新城市中宇利の桜の園にある麻布の滝
瀑好さんの問い合わせにより確認してみたところ
このブログで紹介してないことが判明
なので取材がてら再訪してきたよ
入口はココ
田んぼの奥、画像右手に白い看板が見える
ここから登山道に入る
他にも「世界桜の園 西口丸山道」の看板もあり
滑りやすい杉林を上がると蛇紋岩地帯に出る
独特の風景が広がる
以前の記憶を頼りに滝への踏み跡を探すがまったく見当たらず
こうなったら無理やり沢に降りるしかないかなぁ・・と
しばらく歩いて行くと
「九州大学研究調査地」の看板があり
ハッキリした踏み跡が分岐していた
(九州の大学がこんなところで何をしているのかという疑問はあるが)
踏み跡を辿って沢に降りて行く
最後は藪をかき分ける必要があるが
なんとか水が流れる所まで降りて
滝がありそうな下流に向かって歩くと
すぐに滝上に出ることが出来た
滝横を下って撮影
麻布の滝
今回水は極少で、滝らしい姿は見られなかった
前回2005年3月訪問の時の画像
これぐらいの水量なら滝と認識できるよね
比べてみると周囲が藪化が進んでる
ここから直接登山道に抜ける道が無いかと探してみたが、全然見つからず
前回辿った道はすっかり消えてしまっているようだ
無理やり斜面を登って行くと、先ほどの九州大学看板からの分岐の踏み跡に出た
もっと下流から直接沢を登った方が良いかもしれない
瀑好さんの問い合わせにより確認してみたところ
このブログで紹介してないことが判明
なので取材がてら再訪してきたよ
入口はココ
田んぼの奥、画像右手に白い看板が見える
ここから登山道に入る
他にも「世界桜の園 西口丸山道」の看板もあり
滑りやすい杉林を上がると蛇紋岩地帯に出る
独特の風景が広がる
以前の記憶を頼りに滝への踏み跡を探すがまったく見当たらず
こうなったら無理やり沢に降りるしかないかなぁ・・と
しばらく歩いて行くと
「九州大学研究調査地」の看板があり
ハッキリした踏み跡が分岐していた
(九州の大学がこんなところで何をしているのかという疑問はあるが)
踏み跡を辿って沢に降りて行く
最後は藪をかき分ける必要があるが
なんとか水が流れる所まで降りて
滝がありそうな下流に向かって歩くと
すぐに滝上に出ることが出来た
滝横を下って撮影
麻布の滝
今回水は極少で、滝らしい姿は見られなかった
前回2005年3月訪問の時の画像
これぐらいの水量なら滝と認識できるよね
比べてみると周囲が藪化が進んでる
ここから直接登山道に抜ける道が無いかと探してみたが、全然見つからず
前回辿った道はすっかり消えてしまっているようだ
無理やり斜面を登って行くと、先ほどの九州大学看板からの分岐の踏み跡に出た
もっと下流から直接沢を登った方が良いかもしれない