花と鉄輪

趣味であるオートバイでの出来事と、
日常での出来事。
三河遠州を中心に花、滝、巨木を回ってます。

イワタバコ

2015-07-29 22:00:42 | 




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キツネノカミソリ

2015-07-27 21:45:12 | 






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浜松市天竜区龍山町大嶺・小芋川支流はしが沢の滝

2015-07-23 20:46:34 | 
以前、このブログのコメントでがるねりさんから教えてもらった滝
長らく放置してきたが
小雨の中、見に行ってきたよ

天竜区のR152を北上し
秋葉ダムの手前で左折して白倉峡に向かう県361に入る
700mぐらいで右手に橋(落合橋?)があるので右折するように渡る
渡ったらすぐに二俣があるので
左側の上る方の道へ進む

この道は折り返して、白倉川支流の小芋川沿いに進む道となる
3km程進むと左カーブのところで小さな橋が沢に架かっていて
その橋の名が「はしが沢橋」となっている


はしが沢橋

橋から上流を見ると、滝があるようだが
木々が邪魔をしてハッキリ見えない
左岸からちょっとだけ入って見る


コンデジで腕を伸ばしてなんとか撮影
落差6mほどの直瀑があった

道に戻り右岸にある新らし目の鉄製階段を上る
上がった所から沢に入ると


落ち口と、はしが沢橋が見えた


振り返ると多段?の滝

階段からさらに上に向かって踏み後があるが
このあたりで名も無い滝はキリが無さそうなので
小雨でもあるし探索は諦め、道路に戻る

はしが沢の袂から小芋川へ降りていくような踏み跡がある
降りてみると


やや古びた鉄製の人道橋があった

渡った先には、「この先私有地にて立ち入り禁止」といった内容の看板あり
その渡った先よりはしが沢と小芋川の出会いを見ると


落差は無いが良い感じの2条の滝となっていた

さらに小芋川上流を見ると


若干木々が煩いが、こちらも良い風景だね

今回はここで来た道を下ったが
500m程下った小芋川本流にも4m程の滝があり
本流で増水していて迫力がありそうだったが
撮るに良い場所が無かったので、こちらは諦めた

がるねりさん、情報ありがとうございました








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浜松市天竜区龍山町瀬尻の不動滝

2015-07-16 21:04:23 | 
再訪

瀬尻の不動滝
以前も対面の山腹から見たことはあったが
角度によっては上から下まで見通せないかなーと
気になっていたので再訪してみたよ


下平山から

訪れてみれば、案外見通せる場所が無くて
家々のあるあたりは開けてるんだけど
電線等邪魔なものも多くて
ちょっと消化不良だった


不動滝から天竜川までズドーンという絵を想像したが
なかなか難しいね


という訳でも無いが、不動滝までやって来た


不動橋より上流側

ここも多段の滝になってる


駐車場から階段を下って、展望東屋へ


不動滝

ここも木々が伸びてきて
段々視界が狭まってる気がする
今日は雨後なんでやや増水しているようだ


滝の脇には岩五月(岩つつじ?)が


駐車場より下平山方面

自分が対面の山腹から見てたのは、画像中央の集落あたりかな
このあたりは車で来るより
オフロードバイクあたりで散策(探索)するのが面白いんだけどね


コメント (2)
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ヤマユリ

2015-07-09 21:32:23 | 




今年の梅雨は雨ばかりで、本来の梅雨っぽいねー
湿度が高く、ジメジメした日が続くが
梅雨があければ一気に蒸し暑くなりそうで
そう思えば今の時期を楽しむのも悪くないかな
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F800gsヘッドカバーパッキン交換

2015-07-06 23:25:06 | バイク




F800gsのヘッドカバー左側からのオイル滲み
とうとう自分のバイクでも発病
半年ぐらい前にも滲んでるのを見つけてて
その時は拭っておいて様子見してたら
暫くは良かったんだけど
また滲むようになってしまった

で、潔く?パッキン交換
ディーラーはちょっと遠くて面倒なので
パーツだけ通販で取り寄せて
なじみのバイク屋で交換してもらった
料金は聞いてたのよりもちょっと安かったかな?

購入してから6年目
走行距離は約1,3500km
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設楽町川合・宇連川清水沢右の大滝

2015-07-02 21:03:51 | 
新城市川合にある鳳来湖の奥は設楽町川合となる
鳳来湖に注ぐ宇連川清水沢には幾つかの滝があるが
今回もその一つ、右の大滝を見てきたよ


前回と同じように鳳来湖奥、宇連川宇連橋の手前に車を停めて
橋を渡って左手の林道へ入る
画像は使いまわし(笑


少し歩くと左手にコンクリの人道橋があるが
ここは林道を直進
訪問は3月だったので、まだ枯れ草が目立つ

ここからは荒れた林道を暫く歩く
林道の行き止まりはやや広くなっており、その奥から入渓


入渓点の5mナメ滝
林道奥からは、ナメ滝の下ではなく落ち口と同じ高さの場所に出る
そこから滑り易そうな岩場を少しだけトラバースして落ち口へ
ここからピンクのリボンを追っていく

ピンクリボンはゴーロの河床の中を登り
また左岸に上がる


左岸の植林地帯を直登
ちょっと息が切れる


前方に岩壁が立ちふさがるようになった場所で
左手の沢の方を覗いてみると


大きな炭焼き跡
ここからまた沢へ入ると


2条の流れと朽ちた木橋
右手の流れが本流のようで
左手の濡れたようなのは支流のようだ
木橋を渡るとダイレクト尾根と呼ばれる登山道になるらしい

右手の本流を遡ろうとしたんだが
微妙に登れなさそう&上流のナメも無理そうだったんで
左岸をまくことにする
先ほどの岩壁のキワを登って行くんだが
足場が微妙なんで、慎重に進む


まきながら見たナメ滝


沢に戻るとまたナメ滝
上流にも小さなナメ滝
右側を直登


その上流のナメ滝、7mぐらい?
左側を登る


ナメ滝の上にはドーンと直瀑が出現
落差は12m~15mぐらい
もっと水量が欲しいね

ここは左岸のザレた斜面を登る
ある程度登ったら横バイに動いて滝落ち口の岩場に取り付いてクリア
難しくは無い


直瀑の上はゴーロ帯
水は伏流気味


上ナメ下直瀑の滝
合わせても10m弱ぐらいかなー
ここも左岸をまく


またゴーロ帯
結構登って来た感があるが
ここをひと登りすると


やっと辿り着いた大滝
手前にはチョロ滝付き(笑


落差は25mぐらいか
やはりここも、もっと水量が欲しいなー

宇連橋から林道を歩いて大滝まで撮影込みで1時間半ぐらいでした


コメント (4)
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