マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

困った・・・ですね。

2012年01月31日 15時25分52秒 | ひとりごと
ゲッ!飯山さんがマヨブログをリンクしてるじゃん。これは困った・・・。アクセスが増えるとろくなことがない。はっきり言って「困ったチャン」である。

僕のような妄想ブログはごく少数の人だけを対象にする零細ブログで、飯山大先生のように何万人を相手にするほどの度胸は持ち合わせていないのですよ。

で、問題の発端は・・・HNいろいろさんからのコメント「儀軌写本 (HNいろいろさん) 
返還要求をされた時、少し李王朝を調べたのですが、たしか李方子様の義弟に嫁がれた方が徳川和子さまで、読み方がマサコさま、後に離婚されていました。 その義弟の方のご子孫は北海道で学園経営をされていたように思いました。なぜかすべてマサコさまですね。 勘違いかもしれませんが。 それから李方子さまと横田早紀江さんがよく似ておられるように感じました。 」・・・のようですね。

うーん、たしかにそっくり。でも偶然ですよ、ぐ、う、ぜ、ん。ただ、私は以前から「世の中に偶然起きることはめったにない」なーんて言ってる手前、ちょっと困ったチャンですね。でもやはり偶然でしょう。まあ、「お種」は隠せないというか…、かな?
まあ、これ以上妄想が進みませんのでこの話題はこのぐらいにしましょう。

あそうそう、暇があるなら「小泉は絶句したのか?」は私としてはおすすめの記事ですが・・、良かったら見てください。ついでに笑ってやってください。
それと・・・以前、「金正日は日本人だった」を読み、北朝鮮が帝国陸軍の残置国家であることを確信したのだが、それにしても近くて遠い北朝鮮のことを日本国民は知らなさすぎると思うのである。

それにしても飯山さん、マヨちゃんは有名になりたくないのです。あんまり紹介しないでくださいね。

和子はまさこと読んだ

2012年01月29日 10時54分53秒 | ひとりごと
現在皇室に関し色々な雑音が聞こえてくる。西尾幹二氏はWILLの中で「雅子さん問題にご聖断を!」と叫んでいる。一体どうしたらいいのだろうか。

さて、ここのところ暇があれば秀吉時代の研究をしているが、正親町天皇、後陽成天皇、後水尾天皇と戦国時代に三代の皇位継承がなされている。
最終的に徳川に政権がもたらされるが、この後水尾天皇の中宮に秀忠の娘、徳川和子が嫁ぐ、そして産んだ子が即位する、明正天皇である。wiki「元和6年(1620年)11月28日に後水尾天皇の女御として入内する。このときは二条城から盛大な行列を伴い、『東福門院入内図屏風』にはその様子が描かれている。元和9年(1623年)には懐妊し、同年6月には秀忠と嫡男家光が将軍宣下のため上洛し、禁裏御領1万石を寄進される。同年11月19日には皇女 女一宮興子内親王(後の明正天皇)が誕生する。」
なんと女帝の誕生である。徳川は皇室を乗っ取ったのか?
偶然とは言うものの、中宮の名前は和子と書いて「まさこ」と呼ぶ。面白いね。

さて、この女帝が結婚し出来た子供が皇位を継げば、徳川が皇室を乗っ取ったと言えるが、次の皇位は後光明天皇で、明正天皇の腹ちがいの皇子である。この一時的な女帝に何の意味があるのかを考えなければならない。

春日局という家光の乳母がいるが、彼女が単なる乳母と考えては歴史が面白くない。彼女は実は高貴な出自であるとの証拠がある。と言うのは、幕府はさることで朝廷(後水尾)を激怒させたことがある、そこで幕府は春日局をご機嫌伺いの使者として朝廷に送ったのである。
「将軍の乳母を武家伝奏・三条西実条(さんじょうにし・さねえだ)の妹に仕立て上げ、「春日局」と名乗って参内し、天盃まで賜るのは6年10月。積年の非礼は忍びがたく、同月、後水尾天皇は女一宮、御年7歳に内親王を宣下し、翌月、突如、退位されます。御三十三。東福門院を母とする明正天皇、9世紀ぶりの女帝がこうして即位されます。」と説明されている。怒った挙句、和子の子供に皇位を譲るか?・・・はともかくとして、参内し天盃を賜るのは単なる乳母では絶対にありえないことで、彼女がそれなりの「お種」を持っていたと考えるのが普通ではないのか。実は彼女が家光の生母であったとする説があり、もしそうであるなら皇室の血をひく家光が将軍になり、朝廷と幕府は固い絆を築けるのである。まさかと言わないでほしい、真実の歴史など国民には知らせる必要はないのだから。
その絆の証明として明正天皇が即位するのだ。いずれにしても徳川家と皇室の関係はこのころに盤石なものになったのである。もちろん現在もだ。

異論は多いと思うが、知られている歴史とは大半はいかさまであり、それを信じたい人は信じればいいのである。私はこの世の中を読み解くためにあえて皆さんとは違う妄想をするだけで、違っていればそれでいいではないか。

ただ、愛子さん問題で、愛子さんが即位する条件としてこの和子さんは参考になる。
っていうことは、雅子さんは徳川なのか?

乳酸菌がブレークしてます。

2012年01月28日 18時54分31秒 | ひとりごと
先日は飯山先生が我がブログのコメント欄に登場し、大いに盛り上がった。おかげでアクセス数もすごい数になっていた。しかし、へそ曲がりのマヨちゃんはアクセス数が増えるとどうも記事を書く気がしない。でも、今朝確認するとほぼ通常のアクセス数に戻っている。では、さっそく記事を書きましょう。

まず、乳酸菌のこと。私は以前から乳酸菌をインフルエンザの特効薬だと考えてきた。以前からと言ってもいつからだろうか・・・・と思い、調べてみた。「マヨのぼやき 乳酸菌」でググルと、出るは出るは・・・・でもたぶんこれでしょ。
マヨのぼやき  2008/03/01
新型インフルエンザ対策

「信じられないかもしれないが、まあ話を聞いて欲しい。

満州で、日本軍の731部隊が細菌兵器の実験をしていた事は事実である。また、戦後、彼等は何の罪に問われることなく放免された。その実験データーはアメリカ軍が押収した後、フォートデトリックへ移され、エイズの開発に役立てた。この延長として、新型インフルエンザなどが登場してきた。最近流行のノロウイルス、ロトウイルス、鳥インフルエンザなども原因不明のまま広く流行している事はご存知の通りだろう。

さて、昨日さる布団屋さんで聞いた話は驚くべきものだった。その731部隊で開発した毒ガスには当然解毒剤が必要で、仮にそれがないと自分達も命を失い、兵器としては使用できない。

ある学者がインドを調査していて、インドに古くから伝わる秘薬を発見したという。それは乳酸菌の一種で、腸の中で悪玉の細菌を殺し、免疫力を高めるものだった。

ある学者が戦後になり、それを商品化したのが「乳酸菌生成エキス」だそうだ。宣伝をするつもりはないのだが、実際私は昨日購入してきた。かなり高価な品で、お客に奨めてあまり売れないらしい。ちなみに一か月分で8500円である。(私は原価で売ってもらったからもっと安い。)

人間の免疫力はすべて腸の中で作られ、そこで外敵と戦うのだそうだ。免疫力が低下するとウイルスが腸内で繁殖し、胃腸風邪になる。このエキスを飲めば、新型インフルエンザに対抗できるのかもしれない。」(以下略)

ついでにシバちゃんブログの検索機能で「乳酸菌」で検索すると、これもいくつか出てくる。
シバちゃんのため息2009/04/26
インフルエンザに打ち勝つ

「うーん、豚ときたか・・・。
言うまでもなく、人に感染する動物のインフルエンザウイルスなど自然界には存在しない。つまり、各国が競い合って人間に感染するウイルスを調合し、実際にばらまいて効果を測定する、その結果を見て特許が確立する。(と、かってに私が想像しているだけですが・・・)
これは原爆や水爆にも匹敵する兵器となりうる。なぜなら調合した側は当然それに対する予防もしくは治療法を確立しているはずだからだ。開発者以外にそれを防ぐ手はない。日本も鳥インフルエンザやロトウイルス、ノロウイルスなどが開発され、なかなかその分野では一線級といえる。
鳥インフルエンザ、狂牛病、サーズ・・・これらはすでに特許が確立し、勝手に作れない。(と、私が想像するのだが・・・)

731部隊が中国で開発した毒ガスは進化し、フォートデトリックでエイズウイルスが、英国で狂牛病が完成した。その日本軍毒ガス部隊が開発した治療薬が乳酸菌である。米国への招聘を断り日本へ戻った幾人かの医者の一人が発売したのがヤクルトで、基本的に言えば万能治療薬のひとつといえる。
現在私が毎日飲用しているのが「ラクティス」という乳酸菌飲料で、731部隊の医師がインドでたまたま発見した秘薬で、大豆を発酵させて作る乳酸菌であります。非常に高価なので(定価が一ヶ月8500円もする)あまり人にはすすめていない。ただし、腸の病気に悩んでいる方はぜひ試してみるべきです。(ネットで買えます)

私が以前ご紹介した飯山氏は乳酸菌の研究を通じ大きな商いをされているようで、ぜひ安価な乳酸菌飲料を開発していただけるようお願いしてみるつもりだ。氏が進めている乳酸菌を利用した飼料を使えば、恐らく豚インフルエンザや鳥インフルエンザなどまったく心配なくなるだろう。
ウイルスは人間の体内に入ると腸で繁殖し、そして腸から人間を攻撃する。もっと言うなら、人間は腸が基本で、腸に司令塔の脳やいろいろな臓器がくっついたものと考えることができる、つまり腸を守れば簡単には死なないといえる。
ガンになるのはストレスなどで腸が痛み、免疫が損なわれた場合で、下痢や便秘は要注意である。
つまり、乳酸菌などで腸内を清潔にしていればガンも風邪も恐くないのだ。今、いくつかの製品が出ています、腸まで届く乳酸菌と言うのは試す価値があります。カゴメの清涼飲料水やコーワの医薬品など、腸の調子が悪い時に試して見てはいかがでしょうか。

政府は騒ぎが起きるたびにワクチンを備蓄しようと騒ぐが、マッチポンプである。知っているのに書かないマスコミは馬鹿だといったばかりである。ウイルスがばらまかれるのはいつも貧乏国で、その政府高官に金もばらまかれたのだろう。」

たぶんこのシバちゃんの記事を書いた時、飯山さんの掲示板に投稿し、先生から「茶カテキンの乳酸菌はすごくいいよ」と返事をいただいたはずだ。ただ、毎日何トンも作れると言われても私はそれを商売にする気もなかったためそれ以上の話にはならなかった。

昨日、私は見ていないが、NHKで明治のR-1という乳酸菌がインフルエンザの予防に非常に役立つというニュースを報じたようである。乳酸菌にもいろいろあり、人により、症状により結果はさまざまである。今、がぜん注目されてきた乳酸菌だが、間違いなく無限の可能性を秘めた安価で無害な治療薬なのである。
そう言えば、以前内科ですい臓炎の診察を受けた時、非常に腸が荒れていて、医者はビオフェルミンRという薬を処方し、「これは腸まで届く優れモノです」と言ってたな。あまり知られてないけど探せばよい薬もあるんだ。
もちろん米のとぎ汁で良質な乳酸菌が作れるのだから、これ以上安上がりなものはないだろうけど・・・・。

気をつけよう、甘い言葉と暗いみち?

2012年01月23日 07時31分09秒 | ひとりごと
朝の空いた少しの時間に大至急更新しましょう。

以下は読者のkitaさんからのコメントである。
「日本最大のテロリスト 堺屋と組んで良からぬ事を企んでいます。
以下の記事を紹介します。

http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10595728.html
大阪維新の会は、次期衆院選で200議席の確保をめざし、300人規模の候補者擁立に向けて準備を進める方針を固めた。大阪都構想の実現に必要な法改正が国会で成立しない場合に備えるもので、3月に立ち上げる「維新政治塾」などで候補者の養成を急ぐ。
 維新の会関係者によると、公明党やみんなの党のほか、自民党の一部などと選挙で連携することを視野に入れているという。

http://2chrood.blogspot.com/2012_01_01_archive.html#5494911689556675161
大阪維新の会はメイソンリーの国家破壊革命に利用される可能性あり。


注目を集めておられるお二方のブログでこの危機を周知させていただけませんか。
泥鰌などと言う最低最悪な総理を選んでしまったのは私達の無知からです。これから始まる大阪維新の会の暴挙を防がなければなりません。

河村さんも心配だな~」

以上、引用でした。

私は河村さんと橋下氏とはまったく違うと思っている。長い衆議院時代を通して、河村さんは一貫して庶民の味方だった。そして圧倒的な人気を持ちながらも絶対に民主党の代表選に出ることが出来なかった。その理由はもちろん推薦人を集めることが出来なかったことによるが、絶対に彼が代表選にでてもらっては困ると言う何らかの力が掛かっていたことは間違いないのだ。
選挙の手法として橋下氏と連携することは好ましくはなかったが、まあ、しかたがなかったのだろう。なぜなら、政治は数で決まるのだから。

問題は橋下氏である。彼は「光市婦女子殺害事件の弁護士解任請求事件」以来、私は絶対に彼を許さない。テレビで「あなたはどうして解任請求を出さないのですか?」と聞かれ、彼は「私はプロの弁護士ですよ。金にならないことはしません。」と答えたのだ。聞いた人たちはあまりの無責任さにあきれてしまった。
彼が裁判所の手先であり「精神鑑定を無視し、17歳を一ヶ月超えただけの少年に死刑判決を出させる」為に雇われたことは間違いないのだ。

時間がないのでこれ以上書けないが、耳に心地の良い過激な演説にごまかされてはならない。次の選挙では維新の会や減税日本などの地域政党がそこそこがんばると思うが、自民・民主の二大政党時代が終わるのはいいとして、どこも過半数を取れない中、小さな政党がキャスティングボードを握るのが果たして良いことなのかどうか。
言うまでもなく、これは大きな陰謀なのだ。甘い言葉に気をつけるべきだ。

二週間で出版だって?

2012年01月22日 06時55分46秒 | ひとりごと
例の飯山さんの新刊「横田めぐみさんと金正恩」を何人かの人に見せた。そしたらみんな、「ぜひ読ませてー」と興味津々のようである。ある人は「そう言えば書店にポスターが貼ってあった、読み終わったら貸して・・・」って、いやだよ、自分で買ってくださいな。本というのは貸すとまず帰ってこない。この本は重要な資料でもあるからそう簡単に貸すわけにはいかないのだ。

さて、話題の本を一回り大急ぎで読みました。毎日飯山さんのHPをチェックしているのでおおむね知っていることが多かった。しかし、後半の横田めぐみさんが金正日の奥さんだと断定して行く箇所はなかなか読みごたえがある。つまり、新聞の記事を注意深く読むと意外と真相に迫ることが出来るものである。マスコミは嘘ばかりと無下に退けるのももったいないのだな。新聞の読み方はもう少し工夫する必要があるようだ。

さて、正恩氏は中国の万全なバックアップのもと「疑似天皇制」へ移行することに成功したと言える。しかし、しかしだ、仮に彼が横田めぐみさんの息子だとすると、拉致被害者の産んだ子である。どうして中国はそれを将軍として認めるのだろう。犯罪行為でむりやり拉致し、おまけに前将軍が孕ませ産んだ子なのだ、国際社会が許すはずがないではないか。ましてや日本国民は納得できやしまい。つまり、その点から見て常識的にめぐみさんが正恩の母親であるはずがないのだ。
でも、可能性があるとするなら、それは日本政府が承知の上でめぐみさんを北朝鮮へ輿入れさせたということである。しかし、そうだとしても中国がもろ手を挙げて将軍にさせるだろうか。違う違う・・・・疑似天皇制という以上、誰もが認めざるを得ない「お種」が必要なのだ。つまり、政府よりもう少し上のレベル、すなわち皇族の意向が働いているからこそ中国も認めたのではないか。
何度も言うように、めぐみさんの母方の出自が「お種」=高貴な出自だとしか言いようがない。
新羅の金春秋のお種を持っている可能性はほとんどない「金王朝」の出自は極めて怪しげだが、正恩氏の限って言えば、世界のお種の一滴を授かった結果、見事世界の王室の仲間入りを果たすのである。
飯山さんがそこに触れないのは、さすがの飯山さんも早紀江さんの出自を憶測で語るわけにはいかなかったのだろう。私は妄想だから言えるのだ。

さて、昨晩眠かったけど飯山さん本人とコメントのやりとりがあった。コメント欄を見ていただけばいいのですが、一応以下に掲載します。
「・・・・・最初の方は省略(お世辞だろうから)・・・・・
お礼を言わせていただいたついでに、打ち明けますが…、
拙本の出版には、不思議というか不可解なコトが多い…。
たとえば、小生の出版OK!は、1月4日か5日でした。
このOKも、私の恩人を動員しての強引なものでした。
12月には、本の出版は私のポリシーにはない! と断って
いたのに、版元は私の恩人を見つけ出してきたのです。

しゃーない、ゆっくりとゲラを読んで点検し訂正箇所の修正
でもヤルべー、と思っていたら、「はじめに」と「おわりに」を
ゴーストライターに書かせたゲラを送って来て…、様々な
点検修正書き直しは、全部が電話での口述筆記。
だから修正ゲラは、版元には送り返してないワケ。

そのうち、2週間以内に発売したい!本はスピードが大切、
発売日には新聞広告も打つ! 派手なビラもデザイナーが
頑張ってやってます、表紙や帯もハデハデで目立ちます
よー、試し刷りをメールで送ります。届きましたか?早急に
見てください! どーです、素晴らしい出来栄えでしょ?

私が「へー、ずいぶん派手な表紙ですね。面白いです。」
と、スマホの画面を見て言ったこの一言が、なんと著者の
最終承諾なんだって。
あとで聞いたら、私は「非常に面白い!」と言ったらしい
が、その時は、私、大盛り上がりの呑み会の最中。

そんなこんな、連日連夜のドタバタが続いて…、結局は
版元の強引さが実って? 2週間以内での出版!という
新記録ができてしまった…。

で、マヨさんにはさらに打ち明けますが…、
私が本の値段を知ったのは、発売前日(18日)。その時、
ネットへの配本が3~4日遅れる鴨とかと頼まれました。
さらにさらに、驚くべきことに、出版契約書の締結は一切
まだ行われていません。

以上の話、異常でしょ?
どーゆーチカラが働いているのか?
私には、サパーリ分かりません。
あとは、マヨさんの妄想力に頼るほかありません。」

以上です。信じられないことだ。二週間で出版するなんて聞いたことがない。つまり、本人があれよあれよという間に話が進んでしまったのである。しかも肝心の契約もされていないとか…。で、私の妄想で解明しろとか・・・・。

でわでわ、国際妄想学界勝手理事のマヨちゃんが妄想しましょう。
あまりにも簡単で妄想にもなりません。出版してほしいと願ったのは金正恩本人でしょう。
「おーい、日本に○○というおっさんがいるやんけ、あの人がわいのおかんのことブログに書いてたけど、あの内容で本を作り日本中にばらまいたらおもしろいじゃん。」
ということであります。簡単でしょ。

この本が今後においてどのような役割を果たすのかは神のみぞ知るだが、北朝鮮という旧陸軍の残置国家が旧宗主国日本に手招きしすり寄っているのだ。あとはこちらが手を伸ばせば済むことである。TPPなどに時間を費やしている暇はない。今は東アジア共同体を構築するのが先決問題なのである。