おじたん。的ぶろぐ生活。

おじたん。である。語るんである。

あー。1週間かぁ…。

2006-12-22 15:49:48 | 我思う、故に書くなりよ。
久々にブログを更新。

別に、ノロにやられていたワケでも、無職を辞めたワケでも無いのだが、実は利き手の人差し指を火傷しちゃっていたのである。

まぁ、鍋を掴み損なっただけなんであるのだけれど、マウスいじるのも、キーボード叩くのもおっくうだったもんで…。久々にちょっと重傷な感じに焼いちゃったもので、プロポリス塗ったりなんだり。

火鉢で炭をいじっていると、火箸じゃにっちもさっちも行かなくなって、ふいに素手で掴んじゃったりもするんだけれど、不思議と火傷しないで済んだりもしているんだが、今回はステンレスの鍋を同じ様に掴んじゃったら、大変なコトになったんで、不思議でもある…。

みなさんも火の扱いにはくれぐれもご注意を…。

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TMと同じなんだからさぁ…。

2006-12-22 15:30:01 | 我思う、故に書くなりよ。
「まるでヒトラー」 迷走続く教育再生に有識者委員反発(朝日新聞) - goo ニュース

有識者のみなさんがなんでもっと激怒しないのかも謎だが、格好だけ「やってるよ…」ってモノだから、話が大きく進むとか、変わるとかはハナから無いんだろうね。

適当にお茶濁して済まそう…ってのはTM(タウンミーティング)と同じ発想だと思うし、それなりの「有識者のみなさん」ってのを揃えておけば、何となくメンツも立つ…みたいな…。本気でTMなんかやりはじめたら、収拾付かなくなるのは目に見えてるんで「桜」は誰がやるとしても必須だったんだろう。

てなワケで、それらしい話はなんとなく出たりもするが、決定事項はあまり目新しいモノも無いわけで…致し方なくあまり進歩も進捗も見られない形で…。

「あれはいったい何だったのか…?」

ってコトで最初からの目的を達する…ってコトだと。顔出していた「有識者のみなさん」も同等の扱いに…。

「安倍てめぇ話違うじゃねーかオラァっ!」

って勢いの「有識者」がいてくれたりすると、話も違ってくるんだろうが、そうしたメンツは最初から選ばれなかったりするので、過剰な期待も無理ってコトかな。

もっと簡単に言っちゃえば、教育改革なんか正直めんどーだからしたくない…ってコトだと思う。とりあえず、最もらしいこと言っておいて、やっぱりお茶を濁して、時の流れるのを待つ…ってのは昔からなんだけれどなぁ…。

最初から大鉈を振るう予定も無いモノに、さも「振るうゾ…」ってのは詐欺に等しいのだが、そんなんじゃダメだから会議開いているんじゃなかったのだろうか?

まぁ、もうちっと気骨のある「有識者」の登場に期待してみたい気もするが、人寄せパンダ…みたいなもんで終わるんだろうなぁ…。パンダにも失礼か…。少なくとも、徒党を組んで盛大にツッコミ入れないとダメだよねぇ…。

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