趣味であるオートバイでの出来事と、
日常での出来事。
三河遠州を中心に花、滝、巨木を回ってます。
ツルボ
ヤマホトトギス
家で咲いた「アメリカ朝鮮朝顔」
いったいどこの原産って名前なんだが
アメリカ大陸から入ってきた帰化植物らしい
朝鮮ってのは、特定の地域を指すものではなく
単に海外から入ってきたものの意味だって
台風が渥美半島の沖を通って行った
家のあたりは
風は強いがそんなに雨は降らず
今日あたりはかえしの風が強かったなー
豊橋豊川では浸水したみたいだね
台風前に行った近所の湿地
サワシロギク
ミズギボウシ
ミズギクも少し
盆前には見なかったミミカキグサが少し
今年は諦めてたムラサキミミカキグサが二株
条件が良ければ増えるんだろうから
来年に期待
シラタマホシクサもチョッとだけ
しかし夏草の勢いがスゴイ
数年前にはそんなに伸びてなかったから
草地化が進んでるのかも
何か手を打たなきゃいかんかなぁ
ねぇYU2さん・・
相変わらず遠くで群生するシラタマホシクサ
木道近くで咲くのは一株のみ
ハッチョウトンボもまだ数匹飛んでた
他は・・
ミズギボウシ、ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ
ミカズキグサ、イヌノヒゲ、サワシロギクぐらい
田原の花火
毎年雨の心配をするけど
今年は晴れてくれた
今回は遠くの小高い場所から望遠で
月を絡めてみたかったけど
なかなか出なかったんで帰ってしまった
だいぶ久しぶりの更新になってしまった
仕事が忙しくて
疲れて更新する気力が無かったのだ
で、作手の滝めぐり最後の滝だよ
作手の大和田にある波切不動の滝
県道435から巴川を渡って
鴨ヶ谷へ向かう道沿いにある
小さな滝だが、地元の人によく管理されてるようだ
普段から水量は少なめ
作手岩波にある霊泉の滝
つくでカントリークラブから岩波へ行く道沿いにある
道沿いに今瀧不動明王の赤いノボリがたってるので
それが目印となる
この滝も小ぶりだが
神社の脇に滝があるといった感じなので
訪れる人も多いのだろう
で、これで作手の滝巡りはおしまい
雨の中の撮影は難儀したが
水量は多目だったんで
見ごたえはあったかな~
あと、傘をさしての自由雲代は
使いづらかったなー
高松地区小林の杉浦家にあるカヤの木
目通り周380cm
推定樹齢400年
直幹で背が高い
この木を避けるように小屋が作られてるところや
下枝がよく切られてることから
大事にされてるんだろうね
高松地区弓木にある弓木の滝
弓木から白鳥へあがって行く道沿いにある
沢にかかる橋から
沢の奥の方を望むと見えるが
特に道は無い
滝下が倒木や落石で荒れてるのが気になる
小林の三つ滝、一の滝
県道435の高松地区小林から赤羽根/白鳥方面へ
山道を登っていくと左手下に見える
道から蛇腹を半分に切ったような排水路が
下へむかって伸びてるので
そこを辿ってくと降りやすいね~
さて、名前のとおり
上流には二の滝、三の滝があるので探索に行く
道路を上のむかってチョイと走ると
左下に滝が見える
そのすぐ上でガードレールが
丁度人が通れるぐらい開いてるので
そこから進入すると
小さな祠と三の滝(多分)がある
二条の滝だが
水量が少なければ1本になるかもしれない
草をかき分け下流に向かうと二の滝(多分)があった
横から
雨で岩が滑るので、すこぶる危険
もう少し引いた場面も撮りたかったが
すでに何回も足を滑らせてるので
もう撤収
二の滝すぐ上から見た三の滝
三の滝下はチョークポイントになってるんだねー
新城市作手高松地区赤羽根にある不動滝
天神社の裏手にある林道
(老人憩いの家から入る林道)
を少し上がってくと
車を置けるちょっとした場所と
不動滝入り口を示す柱が立ってる
もっともこの林道
荒れてるときもあるので
歩いてった方が無難かな
滝じたいは小さなもので
水量も普段は少ない
向かって左手に不動様が祀ってある
天神社の大杉
樹高30m
幹周り6.47m
老人憩いの家(日在寺?)の前にあるイヌナシ
旧作手村指定天然記念物