花と鉄輪

趣味であるオートバイでの出来事と、
日常での出来事。
三河遠州を中心に花、滝、巨木を回ってます。

新城市矢部の御滝

2016-01-25 22:08:10 | 
以前も訪れたことがある滝
新東名も本体工事が終わったようなんで
どのような変化があるのか寄ってみた
地元の信仰の滝なんで、整備されたかもしれないと思ってた







うーん、なんも手が入ってない
どちらかっていうと藪木が伸びてきてて
そのうち藪に覆われそう
整備されずにこのまま放置なんかなー


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新城市豊岡・湯谷温泉乙女沢遊歩道

2016-01-21 21:31:51 | 
新城市の湯谷温泉にある乙女沢遊歩道
少々歩けば荒澤不動滝に着く





今回水量は極小


滝裏にある不動像

荒澤不動滝からさらに奥へ進むと
遊歩道は左へ曲がり
山腹をまくような上りとなる
道はやや荒れ気味となる
その上に乙女滝がある


遊歩道からは見えにくいので
痩せ尾根を少し降りた所から撮影
以前邪魔だった木の枝は無くなったが
ここも水量が極少

前回の訪問はここまでだったのだが
遊歩道はまだ奥がありそうだ
まぁ行き止まりだろうけど
気になっていたので奥へ進んでみる


遊歩道らしい幅のある石垣道


100m程で二俣に出会う
どちらも正解っぽく見える

とりあえず左側へ進んでみる
小さな橋が架かっていただろう橋台を越えて進むと


倒木を越えたあたりで道が消えた
ここも二俣の沢の出合いなんだけど
どちらにも道は見えず、水も見えず、滝の気配も無いので引き返す

先ほどの二俣に戻り、今度は右へ進む


こちらも暫くはちゃんとした(元)道なんだけど
小さな掘割と炭焼跡あたりから荒れてきて道が消える

それでもと思い沢沿いを上がって行くと
(何も無いので、なかなか引き返すきっかけが無かった)
一応水があれば滝になりそうなものを見つける


手前岩盤のナメの奥に5mぐらいの滝が出来そう


この滝も岩脈に架かってるるのかなー
なんて主ながら見てると
滝上に石垣を発見!
まさか遊歩道の続きか思い
滝横をよじ登ってみると


炭焼き跡だった


そこから上流を見る

水も無いし道も無いしキリも無いので、ここで引き返す
遊歩道として明確な終点が無いので
イマイチ消化不良だなー












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新城市門谷・槇原川岩脈の滝

2016-01-18 23:16:10 | 
横山良哲先生の「奥三河の滝10万年の旅」に記載されていた滝
特に名前がある滝ではないのだが
地質学に詳しい先生ならではの紹介だと思う
この付近では南北に走る岩脈を何本も見ることが出来て
全国的にも貴重なんだそうだ

で、この滝は以前にも探そうとしたのだが果たせなかった
本に記載の地図では結構林道の奥にあるようなのだが
絶対見つける覚悟で挑む

今回チェーン止めから歩き始めて暫くして
滝音がするので川を覗き込むと、小さな滝があった



なんか見た覚えがあるなぁ・・と
本を出して比べてみると、これが記載の岩脈の滝だった


下流にまわって

小さな滝の割りに大きめの釜を持つ
あんまり岩脈といった感じはしなかった


下流よりアップ

意気込んで出発したのに、思ったより手前であっさり見つかったので肩透かしをくらった感じ
でも見つかって良かった


滝のあった辺りの林道


林道をさらに100mほど進むと
左手になにかの碑?があった
新しい榊が挿してあったので、訪れる人がいるんだろうね
ここでは右手に作業道分岐がある


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豊川市長沢町下谷下・螺ヶ滝の探索

2016-01-09 22:14:50 | 
宝飯郡誌に記載があり
以前探索したことがある豊川市長沢町下谷下の螺ヶ滝
その時は少し聞き込みをして
手がかりが得られなかったんで、無いものと諦めたんだが
先日ke125さんの掲示板で話題に出したので
出した手前、自分でも動かねばならぬだろうと調査に行ってきたよ

前回もそうだったが、今回も1月
いくら暖冬だとはいえ
外を歩く人はほとんど見かけず
それでも聞き込みを繰り返す
山に詳しいといわれる人にも聞いたが
下谷下に滝があるとは聞いた事が無いとのこと

そんな中で一人、滝があることを教えてくれたので
さっそく現地へ

名電長沢駅から東名高速を潜り、山の方へ向かって進む
下谷下の名の通り、谷の中のような風景が広がる
奥へ進み最後の田んぼを通り過ぎると
そこからは舗装林道となる

最後の田んぼから1km程進んだ場所


どこにでもある緩やかな左カーブ
ここで何箇所か小さな落水がある

一番奥は何てこと無い小さな沢だが
その手前は


小さな落水と、なんか石像がある

落水自体も落ち口がステンレス板で工作されてるし
周りになぜかブラシが何本も落ちてる


石像

結構新しそう
赤子を抱く菩薩様?
足元にも3人の赤子がすがり付く姿がある

この落水の横には、大量の瓦が並べてあって
最初何か建物があったのかと思ったが
不法投棄かもしれない

それにこの滝の規模では螺ヶ滝とは違うようだ

で、一番手前の落水は道から少し入る


そこにはちょっとした岩壁があって
やはり極少量ながら水が落ちてた


落差としては5mぐらいかなー
盛りに盛れば螺ヶ滝(10m)の可能性も?

これが螺ヶ滝とはハッキリ確信できないが
他に滝があるとの情報も得られなかったので
可能性の一つとして挙げてもいいと思うのだが・・


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浜松市天竜区水窪町・戸中川麻布沢V字滝と大滝

2016-01-04 20:49:44 | 
新年明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします

新年の1発目は、昨年末訪れたとっておきの滝を紹介です

以前から名前だけは知っていた麻布の滝
水窪あたりのどこかにあるという話だったが
沢ヤの成瀬氏の公演の資料により場所が確定し
訪れたという沢屋さんの記事もネットでちらほらと上がりだした

しかしそれは沢屋さんの世界の話で
それでも厳しい場所にあるとのことで、なかば諦めていたが
滝の引力」のイチローさんが訪問された記事を読み
自分でも行けるのではないかとチャレンジしてきたよ

場所は水窪町水窪ダムの奥
戸中川の支流の沢となるが
安易に入れる沢でもないし、詳細は伏せておくよ
気になる人は自分で調べてみてくれ


沢入り口の橋
右岸側から入渓する


初めは穏やかな感じ

すぐに連瀑帯に入って行くそうだが
とても正面から突破出切る力量は無いので、早々に右岸を登り
連瀑帯はすべてまくことにする


まったく道が見あたらないので、上る感じでトラバースしていく

落ち葉の下はガレのザレといった感じで、足場に気を使う
また所々岩場を通るが、岩はとても脆く
力を入れた所が、ボロッと剥がれることもたびたびで
立ち木が生命線のような感じ

暫く進むと水の落ちる枝沢に出会う


枝沢上流側

この枝沢の向こうは取り付くシマも無いので
一旦この沢を下って河床に下りる


枝沢下流側

とてもフリーで降りられそうになかったので
ここはロープで確保して下る


降りてきた所を見上げる

帰りもここを通る予定なので、ロープは残置する


枝沢と本流との出合い
左から入るのが枝沢

どうも本流のこの上にV字滝がありそう
本流に見える下側の滝をまくため
出合いの間を上り(ここも岩がボロボロ剥がれて危険)
一旦河床に下りて左岸側に渡り、上側の滝の横を登る

この上側の滝横を登るのも手がかりが無さそうだったんだが
奇跡のように一本の木の枝(根?)がロープのように垂れ下がってて
なんとか上がる事が出来た


V字滝30m


その名の通り、滝の上の両岸が鋭くV字を描く

このすぐ上の大滝があるそうだが
とてもここからでは上がれないので
一旦枝沢出合いまで下る

出合いまで下って左岸を見ると
一ヶ所上るならここしかないという場所を狙ってとりつく
そこから小さな尾根をひたすら上がって行く
上がりきったと感じられるまで上がると
左へトラバースできる場所があるので
少しだけ横に移動すると、大滝が目に飛び込んでくる


大滝40m

V字滝の力強さに比べて優しい感じもするが
断崖の上から見ているので、高度感があって少々怖い

立ち木につかまりつつ下って行く


このあたりが一番の展望地かなー
滝の中ほどから見てる感じ

丸い滝壷で落ち葉が回っている
滝壷はV字滝の落ち口でもあるようだ

ここから下はロープが無いと下れそうもないが
先ほどの枝沢で残置してきたので
今回は滝前へ下るのは諦めた

展望地で暫く滝を堪能してから帰路につく
沢入り口からV字滝経由で大滝まで2時間半
帰り大滝から沢入り口まで1時間弱だった

今回の訪問はイチローさんの記事があってこそなので
イチローさんには感謝です


帰り際に寄った佐久間町戸口のマメガキの巨木

今まで何回か寄ったことがあるんだが
こんなに実が付いてるのは初めて見た
残念なことに下側の大半が落ちてしまっているようだ
判ってたらもう少し早く来たのに・・






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