マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

家電を買うのはたのしいね

2009年12月30日 07時25分52秒 | ひとりごと
年内の仕事は全部おわり、年末の休暇が始まった。二日から催事があるので、今日の三日間は貴重なお休みである。大事にしなければ・・・・。
先日話したように、大型テレビを購入した。行きつけのエイデンの売り場担当は、こちらの予定したプラズマテレビではなく新製品のソニーの液晶を勧めてくれた。たしかにソニーの液晶テレビは圧倒的に画面がスムーズで、液晶の持つ画面速度の欠点を克服し、プラズマをしのいでいるようだ。ただし、高い・・・・。
で、結局、「財源はどうする?」という私の意見に先方も折れ、二機種に絞られた。
黒木瞳の42型、HD内臓プラズマ、店頭16万8千円と、小雪の42型、HD内臓プラズマ、店頭18万8千円である。やはりネットの価格と比べると数万円の差があるが、まあ、長く使うものだから大してこだわる事もない。何だかんだとしゃべっていて、一万円ほどの値引きで小雪さんに決まった。何とかリンクがあるので、いずれ買うであろうブルーレイが使いやすいだろうとの判断である。エイデンの店員は上手だな・・・。まんまと説得されてしまい、先方の売りたい機種になってしまった。
いろんな機能を説明してくれたが、所詮アナログ人間。あまりテレビは見ないし、それほど使うこともないだろう。ただ、500ギガのHD内臓だから、ブルーレイは要らないじゃないのかな?そういえば、matsuさんから聞いている、正月に教育テレビで再放送される「日本と朝鮮半島2000年」はこれで録画しよう。ウインフィルもハイビジョンで録画できる・・・うーん、いいな。

そのテレビが今日到着するそうだから、今からその準備に片付けをしなければ。
我が家はケーブルテレビなので、地デジ対策はいらないが、せっかくお国がエコポイントをくれると言うのだから、三万円もだよ、今のうちに買っておくのが国民の務めかな?なんてのは勝手な理屈だが、やはり家電を買うのは楽しいものだな。