マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

天孫は人間だった。

2020年09月06日 06時43分58秒 | 新カルト マヨ教
私はブログをやっていますがあくまで趣味の範囲です。通常はうどん屋を本業としています。毎朝3時40分に起床、朝食と新聞のチェックを済ませ5時には会社に到着です。麺の仕込み、出汁の準備を済ませもう一つの店、カフェの開店準備をします。これが済むと6時半、もうお客がやってきます。カフェの店長が7時20分に来ます。彼と交代し、次にうどん屋の開店準備です。10時半に昼食を取り11時から開店します。店が終わるのがおおむね3時、ここから明日の麺を打ちます。4時には終わり家に帰ります。それが5時です。ここから夕食と勉強時間です。就寝は八時ですから、僕の自由になる時間は3時間となります。
別に私の予定を知って欲しいわけではありません。毎日ゆとりがない事を知っていただきたいのです。何が言いたいか?要はコメントの返事に時間を掛けるのは非常につらいということ、私はコメントを楽しみにしてきましたし、今後もそうしたいと思っていますが、できない場合もあることを承知してください。
さて、煩悩さんのところにもやや嫌がらせ的なコメントが来ていますが、要は皇統を利用しているじゃないかと批判されているように見受けられます。
以前言ったことですが、実は10年前、S氏からある種の集落を作り自主独立した小国家みたいなものを作りたいとの計画を聞きました。その計画は最初から皇統をトップにすることが前提だったのです。一番重要なのは水とエネルギー、次は産業だ・・・みたいな、すでに青写真ができていたわけです。最初の予定はフィリピンだったように覚えていますが、どこから那須になったのかの理由は私にはわかりません。が、日本でよかったというのが本音です。フィリピンでは女房が嫌がるだろうなと思ったからですが・・・。
皇統とは言うものの、彼はS氏から日本の仕組みから明治以降の〇〇宮の手法、仕組みなどのすべて聞き、全面的にS氏に協力することになりました。従って、現在彼は決して〇〇宮の陣営の人間ではありません。しかし、そこは皇統です、つまり○○宮も他の陣営もまず邪魔はしない、ていうかむしろ積極的に出資するかもしれないのです。反対陣営から出資を受けてもいいのかと思われるかもしれませんが、逆です。
戦時中、日本海軍の燃料を米国側が供給していたみたいなことはこの世界では常識です。商売は商売です。出資に対し上場時にお返しすればいいわけです。
皆さんの危惧する気持ちはわからないではありませんが、すべて戦略に含まれています。
天皇制のついて少し話をしましょうか。日本は倭国の一部であると私は言ってきました。日本というのは所謂ウエストファリア体制での国境であり、本当の所有者は倭国、つまりウバイドなのです。そしてその表の存在として日本国の王様が天皇になります。日本の王は誰が決めるのか?それは万世一系だから血流で決まる?そうではありません。〇〇宮が決めています。ただし、適当に決めるのではなく厳密なルールがあるはずです。そのために斎院・斎宮・斎王制度があります。
軽井沢のテニスコートで偶然出会い結婚することになったなんて話がありますが、まあテレビの仕込みなんてものじゃないですが、一応は選んだことになるのかな…。先日天孫さんにお会いした時「会社勤めをしているとき周りに複数の女性がいて、あとから思えばその中から好きな娘を選べよということだったみたいなんだが、まだ若かったから気が付かなかった、云々。」
つまり、王とは言うものの周りはすっかり囲まれている、これが現実です。ただ、やはり基本的には権力・権益を持っていますから、それを巡って政争が起きるのは歴史を見ればわかるでしょう。
とさんは「天皇制は宗教的で・・・」とおっしゃいますが、それはあくまでも支配者側の作り上げたおとぎ話で、ドルイド神官の常套手段ですよ。歴史は後から作られるわけですから・・・。
藤原氏は神官ではありません。彼らは不比等の時代に争いあっていた部族を4つの家系に集約しただけです。不比等の子供というのはおお嘘ですね。同様の技術は旧約聖書にも使われていますね。そう、人類がノアの四人の子供から出てきたみたいなほら話ですよ。同じ派閥がやることですから歴史書も同じ手法で作られています。
メソポタ・ヴァレーでは歴史シュミレーション事業の中で「真実の歴史」を研究発表することになっています。でも、真実の歴史って正直、怖いですよ。

神官は天皇ではなく秦氏です。そしてその婚姻関係で賀茂氏。自給さんが「鴨ねぎ」で説明してたでしょう。賀茂氏が禰宜だったわけです。
秦氏は客家。そして天皇はロマ人、アーリア人で放浪の民。近親相姦が好きらしいですね。とさん、私が冬眠している間に間違った知識を仕入れていたようですね。
では例えばアメリカはどうなんだというと、独立戦争を戦った13州がそれぞれ王国なのです。つまり王様が13人いて、さすがは民主的な国だけありその13人が多数決ですべてを決めているわけです。
で、マヨ君は天皇制をどう考えているかというと、さすがに歳をとってきただけあり「本当にご苦労様なことです」と思っています。少なくとも私はやりたくないな、トイレぐらい自由に行きたいし、嫁は自分で決めたいし・・・。
少なくとも天皇を恨むより、その周りにいて天皇を操ってきた人たちを憎みます。

そんなことで、今週は勉強する時間がありませんでした。あとで多少は書き加えたいと思いますが、カフェで売るためのパウンドケーキとクッキーを作らなければならないので難しいかな…。

ご注意を・・・

2013年05月24日 19時59分57秒 | 新カルト マヨ教
先日読者さんから「MMSのジム・ハンブルが9月に名古屋で講演会をするらしいよ、一緒に行きませんか?」というお誘いを受けた。
で、紹介されたサイトを見ると、確かにジムの写真が載っていて、なんとなく本物のように見える。しかし、名古屋会場の講演会は一番安い席でも6000円だし、懇談会は一人58000円、個別相談は48000円。めちゃ高い!これは怪しい。

結論として、MMSに便乗した悪徳商法じゃないかと・・・。引っかかる人は少ないと思うけど、少なくともマヨちゃんはこの企画には関係ないし、参加もしません。知りたいことのほとんどはいつものHPに載っているので、あえて出かける必要があるとは思いません。
MMSで検索するとたくさんのサイトが出てきますが、上のリンク先以外は付き合ったことがないのでわかりません。怪しげなところもあると聞きます、ご注意ください。

マヨ教の布教活動を強化します。

2013年03月31日 07時18分49秒 | 新カルト マヨ教
オタ師匠さんからのコメント「 胃腸を壊す方々が増える傾向にあるそうです。やはり、ゴジラの影響でしょうか?わたす達は、知らず知らずの内に、ゴジラの食べ物を食べております。そこで、皆さんに、警告!! 少しでも、長生きしたければ、今日食べた物は、明日中に、ウンコとして出しましょう。ゴジラは、一日でも、早く、体内から出ていってもらうようにね。;^_^A バイオ関連で、特効薬が出来るまでね。最近、異常に、胃腸の調子が悪い方々が多いので、便秘の方々は、ご注意を!! ※食事中の方、一部、上記に、不適切な書き込みが有ったことを、ご了承ください!」

実は、本日記事にしようと考えていたのがこの問題だった。
311事件との関連はともかくとして、私の周りでは訃報が相次いでいる。もちろん事故もあるし、年齢からくるものもある。が、やはり癌で亡くなられる方が多いのだ。

で、考えたのはマヨ教の布教活動を強化すべきだと・・・。今までは自らが入信し、その効果を確認しつつ、静かに口コミで広げて行こうとの方針だった。でも、もう一年近くやっていて、これでは思ったより信者が増えていかないだろうということなのだ。
そして、亡くなられた方の話を聞くにつけ、「マヨ教に入信していたなら救えたかもしれない」と思うし、要は、発病し医師に身体を委ねた時点で手遅れなのである。発病する前、つまり日頃から医者にかかる必要のない状態におけばよいとの結論に達した。予防医学というべきか、根本的な対処法というべきか、病気を寄せ付けない身体を作ろうと言うことだ。それには積極的に布教しなければいけないのである。

私は昨年の5月からMMSという聖水を飲み始め、途中で一度胃を痛めたものの、腱鞘炎を直し、懸案だったすい炎も消え失せ、関連して糖尿病の懸念も不要になったのだ。そして私を知る人は皆声をそろえて「何かとっても健康そうにみえますね」と言われている。そう、いまだかつてないほど健康になったのだ。

新しい読者の方は「マヨ教」と聞くとなにか怪しげなカルトを想像するかもしれないが、勘違いしないでいただきたい。要は、宗教の形を取った超簡単な健康法なのだ。
入信の基本は過去ログを見ていただきたいが、マヨ教とはMMSを服用し、身体の中すべてを除染することなのだ。強力な酸化力を持つ二酸化塩素は臭いし、まずいし、だれも最初は抵抗するであろう。でも信心とはたいしたもので、臭くても飲みにくくてもシバ神のお札に手を合わせ健康を祈願すればインフルエンザウイルスだろうが、頑固な便秘だろうが、身体の中に潜む悪霊はすべて消え失せるのである。

詳しくはここ、注文方法はこちら

現在何人かの花粉症の方に入信いただきその効用を確かめているところであり、まだ結果は出ていない。しかしどなたも共通するのは便通が改善することで、腸内が除染されることで時とともに花粉症も改善されていくと考えている。

さて、オタ氏の言うところの「ゴジラ」だが、放射性物質による内部被ばくに効果はあるのかだが、残念ながら今のところ検証できるようなデーターはない。しかし、聖水は地上で最高の殺菌力を持っている、放射性物質が人体に有害な物質だとすれば絶対にシバ神が見逃すはずはないのである。この件に関してはここを見てください

では、マヨ教の信者になるための方法を教えます。
1 聖水を手に入れてください。(一年分で3500円と送料がかかります。上記のサイトの問い合わせ先へメールを送ると案内がきます)体験すればわかりますが、これほど安い健康法はないでしょう。(飯山先生の乳酸菌はほぼただですから、そちらには勝てませんが・・)
2 シバ神のお札を印刷してください。「シバ神のお札」を見てください。
3 壁にお札を貼り、好きな四文字熟語を十個ぐらい書き出し、それをぶつぶつ言いながら唱え、聖水をいただきます。
(例)
独断専行 心機一転 軽挙妄動 快刀乱麻 臨機応変
意気投合 天涯孤独 主客転倒 音信不通 一致団結
疑心暗鬼 朝令暮改 馬耳東風 他力本願 一日千秋
公平無私 大胆不敵 傍若無人 厚顔無恥 慇懃無礼
天下泰平 家内安全 焼肉定食 金科玉条 公序良俗

マヨ教自体は名前だけのインチキカルトですから何の教義もございません。でも入信され効用が認められたら周りの人たちにぜひ入信をお奨めください。
私は数十人の信者を作りました。その信者がまた何人かに広めれば、日本中にマヨ教が蔓延し日本は医者いらずの健康な国になることでしょう。アーメンではなく、お医者様ゴーメン!

新カルト マヨ教の救い

2013年03月04日 06時32分26秒 | 新カルト マヨ教
本題に入る前に、宿題がありましたね・・・。
Naoさんのコメントにあった「エリザベス女王とローマ法王が有罪」って話なんですが、検索すると色々出てきますね・・・・元記事をみると、
「ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。」

で、コメントには「その後どうなったか御存じないですか?」ということですが・・。
でも、有名な国際司法裁判所はハーグであり、ブリュッセルではない。ほんでもって、慣習裁判所を検索しても見つからない。つまり、私の判断は「がせ」ですね。

昨日、大阪からわざわざ来てくれた客があり、うどん屋閉店後数時間にわたり歓迎式典が行われた。
論点は先日来店されたKitaさんと同様で、「希望が見えない」という話である。

「希望か・・・・・」。たしかに私は「マヨ教」の教祖さまだから、信者様の不安を取り除き、明日への希望を与えなければならないのだ。しかし、マヨ教はMMSを広めるためだけの方便でできたインチキ宗教で、これではノアの箱舟はおろか希望を与える指針にもなりはしない。
ようは、私も大いに反省しなければならないのだが、あまりにも危機感を煽り人々に恐怖感を与え、人々から希望を奪うと、人々は宗教に走り得るということである。

ただ問題は、私はメシアではないし、金儲けの宗教家でもない。オームや大本教など、カルトと言われる宗教はすべてその方法を取っていて、「救いを求める人達」を飯のタネにしたのだ。ようは、カルトと言われる教団はまず終末理論を持ち、人々に恐怖感を煽る。人々の不安に付け込み、信じる者は救われる場所を作ってきたということである。

困ったことに、私の言うB組織は言って見れば軍事組織のような組織であり、ヨハネの黙示録を適当に解釈し、本気で最終戦争を目的とした活動をしている。具体的にはもの○の塔であるとか、モル○ン教、統一などはすべてそのやり方である。平和を目指すはずの宗教のトップが実は兵器産業のオーナーだったりするわけである。

昨日、私が力を込めて説明したのは、皆さんが米国の圧力であるとか、米国がなんたら・・・というのはまったくの認識間違いで、米国を動かしているのはひとつじゃなく、やはりBDEの三種類の派閥が動かしているのだ。したがって、皆さんが米国が・・・というほとんどはBのことを指しているようである。つまり代表的にはブッシュであり、フリーメーソンであり、ユダヤイルミナティーであり、スカル&ボーンズである。しかし、米国で最大の派閥はEなのだ。Eはヨーロッパのカトリック体制に嫌気がさして新大陸の別天地に移住し、産業を起したプロテスタント達である。たしかに彼らはフリーメーソンであり、独立戦争を戦ったのは各地のロッジである。彼らアメリカの独立した時の13州のフリーメーソン達が一人の代表を選び、それを大統領と呼び、王様のいない国家を作ったのだ。そしてそれはフリーメーソンの集合体たる合衆国なのである。つまりその時点でフリーメーソンは陰謀組織ではなく、現在の商工会、ロータリークラブ、あるいは町内会のような組織だったのである。
ただし、D側の策謀で米国内にも利害の衝突が起き、南北戦争に発展する。要は、奴隷貿易で儲けている地域と工業で発展している地域の利害が相反したということである。
どうしてフリーメーソンがイルミナティーと同一視されるようになったのかは今日の話題ではないので、また詳しく説明したい。
要は、米国が独立するきっかけとなったボストン茶会事件はひとつの象徴である。東インド会社が破綻しかけた時、英国は東インド会社のお茶を格安で米国へ輸出し、安売りされては困る米国内の勢力と深刻な対立を生みだす。この英国東インド会社がジェノバ・キャボットで、そのお茶を海に投げ込んだのがボストン・キャボットである。これがBとEの対立の始まりである。
当時、英国東インド会社の主力商品は言うまでもなく奴隷貿易とアヘン貿易だったが、そのネットワークは今でも生きていて、それがほぼBと考えればいい。スカル&ボーンズの創始者、ラッセルも麻薬貿易で財をなしている。アヘン戦争で香港を手に入れたのがジェノバ・キャボットで、日本を開国へ導いたペリーの奥さんがアリス・ペリー・キャボットである。この二つの派閥の根は深い。つまり、イルミナティーというカルトを駆使し、第三次世界大戦を目指すBに対し、それらのたくらみを見て見ぬふりをしながら最終的に回避させているEが米国の真の姿である。Dはどうしたか?まあ、イルミナティーをBに潜入させたのがDなのだが・・・。Bが思ったより大きくなってしまったと言うべきか・・・。
現在のDはソフト戦略で、マスコミ、娯楽などの大衆心理操作が中心で、草の根運動がDの本領である。FRBをはじめとする中央銀行を支配してきたD派閥はここへきてやや不利な戦いを強いられている。

なにを言いたいかといえば日本にとって、米国と敵対するのではなく、米国内の比較的平和主義?のE派閥と上手に付き合うことがとりあえず危機回避の手段だということ。つまり、現在の安倍内閣は米E側との良い関係を目指しているように見える。しかし、逆に米国E側は安倍の背後にいる統一教会や軍国主義者としてのBの影を疑っている。その証拠に、TPPに日本を参加させることに反対する勢力があるし、米国がシュールガスを日本へ売ることに反対する動きもあるのだ。
はたしてEと上手に付き合った岸氏の身内としての安倍か、田布施出身としての安倍か、それを見極めようとしているのは日本国民ばかりではないのだ。安倍氏が前者であれば、おそらく日本は当分安心できる。後者であれば、日本はIMFの管理下に置かれるような悲惨なシナリオにしたがうことになるだろう。
私が皆さんに危機感を訴えたのは、そのような陰謀が企てられていることをお知らせしたかったからで、各派閥がそれぞれのシナリオを用意していることを知り、冷静な判断を求めているのである。
例えば、日銀総裁の辞任はEのシナリオだし、北朝鮮の核実験はBおよび日本のCのB側のシナリオである。まず起きた事件を冷静に判断すれば、現在はEのシナリオが勝っており、Bがややあせっている状況が見えてくるのである。


単なる胃炎だったみたい。

2012年10月24日 05時29分29秒 | 新カルト マヨ教
みぞおちの痛みがひどく、仕事もままならないため、仕方がないので医者へ行きました。
医者「どうしました、久しぶりですね。」
mayo「実は、ずーっと絶好調で、何にも問題がなかったんですが、ここ一週間、背中とみぞおちが痛く、また膵炎が再発したようなんですが・・・。」
医者「みぞおち?一年前に痛かったのは、もう少し下ですよ。今度は胃が悪いんじゃないの?」
mayo「胃ですか?えー?膵炎じゃないの?」
医者「mayoさん、検査嫌いは知ってますが、今回はCTを撮りますよ。はい、レントゲン室へ行って、それから又もどってきてください。」
って事で、CTスキャンをすることに・・・。

医者「えーっと、やっぱり胃炎ですね。すい臓の腫れはないし、腸もきれいだし、前立腺も大丈夫。つまり・・・胃が動いてないっちゅー事です。痛かったでしょう。我慢しすぎですよ。」
mayo「そうか・・・、前回は胃が悪いと思ってガスター10を飲んで効かなかったけど、今回は飲めばよかったなー。しまった。」
医者「とりあえず、すい臓の薬は止めて、胃酸の出を抑える薬と漢方の胃薬を出します。すぐに良くなりますよ。今回は私の見立てが正しかったですね。たまには医者へ来てください。」
mayo「はーい。反省します。」

結局、一晩寝たら痛くも痒くもないというか、絶好調に。
思うに、MMSのおかげですい臓はすっかり良くなり、腸も元気。一年前に少し腫れていたという前立腺も正常になった。
原因を考えると、ひとつは精神的なストレス。これは大いにある。色々悩むことが多いのだから、当然でしょう。
もうひとつは、すい臓が悪いと思い込み、ややMMSを濃くする傾向があったという事。
MMSは強力な殺菌剤だから、胃の粘膜を刺激する可能性はある。つまり、ある程度体内の除菌が済んだら、少しずつ薄くしてゆく方が良かったのかもしれない。

今のところ原因は断定できないが、とりあえずMMSの濃度を少し薄くしてみようと思う。
信者の皆様で、胃の調子が悪い人はちょっとMMSを中断するか、濃度を薄くしてみてください。(たくさんの水を飲めば良いわけだけど・・・・)

いずれにしても、お騒がせしましたがもう大丈夫です。