横山良哲先生の「奥三河の滝10万年の旅」に記載されていた滝
特に名前がある滝ではないのだが
地質学に詳しい先生ならではの紹介だと思う
この付近では南北に走る岩脈を何本も見ることが出来て
全国的にも貴重なんだそうだ
で、この滝は以前にも探そうとしたのだが果たせなかった
本に記載の地図では結構林道の奥にあるようなのだが
絶対見つける覚悟で挑む
今回チェーン止めから歩き始めて暫くして
滝音がするので川を覗き込むと、小さな滝があった
なんか見た覚えがあるなぁ・・と
本を出して比べてみると、これが記載の岩脈の滝だった
下流にまわって
小さな滝の割りに大きめの釜を持つ
あんまり岩脈といった感じはしなかった
下流よりアップ
意気込んで出発したのに、思ったより手前であっさり見つかったので肩透かしをくらった感じ
でも見つかって良かった
滝のあった辺りの林道
林道をさらに100mほど進むと
左手になにかの碑?があった
新しい榊が挿してあったので、訪れる人がいるんだろうね
ここでは右手に作業道分岐がある
特に名前がある滝ではないのだが
地質学に詳しい先生ならではの紹介だと思う
この付近では南北に走る岩脈を何本も見ることが出来て
全国的にも貴重なんだそうだ
で、この滝は以前にも探そうとしたのだが果たせなかった
本に記載の地図では結構林道の奥にあるようなのだが
絶対見つける覚悟で挑む
今回チェーン止めから歩き始めて暫くして
滝音がするので川を覗き込むと、小さな滝があった
なんか見た覚えがあるなぁ・・と
本を出して比べてみると、これが記載の岩脈の滝だった
下流にまわって
小さな滝の割りに大きめの釜を持つ
あんまり岩脈といった感じはしなかった
下流よりアップ
意気込んで出発したのに、思ったより手前であっさり見つかったので肩透かしをくらった感じ
でも見つかって良かった
滝のあった辺りの林道
林道をさらに100mほど進むと
左手になにかの碑?があった
新しい榊が挿してあったので、訪れる人がいるんだろうね
ここでは右手に作業道分岐がある