正月の年賀状がです量を控えたので、余りました。
余った、年賀状に1枚5円を出すと、郵便書簡と変えてもらえました。
郵便書簡をあまり使ったことがなかったので、郵便書簡は、はがきに比べてとてもお得だと感じました。
右の写真のように、封書の内側の文字を書いて、封書の内に、写真やチケットなどを同封できます。
しかも、値段も封書の84円に比べて、21円安い63円です。
正月の年賀状がです量を控えたので、余りました。
余った、年賀状に1枚5円を出すと、郵便書簡と変えてもらえました。
郵便書簡をあまり使ったことがなかったので、郵便書簡は、はがきに比べてとてもお得だと感じました。
右の写真のように、封書の内側の文字を書いて、封書の内に、写真やチケットなどを同封できます。
しかも、値段も封書の84円に比べて、21円安い63円です。
犬の形をした花置台をツーバイフォー材を使て作った。
19×90×1820の1/4を使って作れるように設計した。
小さな鉢を置くことが出来ます。
材料と道具がそろっていたら、約一時間で作れます。
上の写真は出来上がったものをバーナーで焼いてあります。
一番簡単な防腐処置です。
鋸代も入れて寸法が書いてあります。
教法を3月ころ、剪定した時に、切った昨年伸びた枝のなかで、芽が付いていたものを選んで、空のプランターの土にさしておいた。
先日、見たら10本くらい、さし木した内の3本に新葉が出ていた。
十分に、根が這っているか、否かが良く分からないので、梅雨のころまで、このままに、しておこうかと思っている。
連休中、どこへも、行かないのは、ストレスがたまるし、人が多いところは嫌なので、考えた末、車で15分で行ける、愛知健康の森公園に行ってきました。
上は案内地図ですが内側をザッーと一廻りしただけで、万歩計は3キロぐらい記録したので、外周、5~6キロぐらいはありそうです。
連休中の週末というのに、それほど人はいませんでした。
これだけの施設を、利用しないのは、もったいないと感じました。
一周1.1キロのジョギングコースのある公園内の池の写真です。
とてもは走り心地の良さそうなジョギング・コースでした。
公園内には体育館、宿泊施設のある管理棟、テニス、野球、芝生広場、健康器具広場、などの色々な施設が無料で自由に使えて、子供連れの人はとても快適の様でした。
芝生の広場では、家族連れが、簡易テントを張ってスポーツを楽しんでいました。
私の日常、家庭内の役目の一つに家庭内ごみを集積場へ運ぶ仕事がある。
自宅から、100メートルほど、歩道を歩いて、ごみ袋を持っていく。
経路のちょうど中間点に自動車の通行が頻繁な、信号の交差点がある。
交差点に信号待ちする車や、人のポイ捨てタバコが目に付く。
私がきれい好きなわけでもないが、会社に勤めている時の整理整頓の習慣で、たばこの吸い殻のポイ捨ては特に気になる。
会社をリタイアした頃から、自分用のステンレスのゴミばさみを買って、タバコの吸い殻を拾うようになった。
週に2回の、この習慣であるが100メートルほどの道すがら、10個ほどの吸い殻を必ず拾う。
これはここ10年以上まったく変わらない。
きょうは、この習慣で、初めてのことを経験した。
車の往来が多い、信号前の交差点の道路の脇に、ペットボトルが捨てられるのを見つけた。
これも、たばこのポイ捨てととともに、よくある事である。
ハサミでボトルを拾い上げるとなんと、吸い殻が500ミリリットルのボトルの口までいっぱい詰まっていた。
予想していない、ボトルの中身に、びっくりし、且つ、あきれた。
しかし、考えて見たら、これだけの数の吸い殻を、歩道に捨てられていることを考えれば、それらを捨てずに集めて、まとめて捨ててくれたと思えば、いい事であると思い直し、ペットボトルをハサミで拾って、自宅のゴミ袋に詰めた。
我が家の庭に、毎年、美味しい大きな実がなる、ミカンの木がある。
今年も、そのミカンの木に奇麗な花が咲いた。
レモンと違って、花の蕾も真っ白で、奇麗な蕾で、花弁が開くと奇麗な花が見られる。
私は温州ミカンという名前なので、原産地は中国の温州という場所かと思っていたが、インタネットで調べるとそうではないらしい。
原産地は日本の薩摩地方であると考えられると書いてあった。
純粋な日本種らしい。
ミカンの花は童謡でも、歌われていて、花の存在は、子供の頃から知っていたが、本物を見たのは、この地に住んで庭にミカンの木を植えてからである。
ロシアのプーチン大統領が隣国ウクライナに侵略戦争を仕掛けて、毎日、テレビ、新聞で戦争の報道がなされている。
何故、プーチンが戦争を始めたのかという理由は、アジアに住む私たちには、良く分からないことが多い。
しかし、プーチンの言葉に「ウクライナは、歴史的に見てロシアの一部である」とある。
プーチンのような、帝政時代にロシアを戻そうとしている人が指導者になれば戦争をするのだという事を今回の戦争で、我々は知った。
そこで引き合いに出されるのが、中国の習近平である。
立場は、プーチンとよく似た、国を専制支配しているような指導者です。
そして、中国は、南シナ海を自分の国の領海内だと宣言して、南シナ海のサンゴ礁を実効支配し始めた。
私は、最初、中国が自分の国の領海と云う根拠が良く分からなかった、が最近、ウクライナ、ロシア戦争の報道を聞くうちに分かったことがあった。
それはネットで「中国の国恥地図」というのが出ているので、記事を読むと何と無く、中国が言っていることの根拠が理解できるようになった。
中国は清国の時代、朝貢してくる周辺国を含めて、中国の領土と考えていたらしい。
したがって、日本の関係でいうと、琉球王国はそのころ独立国ではあったが、清王朝の時代、日本と両方の国に朝貢していた。
そのことをもって、現在においても過っての中国の領土と考えているらしい。
写真はインタネットで公開されている、1933年当時、中国の小学校で「国恥地図」として掲載されていたもので、今の中国が国境紛争している地域も含まれていることを合わせて考えると、現在の中国が領土と言っている根拠がわかる。
今後、ロシアの戦争の行方がどうなるかは、一つにロシアや中国の指導者の考えによるところが大きいように思う。
今、レモンの花が咲いている。
ピンクの細長い花の蕾が開くと真っ白で細長い花弁がある。
昨年は木全体で比較的低い場所に、多く咲いていた。
今年は木全体の上の方に、沢山、花が開いている。
レモンの花は年3回開花するので、今、咲いている花を育てて収穫し、夏、秋に咲く花は実らせないのが良いと本に書いてありました。
生き物を育てるのは難しい。
考えすぎても上手く行かないし、何も考えないとなおさら上手く行かない。
巨峰の木は今頃までは、順調に育ってくれが、例年、このころから、虫や病気にかかりダメになってしまう。
今は、葉も青々としていて、とても元気であるが、梅雨の頃から、虫や病気にかかり、葉がだめになっていく。
最終的には、少しだけ収穫した実を楽しむ程度に終わる。
今年は何とかしたいものだが、花が開いていないのに、虫を殺す殺虫剤を撒くわけにいかないので、今は観察中です。
最近新聞で、ロシアのウクライナへの侵攻をきっかけに、ウクライナの首都である「キエフ」というロシア語読みを、ウクライナ語読みの「キーフ」に変えると日本政府は決めたらしい。
この話を聞いて、その理屈は、なるほどとは思ったが、何か頭の中に、素直な気持ちが湧いてこない部分があった。
改めて、色々、考えて見るに、日本政府が言うように、「外国の地名は言語の綴りや現地の呼称によるものとする」という国の方針によれば、「キーフ」の呼称の方が良いように思う。
しかし、日本の言語政策は、今までは、当用漢字一つとっても、膨大な調査を経て、その結果を踏まえて、国内での頻度が高いものを採用しているように思った。
今回の「キーフ」の下でいえば、圧倒的に、日本国民には「キエフ」の方が使用頻度おおく、認知度は浸透している。
しかし、今度の場合は政治がかなり強く関与して、国民のウクライナへの同情心に便上して簡単に「キエフ」を「キーフ」に変更することを、決めたようなところがある。
どうもその点に私は引っかかるようだ。
因みに「チェルノブイリ」は「チェルノービリ」になるらしい。
先日おもちゃ箱を作った。
1号試作品だったので、今回、同じデザインで、改善して、グレードアップして作ることにした。
改善点は、デザインは出来るだけシンプルにし、上に乗るために箱の幅を少し狭くして、乗りやすくした。
箱を引っ張れるように引綱をつけた。引綱が不要のときは、綱を箱の内に仕舞い込めるした。
重くならないように、箱の材質はDIY店で売られている桐の集成材を使った。
組み立ては、主として、合わせ面に接着剤を塗り、板同士を竹釘で止めています。