花と鉄輪

趣味であるオートバイでの出来事と、
日常での出来事。
三河遠州を中心に花、滝、巨木を回ってます。

近場で花撮り

2015-03-29 20:09:30 | 

ジロボウエンゴサク


セントウソウ


ヤブレガサ


イカリソウ
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シデコブシ

2015-03-28 21:57:52 | Weblog




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新城市川合・宇連川砥沢F1

2015-03-26 21:57:10 | 
伊藤文弘先生の本で紹介されていた滝
また「Nature Drive」という滝サイトでも紹介されている

鳳来湖湖畔道路(県424)を奥へ向かって走り
2つ目の大橋を渡ったところ(左手にキャンプ場あり)を右折
そのまま進むと道なりは砥沢橋を渡るように右折するが、そこは直進


200m程進むと、画像のように左手に岩壁が現れる
ここで川を覗き込むと滝が見える


砥沢F1(166)である


正面にまわって


アップ

伊藤先生は落差2mとしていたが
見た感じ3mぐらいかと思われる
この日はダム湖が満水状態で
湖面もここまで入り込んでいる感じ


滝の落ち口あたり

大岩の上に誰かが石を積んだみたい


さらに上流側



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一輪草とキクザキイチゲ

2015-03-23 20:09:47 | Weblog







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カタクリ

2015-03-22 20:06:01 | 








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ミノコバイモ

2015-03-21 21:38:02 | 




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イチゴ狩り

2015-03-19 21:06:25 | Weblog
暖かくなってきたこともあって
嫁、子供と近くのイチゴ狩り農園へ自転車でー







元が取れるほど食べられないだろうとは思っていたが
案外甘くて結構パクパク食べられた

けどハウスの中は暑くて
だんだん湯だってくるー
帰りに風に吹かれて帰るのも
春の気配が感じられて気持ちよかったよ
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オキナグサ

2015-03-16 20:38:22 | 






植生地にて
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キクザキイチゲ

2015-03-14 22:23:05 | 






少し早かったかもしれないけど
咲いてて良かった~
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新城市川合・宇連川栃木沢大滝

2015-03-12 21:31:14 | 
以前から存在は知っていたが
栃木沢は沢登りのメッカ
なかなか足が向かなかったが
意を決して訪問してきたよ

新城市川合の宇連ダムから湖畔道路を奥へ向かう
キャンプ場のあるT字路を右折
300m程で右に砥沢橋が架かるので渡る
1.6km程進むと岡崎市のキャンプ場である「しゃくなげの里」に着く


「しゃくなげの里」管理棟


管理棟を過ぎた所にある駐車場
キャンプシーズンだと、利用者以外はここまで入れないかもしれない

真冬だというのに満車
さぞや沢登りで賑わってるのかと思いきや
この日誰にも会わなかった・・

一番奥の車のところから川へ向かう道がある


いきなり朽ちた橋の出迎え・・


入渓点
1枚岩の河床


すぐに最初のナメ
右側を抜ける


次のナメ
途中で90°曲がっているようだ
右側から登る


曲がっている所
慎重に進む


ゴーロ

大きな石が積み重なってて
しばらく続くようなので、左岸に逃げる
このあたりは左岸に踏み跡があった


沢に戻ったら、二俣っぽいところに出た
真ん中に大岩があり、右左両方から流れが落ちている
二俣かと思ったら、上流で流れが分かれているだけのようだ

右から試してみる


下側は5mほどのナメ
右側をまき気味に登る


その上は5mぐらいのチョークストーン
これは危なくて登れないし、まくルートも見つけられず撤退

二俣の左側を試してみる


ここも素人には難しいー

真ん中の岩の右側
石組みみたいになってて登れそうなんだけど
上側の石が微妙に出っ張っててムリ
なら左側のナメは・・といえば
ここは水が落ちてるんで、角度的にも難しかった
けどまぁ岩肌が凸凹してるんで、なんとかここをよじ登る

帰りに判ったんだが、二俣の50m手前ぐらいから
右岸をまくルートがあった
しっかりテープも巻いてあった
炭焼きの跡もあった


難しい所を乗り越えた御褒美
美しい3段のナメ滝
水が美しい
もう少し水量が欲しいところ

左を登る


その上の連続ナメ
先ほどのナメ滝とは岩の感じがガラリと変わった
右側を登る


連続ナメを上から


その上、斜めになってる奇岩
ここは奇岩の左をまくんだけど
流れは右から来てるんで、一応見に行く


そこには4mぐらいの滝があった
登れそうだけど、落ちたら洒落にならない


巻いた上から


4m上のナメ


その上のナメ

これを越えるとまたゴーロになる
来る前はナメが美しい沢という予想だったが
実際はゴーロとナメの沢といった感じ


ゴーロの間にある滝
右をまいたんだっけかなー?


その上のナメ
右を登る

実際は大滝前衛のナメといった感じで
画像でもすでに大滝が見える


で、左俣大滝に到着~


2条の滝が落ちる
ゴツゴツとした岩肌が印象的
落差は25mぐらいか
前衛のナメとあわせると30mぐらいかな


手がかりはありそうなので、登れないこともなさそうだが
確保がなきゃ、とてもチャレンジする気にならないねぇ


正面に岩場を登って

滝の直下は狭いので
水量が多いと滝前はずぶ濡れになるんじゃなかろうか
この位置も、岩が濡れてると上がれないかもしれない

横山良哲先生は、この滝を登ろうとして落ちて
深い滝壷で怪我を逃れたと本に綴っていたが
滝壷らしきものは見当たらず
当時とは地形が変わったのかもしれないね

入渓点からここまで1時間チョイ
沢ヤでは無いので、難しそうな所は全てまいた
撮影して休憩して
帰りは30分チョイで入渓点へ戻ることが出来た






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