マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

久しぶりに更新します。

2020年06月30日 17時25分25秒 | 新規プロジェクト
このブログに記事を投稿するのは10年ぶりぐらいだろうか。色々あり、自分でも限界だったのは確かです。しかし、先日S氏にお会いし、あの時にマヨさんにきつく当たったのは実際マヨさんの身に危険が及びかねなかったからだとお聞きした。要は、危険ワードの連発で完全にマークされてたのだそうだ。まあ、そのおかげか、いまだに元気でやっていますよ。
S氏とも今は毎日のようにメールのやり取りや電話連絡をしています。
若気の至りと言えばいかにも僕が若いみたいだけど、実はもう68歳になってます。でも老体にむち打ち現役でうどん屋をやってます。
朝3時半に起床、夜は8時に就寝。ほんと、時間が足りない。

さて、今回ブログを復活するのは明確な目的があるためです。
それが「メソポタミアヴァレー」と言う一大プロジェクトがスタートするからです。
このプロジェクトを成功させるために自給さん、煩悩さん、そして僕の三人がS氏から招集されたのです。
高度自給自足と言うのが自給さんの売りですが、その夢のようなお題目が今現実になりつつある。
今のところ公開できる情報は少ないのですが、最終的には大規模団地並みの規模になる予定です。
簡単に言うと、栃木県の那須塩原に広大な敷地を確保し、自給自足が可能な理想郷をこさえてしまおうという話です。
現在のところ確保した用地は20万平米、最終的には30万平米という大規模な開発となります。

メソポタミアの名を使ったのには意味があります。要は、世界の文明の発祥の地がメソポタミア、ここで世界で初めて灌漑を利用し小麦の生産を始めたのがウバイド。このウバイドを漢字で書くと倭となる。日本は倭国と呼ばれたと言われていますが、実は倭国は日本ではない。日本は天武天皇の時代に初めて国名として名乗っただけで、実は日本列島は今でも倭国の一部に過ぎず、広大な倭国の権益の中でかろうじて生かされているのが現実です。日本国と言う概念はウエストファリアー条約で定められた国境であり実は本当の王様は別にいるということです。
このメソポタミア文明を立ち上げた民族と言うのがウバイド=倭で、このウバイド人がその後二つに分かれ一つはシオニストに、もう一つがシルクロードを経て日本にもやってきた〇〇宮となる・・・・みたいな話を自給さんや煩悩さんも説明してきたと思います。
まあ、そう言った話の裏返しとしてメソポタミア・ヴァレーというプロジェクトを始めるのは我々凡人たちの嫌味・・・みたいな話でもあるのですが、逆に言えば、支配者たちがどうして支配者になったのか、自分たちで学習してみようという実にためになるお勉強でもあるのです。
地形的に見るとまあ、メソポタミアに見えないこともないか・・・、でもちょっと寒そう・・・。
まず最初は300件の住居をこさえ、非常にリーズナブルな家賃、そして高度なインフラを提供しようという試みの中で私たち3人が何をするかと言うことですが、まずは300名の入居者の募集が当面の仕事になります。
そして第四次の募集までに我々の思いをどこまで入れ込むのかと言う話です。

今のところ説明会をいつやれるかが検討課題になってますが、それまでに解決するべき問題はたくさんあります。
まあ、しばらくお待ちください。

さあ、マヨの本音、頑張ってやってゆきます。応援してください。