ウィトラコメント: ネット接続可能な機器というのを丸で囲っているのはこれらが増えていることを強調するためです。私もAndroid TVでブラウザが使えるとよいなと思っています。
ウィトラコメント: ネット接続可能な機器というのを丸で囲っているのはこれらが増えていることを強調するためです。私もAndroid TVでブラウザが使えるとよいなと思っています。
■iPhone、2009年の米携帯シェアでトップに――Nielsen調査
米国で2009年に最も加入者が多かった携帯電話はiPhone 3G、最も携帯からのアクセスが多かったWebサイトはGoogle検索サイトだった。
大徳所在のETRI(韓国電子通信研究院、院長キム・フンナム)はETRIとフィリップス、インテル、サムスン、ソニー、パナソニックなどの企業が共同で主導した「60GHz帯域超高速無線伝送技術ISO/IEC13156規格」がIT分野で世界最高権威をもつ国際標準団体であるISO/IECに最終的に国際標準として採択されたと12月22日に発表した。
■【ロシア】 モバイル・テレシステムズ(MTSS)、ウリヤノフスクで3Gサービスを開始
モバイル・テレシステムズは、ウリヤノフスクで商業ベースでの3Gサービス提供を開始した。今回のサービス開始で対象となっているのは、ウリヤノフスク中心部である。同社は、2010年に同地域全体に3Gネットワークを拡大したいとしている。
■【台湾】「BlackBerry」販売好調、関連サプライチェーンの業績拡大進む
BlackBerry スマートフォンを展開するカナダの「RIM」は17日(現地時間)、第3四半期(9月1日~11月28日期)の業績発表を行った。同期の端末出荷台数は四半期ベースでは初めて1000万台の大台を突破している。
■GoogleのAdMob買収計画、FTCがより詳細な情報提出を要請
米Googleは米国時間2009年12月23日、同社の米AdMob買収計画について、米連邦取引委員会(FTC)からさらに情報の提出を求められたことを明らかにした。FTCによる調査が延びる可能性がある。
■IMJモバイルがタッチパネル携帯利用動向調査、5割以上が次回も購入を検討
モバイル関連ビジネスのIMJモバイルの運営するモバイルユーザビリティ研究所は、「タッチパネル携帯の利用動向に関する調査」の結果を12月22日に発表した。それによると、次回の携帯電話購入時に再びタッチパネル携帯購入を考えているユーザーは57%だった。また、数字キー付タッチパネル携帯保有者のうち、サイト閲覧時にタッチパネルで操作している割合は1割に留まった。調査はタッチパネルによる操作が可能な携帯電話(スマートフォンを除く)の保有者を対象に今年11月25日から27日にインターネット上で実施、有効回答数は313人。
ウィトラコメント: タッチパネルは手の脂がつくのでいやかと思っていましたが評判が良いようですね。私も考えてみましょう
iPhone発売をきっかけに、モバイルインターネットの利用が急激に伸びている韓国。スマートフォン向けパケット定額料金制も続々登場しているが、スマートフォンでない端末のユーザーはまだほとんどが従量制、使ったパケット分だけ料金を払っている。
■プラネックス、iPhoneやPCから遠隔操作できるネットワークカメラプラ
ネックスコミュニケーションズは12月下旬に携帯電話やPCから確認できるネットワークカメラ「CS-WMV04N」を発売します。自宅に設置したカメラで、左右355度、上下120度の広範囲を撮影して携帯電話やPCから確認できるパンチルトネットワークカメラです。
年の瀬は、今年を振り返るのに、いい区切りではある。そこで筆者も通例に倣って、今年の気になったニュースを3つほどピックアップしてみた。とはいえ、もとより「玄人筋」にご好評をいただいている本連載ゆえ、ややマニアックな選考となっていることは、何卒ご了承いただきたい。
ウィトラコメント: この人の視点はなかなか面白いですね。必ずしも意見に賛成というわけではないけれど、こういう独自の見方をする人は好きです