ウィトラの眼

無線業界のニュースについての意見・感想を書きます

ニュース (9/1)

2014-09-01 15:09:01 | Weblog

■総合ランキングにフィーチャーフォンが3端末も (1/4)
今週も落ち着く様子のない総合ランキングを制したのは、auの「Xperia ZL2 SOL25」。トップ10内の「Xperia」シリーズはこの端末だけ。

■“イオンのスマホ”第3弾はLTE対応で月2980円、端末代込み 若年層向けに
「イオンスマホLTE」が登場。LTE通信を月間2Gバイトまで利用でき、基本料金と端末代合わせて月額2980円に抑えた。

■ソフトバンク、ソニー製スマホも日米で発売 シャープ製に続き
ソフトバンクと子会社で米携帯電話3位のスプリントは年内にも、ソニー製のスマートフォン(スマホ)を売り出す。両社が日米で共通仕様のスマホを発売するのはシャープ製に続いて2社目。グループの規模を生かして調達コストを抑えて販売する。

■ソニーもAndroid Wear搭載スマートウォッチを発表か──9TO5Google報道
ソニーが9月3日に独ベルリンで開催するイベントでは、次期Xperiaに加えて2モデルのAndroid Wear端末が発表されると9TO5Googleが報じた。

■番号そのままで通話料が半額になる「BIGLOBEでんわ」を提供開始~BIGLOBEの音声通話SIM利用者が対象~
ビッグローブ株式会社は、「BIGLOBE LTE・3G」の音声通話SIM利用者向けに、090などの携帯電話番号はそのままで、国内どこへかけても通話料30秒10円(不課税)で利用できる「BIGLOBEでんわ」を、本日より提供開始します。

■KDDIが格安スマホ会社 小売り通じて提供
KDDI(au)は29日、格安スマートフォン(スマホ)事業に参入すると発表した。KDDI本体から仕入れた回線を活用した割安なサービスを売る新会社を設立し、小売企業などを通じて年内に提供を始める。今春以降、格安スマホの普及に弾みがついていることに対応する。消費者の選択肢が広がり、価格低下の効果も見込めそうだ。

■1カ月のデータ通信量は1Gバイト未満、通話は1時間未満が最多――MMD研究所調べ
MMD研究所がデータ通信使用量や通話時間、料金体系の理解度などについてリサーチした「スマートフォンのデータ通信・通話利用に関する調査」の結果が公開。

ウィトラコメント: そんな感じがします

■コスモテ・ルーマニアからLTE契約=中国ZTE〔BW〕
中国の通信機器・ネットワーク大手、中興通訊(ZTE)は、通信事業者のコスモテ・ルーマニアからLTE(ロングタームエボルーション)プロジェクトを受注したと発表した。

■機内でも病院でも スマホ利用、進む規制緩和
これまで規制されていた飛行機内での電子機器の利用が1日、大幅に緩和された。条件付きながらスマートフォン(スマホ)やデジタルカメラなどを離着陸時も含めて常時使うことができる。病院内向けも8月に指針が改定され、医療機器への影響が小さい待合室などでスマホなどの利用が認められるようになった。マナーへの留意など課題は残るものの、生活必需品となった電子機器が活躍するシーンは増えそうだ。

■「電車内携帯オフ」日本独自のルール、関東は継続 「電波は危険」と誤解、ペースメーカー使用者に不安も (1/3)
関西で7月、電車内の優先席付近での「携帯電話電源オフ」が混雑時を除き、廃止されたが、関東では今も終日、電源オフを求める状況が続いている。このルールは日本独自。2020年の東京五輪時にはどうなっているのか――。

ウィトラコメン: 運輸企業の体質が現れていると思います


ニュース (9/1)

2014-09-01 15:09:01 | Weblog

■総合ランキングにフィーチャーフォンが3端末も (1/4)
今週も落ち着く様子のない総合ランキングを制したのは、auの「Xperia ZL2 SOL25」。トップ10内の「Xperia」シリーズはこの端末だけ。

■“イオンのスマホ”第3弾はLTE対応で月2980円、端末代込み 若年層向けに
「イオンスマホLTE」が登場。LTE通信を月間2Gバイトまで利用でき、基本料金と端末代合わせて月額2980円に抑えた。

■ソフトバンク、ソニー製スマホも日米で発売 シャープ製に続き
ソフトバンクと子会社で米携帯電話3位のスプリントは年内にも、ソニー製のスマートフォン(スマホ)を売り出す。両社が日米で共通仕様のスマホを発売するのはシャープ製に続いて2社目。グループの規模を生かして調達コストを抑えて販売する。

■ソニーもAndroid Wear搭載スマートウォッチを発表か──9TO5Google報道
ソニーが9月3日に独ベルリンで開催するイベントでは、次期Xperiaに加えて2モデルのAndroid Wear端末が発表されると9TO5Googleが報じた。

■番号そのままで通話料が半額になる「BIGLOBEでんわ」を提供開始~BIGLOBEの音声通話SIM利用者が対象~
ビッグローブ株式会社は、「BIGLOBE LTE・3G」の音声通話SIM利用者向けに、090などの携帯電話番号はそのままで、国内どこへかけても通話料30秒10円(不課税)で利用できる「BIGLOBEでんわ」を、本日より提供開始します。

■KDDIが格安スマホ会社 小売り通じて提供
KDDI(au)は29日、格安スマートフォン(スマホ)事業に参入すると発表した。KDDI本体から仕入れた回線を活用した割安なサービスを売る新会社を設立し、小売企業などを通じて年内に提供を始める。今春以降、格安スマホの普及に弾みがついていることに対応する。消費者の選択肢が広がり、価格低下の効果も見込めそうだ。

■1カ月のデータ通信量は1Gバイト未満、通話は1時間未満が最多――MMD研究所調べ
MMD研究所がデータ通信使用量や通話時間、料金体系の理解度などについてリサーチした「スマートフォンのデータ通信・通話利用に関する調査」の結果が公開。

■コスモテ・ルーマニアからLTE契約=中国ZTE〔BW〕
中国の通信機器・ネットワーク大手、中興通訊(ZTE)は、通信事業者のコスモテ・ルーマニアからLTE(ロングタームエボルーション)プロジェクトを受注したと発表した。

■機内でも病院でも スマホ利用、進む規制緩和
これまで規制されていた飛行機内での電子機器の利用が1日、大幅に緩和された。条件付きながらスマートフォン(スマホ)やデジタルカメラなどを離着陸時も含めて常時使うことができる。病院内向けも8月に指針が改定され、医療機器への影響が小さい待合室などでスマホなどの利用が認められるようになった。マナーへの留意など課題は残るものの、生活必需品となった電子機器が活躍するシーンは増えそうだ。

■「電車内携帯オフ」日本独自のルール、関東は継続 「電波は危険」と誤解、ペースメーカー使用者に不安も (1/3)
関西で7月、電車内の優先席付近での「携帯電話電源オフ」が混雑時を除き、廃止されたが、関東では今も終日、電源オフを求める状況が続いている。このルールは日本独自。2020年の東京五輪時にはどうなっているのか――。


平成25年版 情報通信白書

2014-09-01 14:59:11 | Weblog

■■■第1部 特集 「スマートICT」の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか
■■第1章 「スマートICT」の進展による新たな価値の創造
■第2節 ICT産業の「革新」とグローバル展開
◆2 ICT産業におけるグローバル展開
(6)通信機器レイヤーのグローバル展開
図表1-2-2-76 Ciscoの売上高・営業利益率・海外売上比率

図表1-2-2-77 Ciscoの売上構成比と事業概要

図表1-2-2-78 Ciscoの直近のM&A動向

図表1-2-2-79 ICT分野(世界上位250社)における研究開発費対売上高比