マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

来年もよろしく。

2012年12月31日 06時23分26秒 | ひとりごと
今年もたくさんの出来事がありました。世の中は悪い方向へ向かっているのは間違いないのだけど、私個人にとって今年ほど実りの多い年はなかったんじゃないだろうかな・・・。
一時は胃炎で苦しんだものの、MMSのおかげですい炎も糖尿もすっかり完治したし、世の中の仕組みもS氏のおかげで徐々にわかりつつある。さらに、経済的には依然苦しいままだが、わが社の空きスペースに新しいテナントさんが入居することになっており、来年度から多少は収入が増えそうだ。もっとも、入居スペースの改装で思わぬ出費を強いられた。とほほ、でも長い目で見ればやむを得ないことだよね・・・。
まあそんなことで、充実した一年を終え、来年からはいよいよ我が人生の収穫期に入る予定だ?だったらうれしいけど・・・・。

で、今日のテーマは、来年の日本はどうなるか?だよね。

世界の重工業を支配しているEが日本の政府を動かすことになったのだ。
何が起きるか?D系のA&Cは日本を逃げ出し台湾やタイなどへ拠点を動かすことになった。東京スター銀行、シャープなどはその動きの一つであろう。
Dの日本での本丸である日銀は、今回の政変で「日銀の独立性」を放棄せざるを得なくなった。要は、国債の大量購入によるインフレ政策である。否応なく景気は浮上するだろう。国家の借金?気にしない気にしない、世界中がそうなのだから。
いつかバブルがはじけ、現在の中央銀行制度は破綻するのだ。要は、制度が悪いのだから壊してやろうというのがEのやり方である。いつでも躊躇なくシティーやウォール街にミサイルを落とす準備が出来ている。

時間があるのでちょっとおさらいを・・・・

Eはその昔、英国の保護主義に嫌気をさしペンシルベニアに重工業をもたらした連中である。ユダ金融支配を嫌い、インフラ整備が大好きな派閥である。
以前話をしたが、ボストンで東インド会社の船から紅茶を海に放り込んだキャボット、英国から借金のかたにペンシルベニアを手に入れたペン、南アのボーア戦争でオランダの金鉱を奪ったローズ・・・これらがEの最高幹部なのである。
彼らは基本的に自由貿易、規制緩和、弱肉強食、独占支配・・・等、いわゆるダイナミックな動きが特徴で、根っこは強者の論理である。

たいしてDは共産主義、革命運動、ユダ金・・・みたいな感じで、やや陰湿な陰謀集団である。要は、自分たちは動かず、大衆を動員し、数で圧倒するのが得意なのである。フランス革命、ロシア革命などは彼らのお家芸である。

Bはそれに対し、非常に愛国的な連中で、極めて戦闘的である。ナチスなどはその典型だが、その思想が日本にも伝わり三国同盟に至ったことは忘れてはならない。
現代でも尖閣問題、竹島問題、靖国問題など、愛国心に訴える手法はそのままシオニストへの道なのだ。まず一番危険な連中であることを忘れてはいけない。

Cに関しては今までたくさん説明してきたはずだが、大きく三つに分ける。要は、三本の鳥居である。日本に渡来したイスラエル部族が渡来順に三つに別れ、要は談合したわけだ。出雲、天神、天孫ですな。アーリア、レビ、ユダ族かな?

Aは申し訳ない。身に危険が及ぶので割愛させていただく。中野学校出身で東京裁判で罪を問われなかった軍人が親分だそうだが・・・。

えーっと、私のもとに誰々はABCDEのどれ?という問い合わせが相次いでいる。問題は、本人達もおそらく知らないはずで、私も正確にお答えできるか自信が持てない。例えば石原の慎ちゃんなどはバックはCで、その後ろに愛国団体のBがいて、Bは現在Dに操られている・・・わかるかな?でもこれが正確な分析になる。では、維新の橋下は?日本で活動している以上Cなのは当たり前だが、実はDなのだ。理由は今回は止めておこう。

いずれにしても世界の支配者を知る作業は簡単ではない。でも、この一年で大きな流れが見え始めている。来年はもう少し奥深いところまで探れると思う。
選挙で不正が行われたかどうかより、世界を誰が動かしているかを知る方がはるかに重要なことは言うまでもない。なるべく早くそれらが説明できるよう頑張ります。
それではへたくそな文章にお付き合いいただいき感謝します。
よいお年をお迎えください。そして来年は支配者の逆手を取る方策を考えましょう。ありがとうございました。

余談ですが・・、キンドルにはフラッシュプレーヤーが搭載されていない。っていうか、ブラウザのシルクがそれに非対応なのだ。で、裏技を使ってフラッシュプレーヤーを使うにはドルフィンブラウザをインストールすれば良いとのこと。
めんどくさかったけど、動画が見れないのも癪に障るということで、ドルフィンをインストールしようとした。が、インストールする前に「同意しますか?」との画面が・・・。
位置情報、個人情報、ネットワーク通信、ハードウエアーの制御、システムツール、録画。以上の情報を提供せよという。
冗談じゃないよ。まったくのスパイウエアーではないか。危ない危ない・・・。
アンドロイドは無料のソフトが多いようだが、油断できないので皆さまもよくよく注意してくださいね。








安倍政権はE?

2012年12月30日 06時33分35秒 | 世界の支配者
昨日からながーい冬期休暇に入りました。なんと9日間ものお休みである。時間は有り余るぐらいあるので大掃除をして、ぐちゃぐちゃになっているところの整理と、ついでに下水掃除などと、まあなんとマヨちゃんは良く働くもんだ。

さて、キンドルファイアーは結構楽しく使っている。もっとも公衆回線のないところでは単なる電子書籍リーダーでしかないが・・・。で、ちょっと困っていたのはメモ帳がないことだった。が無料アプリにノートバッドというのがあり、ダウンロードしてみた。実にこれがわかりにくい。英語の説明があるにはあるが、よくわからん。でも、一応日記帳みたいな使い方は出来るので、まあ習うより慣れろってか?
私の場合、パソコンにあるドキュメントを端末側に送り、それを電子書籍として読むことが目的だったので、その点では実に優れていて、画面もパソコンよりはるかに読みやすいと感じた。使い方によるが、スマホのような機動性は持ち合わせていないから注意が必要だ。

前回の記事で、安倍政権はEをバックに誕生したと説明した。私も長い時間をかけて考えたのだが、これはEによる実に遠大な陰謀だったのだ。
その内幕は現在日本経済新聞の連載、「私の履歴書」で垣間見ることが出来る。現在連載しているのは森嘉朗である。
一昨日の記事のなかで「小泉は人事でも派閥の意見は聞かなかったが、参院の入閣者は青木さんの推薦を受け入れた。・・田中真紀子の外相起用に私(森)は断固反対した。「外相で約束しちゃったからどうしようもないんだ」と弁解した。・・・小泉さんは政調会長に平沼さんを起用するつもりだった。平沼氏は「亀井さんの了解をとってほしい」と答えた。小泉さんが亀井さんに電話すると「江藤さんの了解をとってくれ」との返事だった。これで小泉がブチ切れた。・・・」
その当時、平成研は野中氏橋本氏が派内で争い、橋本が代表選に出たが何故か小泉に負けたのだった。
何が言いたいかといえば、小泉がブチ切れたのは自民党というより日本を動かしていたのが派閥の長であり、E勢力にとって実に厄介なDの手先がそこらじゅうにいたということ。もう少しいうならDの影響が強いCなのだが・・・。
小泉が主張したのはまさにその本丸である郵政の民営化だった。実際のところ郵政民営化の本当の目的は自民党の解党であって、民営化自体はたいした問題ではなかったのである。(結果論ではあるが・・・)つまり、自民党の支援組織である特定郵便局こそ縄文時代から地域に根を下ろした名士達のネットワークそのものであり、戦国時代に日本へ上陸したイエズス会(D)と深い関係を築いてきたわけで、現代にいたるまで日本においては隠然たる力を発揮してきた。まさに保守そのものではないか。我々ブロガーはまちがいなく郵政民営化に反対した。これは歴然たる事実で、いまさら弁解は出来ない。もちろん反対する理由は十分にあったわけだが、D側にうまく洗脳されていたのではないかと考えるとその部分も大いにあったのではないだろうか。どうして私達が地方名士のために運動したのだろうか。

とにかく、自民党は分裂し、その後の混乱の中で民主党の政権交代が起こった。その前に、福田氏と小沢氏による大連立という世にも不思議な「事件」が起こっている。これについて昨日の「私の履歴書」に内幕が暴露されている。
「小沢さんは「民主党にはろくな人材がいない。みんなバカばっかりだ。このまま政権をとっても危うい。一度、大連立を経験したほうが良いと思うんだ」小沢さんは大変な鼻息だった。私(森氏)は「大連立で何をやるの?」と聞いた。「まず消費税を片付けよう」と小沢さんは言った。」引用以上。
まあ、小沢さんの言ったことに間違いはなく、見事にその通りになったのだが、もしこの記事が真相だとすれば、やはり小沢氏が民主党内で孤立したのも無理はないということだ。

さて、長い引用で申し訳ないが、安倍政権が登場した背景として今述べた政治家の大半が引退、もしくは失脚しているのに注目していただきたい。
野中の毒まんじゅう引退劇、橋本の不思議な病死、平沼、亀井、さらには田中の失脚。森氏の引退・・・つまり、規制緩和に反対してきた守旧派という派閥はほとんど消え失せ、自民党はぶち壊された。その結果、E主導の規制緩和、日米安保堅持等・・つまり小泉の路線を安倍政権は何の抵抗もなく進んで行くのである。
で、とりあえず安倍さんに求められているのがTPPへの参加であろう。郵政民営化の本丸が大樹の会の崩壊だったように、今回のTPPは農協の壊滅を目指すものだ。農協は日本の農業にとってまさに功罪半ばする組織で、農家にとって第二の政府と呼ぶにふさわしい力を持っている。さらにそこが日本におけるイエズス会の最後の根城といっても過言ではない。

実は私はTPP参加には消極的である。その理由は中身が良くわからないからで、我々国民として何を覚悟しなければならないのか、そこんとこをよく説明してほしいものだ。官僚たちは政治家にはもちろんだが、国民に本当のことを見せようとしない。後になって「そんな条約だったとは知らなかった」なんてことにならないよう、十分に情報公開をすべきで、そうでなければ賛成も反対もないのである。

先日からドル崩壊の話が来ているが、世界の通貨は中央銀行が支配し、基本的に各国とも国債を発行しないことには通貨が発行できないという仕組みである以上いずれ通らなければならない道である。E側としてはDの支配する通貨制度、つまり中央銀行制度を崩壊させ、金本位制による新しい通貨を発行するつもりである。もうその紙幣が出来上がっていることはご存じだと思うが、あとは「いつ?」だけの問題である。
何度も説明しても反響があまりなく残念に思うが、LIBORの金利不正問題はDとEの対立の表面化である。Eは世界中の大手銀行や中央銀行の首根っこを押さえ、いつでもその銀行幹部を逮捕拘束する証拠を握っている。

お休みなので時間があり、書かなければならないことをもう少し書きます。

それは「どうして森嘉朗は、っていうより加賀前田藩はそんなに力があったのか?」だよね。以前、飯山さんも認めたように、富山あたりは古代より医薬品と軍需産業が盛んだったのだ。また加賀から一向一揆が起こったようにこの地域は軍事力も備わっていた。つまり、縄文時代の出雲王朝の拠点の一つであり、加賀は古代より軍需産業と医薬品のメッカだった。で、加賀に赴任した前田利家も細川家や高山右近などの影響を受けイエズス会の洗礼を受けたと言われる。
キリシタン禁令のなか、津軽藩、伊達藩、加賀藩、島津藩など、いくつかの藩はイエズス会と密接に関わっていた。なぜつぶされなかったか?それは日本を支配していたのは徳川幕府ではなく、その上にもう一つの政府があったからである・・・鴨。
そんな意味で、安倍氏が非常にさわやかな顔で首相に就任出来たのは、やはり森氏、青木氏、野中氏、小沢氏、亀井氏、平沼氏、田中氏・・・・これらの重鎮、つまり抵抗勢力が一掃されたためである。
安倍氏の課せられた課題は、憲法改正がしやすいようにする憲法改正とTPP参加、そして・・・新円切り替え?どれも大変だけど、参院選に圧勝すればやれるだろうな・・・。









考え方を変えます。

2012年12月22日 19時44分22秒 | ひとりごと
実は二三日前にアマゾン社の端末、キンドルが手に入った。すぐにネットにつながるかと思いきや、やはり無料の公衆回線はないみたい。で、月額380円でつなぎ放題みたいな回線と契約し、無事開通。今のところあれこれ試行錯誤しながら遊んでいるが、まあ、19800円はかなりバーゲンのような気がする。もっとも、会社のある中心部は良いが、自宅では通じない。結局、家には無線LANを設置しなければならないみたい。実はその種のことは得意ではないのだ。

還暦を超え(先日61になった、とほ・・・)、若い人たちがスマホでサクサクやっているのを横目でにらみ、少々焦りを感じる。が、やはり自分の位置情報、メールの中身、通話内容、通話相手・・・全部さらけ出す勇気はどうしても持てなくて、スマホは最後までもつまいと密かに誓っている。
ただ、時代に遅れつつあるのも事実で、やっぱしタブレットぐらいは持つべきだろうと考えたのだ。
また、私はいつも大量のドキュメントを持ち歩き、暇さえあればそれを読んでいるのだが、なにせ大量なので、いつも持ち運びに苦労している。その点、キンドルは自宅のパソコンでワード文章を右クリックし、Send To Kindleを選択すれば、kindleのクラウドにアップロードされ、自動的に端末へダウンロードされる。その文書は画期的に読みやすい。まさに本を読む感覚で、これは実に感激だ。
問題は二つ。クラウドの容量が良くわからないという点と、クラウドに送ったファイルが検閲されているかである。もうひとつ、これは調べれば分かるが、その文書の編集と削除のやり方が今のところわからないということかな。とにかく、不親切というか、マニュアルがないというか・・・、まあ、安いから仕方がないっか。ちなみに、文章の中で必要に応じwikiや他の辞書を利用できるのが実にうれしい。これだけで、電子辞書を持たなくてもいいもんね。

さて話は変わって、安倍政権だが、日銀にインフレ目標2%を飲ませ、今のところ順調な滑り出しといえる。安倍氏は出自からすればDと非常に親密な家系ではあるが、岸、佐藤の時代からE派閥と親密になったようである。つまり、日米協調、規制緩和、弱肉強食・・・つまり小泉政権の流れを継承する条件で首相になったということ。
以前からお伝えしてきたように、Eはユダ金融というか、カジノ金融というか、実体経済とかけ離れた規模で世界を揺るがしてきた国際金融銀行団(もちろんDが中心)を嫌悪してきた。そしてその結果がLIBORである。Eは多くの不正の中でついに中央銀行まで含めた金利不正操作の証拠を握ってしまったのだ。重工業と世界のインフラの大半を支配するEにとって、天文学的な金額を動かす国際金融グループはまったく迷惑な存在で、今回の不正発覚はまさにそれを是正する絶好のチャンスなのだ。

その結果として、ユーロではECBが、米国ではFRBが、そしていよいよ日本では日銀が大幅な金融緩和をさせられることになった。それも、中央銀行による国債の買い取り、あるいは住宅ローン債権の買い上げ等、いわゆる真水の紙幣が市中に出回るわけである。中央銀行の最も嫌うインフレ政策である。しかし、今回はNOと言えない立場に立たされてしまった。
恐らく、日銀はもちろんのことメガ銀行の大半も不正金利操作に加担しているはずで、それで脅されたのだろう最近は連日邦銀による海外大型投資案件が目白押しである。つまり、銀行は財テクをやめ、まじめに企業に、そしてインフラ産業に投資しなさいという方向性が示されたのだ。いわゆるイスラム金融を手本とした、スケールが大きく長期的な視野に立つ今までにない動きなのだ。これが本来の銀行の役割なのだ。振込み手数料や投信の販売、生命保険のあっせんで彼らの高額な給料が払えるわけがないだろう。
Eは金融に関しては正しい考え方をしているが、Eの持つ最大の特徴は各国の財政の首根っこを押さえていることで、早い話、日本の特別会計はEの許可なしには一円たりとも自由にならないのだ。
どうやって押さえたかって?ODAという援助交際が今でも行われているが、男女間でも見返りなしの援助などないだろ?
第二次大戦の後、荒廃した国土を復興させたのはまさにアメリカで、その恩返しは永遠に続くよう条約が交されている。このことを知ったら対米自立がいかに恐ろしいことになるか、一度考えなければならない。
逆にいえば、現在は屈辱に耐え、しっかりと実力を養う時である。政府もそのことをもっと説明すべきであり、日本人が優秀だったため経済発展をしたようなことを言うのは慢心を生むだけであり、逆効果である。いいですか、日本人もフィリッピン人(タイ人でもベトナムでも・・・)も同じ人間であり、同じ仕事をすれば同じような結果しか生み出さないはずだ。つまり、今でも日本人は十分に恵まれているし、フィリピン人はまったくお気の毒なのである。
なぜ日本は恵まれているのか?それは「日本の天皇さまが格別良質なお種をお持ちだから」としておく方が良いのかもしれない。
「憂国の士」さんのコメントで私も少し思うところがあり、若干の方向転換をしなければならないと考えた。つまり、いたずらに政府の批判を繰り返すよりも、現状をまだましな方だと認識し、より良い方向へ向かうように、自分もそして国民も切磋琢磨しなければならないと考えるのである。要は、どの政党が政権を担当しても何も変わらないのである。しかし、日本は現状でも、素晴らしいインフラを備えた安全安心な国土なのである。政府など当てにせず、自分たちで我々の国を作っていけばいいのである。

追加です。
朝から大須へ出かけ、無線LANアダプターを買ってきた。I-ODATA製のそれはUSBへ差し込むだけでWI-FI接続が出来る優れモノ。本体は1cm角ぐらいの大きさ、こんなんで本当に無線LANができるのかなとやや心配。で、980円と非常にお手軽価格。
家に帰り、さっそくインストール。約15分ぐらいで操作完了。
これで家でもキンドルが使えるぞー。ただ、これはパソコンを起動していないと動作しないので、パソコンの横でタブレットを操作するという、なんだか間抜けな光景ではあるが・・・、まあいいっか。とにかくこれで環境は整った。ちょっとうれしいな。

お勉強しましょ③北朝鮮ミサイル考

2012年12月16日 08時52分57秒 | 世界の支配者の研究
妄想ですので、読み流してください。

まず、今回北朝鮮が開発したのは大陸間弾道弾で、まさに米国まで届く大量破壊兵器であることはだれも異論はないと思う。
問題は、あの北朝鮮に数百億円規模の資金と、高度なミサイル誘導制御技術をどのように手に入れたかに尽きるのである。
世界の重工業と大量破壊兵器を得意とするのはABCDEのE組織であり、ここの認証がなければ恐らくミサイルを発射台に乗せるだけで空爆されてしまうだろう。つまり、Eは当然認めていたということ。むしろ積極的に支援したものと思われる。
では、数百兆円の費用は?これも世界の支配者たちがOKを出せば可能になる。
スーパーKという偽ドルが存在しているのはご存じだろうか。これは印刷機本体も、また使用するインクも、さらには紙幣に使う用紙もすべて本物であることが知られている。つまり、スーパーKはまさに本物なのである。違うのは、額面が異様に高額(億ドルの単位)であることで、使い方が決まっており、勝手には印刷しても通用しないものなのだ。
ではどのように使うかといえば、今回の場合、北朝鮮が「大陸間弾道弾の開発」に関わる費用を請求し、世界機構?がその認証を下す。その結果、数百億円規模の通貨番号が与えられる。この段階で新しく偽ドルが印刷され、そのドル紙幣が恐らく香港か上海で正式な通貨に交換され、資金調達が完了するのである。
では、なぜ北朝鮮にそのような資金が与えられたかだが、これは恐らくシオニストBの意向が働いている。即ち世界最終戦争の実行の一つのステップなのである。
第三次世界大戦はすでに計画段階を過ぎ、実現に向け着々と進められている。私の得た情報によれば2014年から2020年がいわゆる「青白い馬」がやってくる言われていて、人類の四分の一が死亡するという。エルサレム第三神殿が建設され、イランとイスラエルが核戦争を始め、この世からイスラエルが消滅するのである。これらヨハネの黙示録に従って行動しているのがシオニスト、つまりB組織なのである。
Bはもともとスカル&ボーンズのように愛国主義であり国士達だったのだが、やはり「金」には弱く、まんまと金融資本の誘惑に引っかかってしまった。つまり、D(ロスチャ系ですね)に取り込まれてしまったわけだ。

EはBDと対立関係にあるものの、戦争で金儲けする点では同じ穴のむじなであり、協調関係がとれるのである。つまり、今回の北のミサイルは第三次大戦のステップとして東アジアでの軍事バランスを崩す意図で行われたものだということである。さらに、金正恩はその重要な役者の一人に抜擢されたのだ。ヒットラーやフセインのような哀れな最後にならなければ良いのだが・・・。

今日は選挙へ行きます。

2012年12月16日 06時47分42秒 | ひとりごと
本日は比較的穏やかな天気になるようだ。運動も兼ねて、ちょっと遠いが歩いて投票に行くことにしましょ。
私の選挙区は愛知二区。私を裏切った民主の古川はぜひとも落選させたいものだ。

予測によれば、自民280、民主70、未来はたったの10という・・・。おかしいな、私は毎日そこを確認していたが、最初は確か30議席の予想だった。それが、ある日から下手をしたら8という日もあった。どうも怪しいのだな・・・。
まあ、以前からもお伝えしたように、政治は官僚がすべて仕切っており、選挙の結果によって変わることは少ない。ただ、国民の意志をはっきり示す場所は選挙しかないので、どうしようもないと感じつつも、我々自らその権利を放棄してはならない。
また、最高裁判事の信任も全部ひとつずつXを打ちましょう。全部まとめて一つの大きなバッテンは無効になります。ちなみに、Xとはニムロデのことです。

お勉強は進まないので今日は選挙へ行こうという呼びかけだけです。時間があれば記事を書きます。ただ、急に寒さがやってきたので、家の中で着るものがない。寒くて寒くて・・・・で、ちょっとそれを探しに行きたいな・・・。
まあ、とりあえず、皆さん、どこに入れるかはともかくとして、投票へ行くのだよ。