOMO


。。。




あなたも、レンやドラゴと、こころの幸せ探しの旅に出てみませんか?



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