5年生が図工で作った「ゲートをぬけてゴールイン」という作品です。
思い思いのデザインやアイデアで作られたコースを,ビー玉が駆け抜けていきます。なかなか面白くできている作品ばかりです。
平面の図面で設計しますが,作るときは交差するコースや,コースの高低差などの様子をみていかなくてはいけません。作業の手順を見通す力や,立体的にイメージする力が必要で,なかなか頭の使う作業でもあります。
そんな苦労を経て作ったものであるせいか,休み時間に実際にビー玉を転がす時の楽しさも格別のものがあるようです。
思い思いのデザインやアイデアで作られたコースを,ビー玉が駆け抜けていきます。なかなか面白くできている作品ばかりです。
平面の図面で設計しますが,作るときは交差するコースや,コースの高低差などの様子をみていかなくてはいけません。作業の手順を見通す力や,立体的にイメージする力が必要で,なかなか頭の使う作業でもあります。
そんな苦労を経て作ったものであるせいか,休み時間に実際にビー玉を転がす時の楽しさも格別のものがあるようです。