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ガンプラ秘密工場(仮)

ガンプラ他、プラモデルを限られた環境下(ノンシンナー)で楽しもうというブログ
 

MGガンダムF91(その5)

2006年09月03日 | F91・クロスボーン・Vガンダム
 今回の作業は、キットの四角断面の指を丸くする作業です。F91をはじめ、宇宙世紀0120年代の連邦軍小型モビルスーツの指は丸指ですので…。
 本来は丸指のRX-78ガンダムも旧HGガンダム以降のキットはみんな角指になっていますので、F91も角指でもいいのではないかとも思いましたが、どうしても違和感がありますし、指を丸く削ると指が細くなるだけでなく、手首も小さく見えるので、やや手首が大きく感じる本キットにはちょうど良いのではないかと……。

 では作業を始めます。
 まずはいちばんやっかいな、中指・薬指・小指が一体になったパーツから。指と指の間に目立てヤスリでミゾを彫り、ついでに指のカドを落とします(45度ぐらいの角度で)。
 次に指先のエッジをヤスリで落としていきます。指の腹側も忘れずに。
 さらに面とエッジの境界をアートナイフの「カンナ削り」で削っていき、なめらかにしていきます。指の腹側はヤスリよりもナイフの方が削りやすいですね。
 あとは、耐水ペーパーでならします。ペーパーをかけた後でも、ヤスリやナイフの白い傷が目立ってしまう場合は「ガンダムマーカー スミ入れ用グレー」で指パーツ全体を塗ってから、布で磨くと成型色のグレーが復活します。  
 左が加工後のパーツです。丸というよりは「エッジが丸い四角」という感じですが、かなり雰囲気は変わったと思います。このパーツ、つながっている指を切り離せば独立可動するようになっているそうですが、ユルユルになりそうなので、やめときました。

 人差し指や親指も同様の加工をして、手首を組み立てます。

 写真では分かりにくいですが、手の甲のパーツも耐水ペーパーでエッジを落としています。
 
 説明書通りに組み上げた腕に取り付けてみました。説明書の完成写真と見比べると、わずかに手首が小さく見えるようになりました。
 実は、この写真を撮った時点で左手の指を加工する気力がなくなってしまい、後日左手指の加工をするときには右手指と同じ感じにするのにかなり気を使いました。この作業、時間と気力と体力に余裕がある時に、左右すべての指を加工してしまった方が良いかもしれません(笑)。慣れてくると作業のスピードが速くなりますし。

 今回判明した「要・取り扱い注意ポイント」
 *肩の関節パーツF10。少し固いので胴体側の肩関節軸を折らないように注意してください。

 *手首関節パーツF11。手首のボールジョイントの方が、このパーツの前腕への取り付け部分より可動が固いので、手首を回そうとするとこのパーツの方が回ってしまいます。たいした注意点ではないのですが(笑)。

 今回の作業の説明には、図があったほうが分かりやすかったですね。次回には図を用意しておきます。
 それではまた…。


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