イワタバコ見に行ったオマケ

新城市市川にてギボウシ？


新城市日吉にてヤブミョウガ
道沿いの林間に沢山咲いていた


旧鳳来町大野、宝珠院の百日紅
百日紅にしては太く大きく立派

イワタバコ２枚

旧鳳来町湯谷温泉にて

以前、陽路々某氏のＨＰで紹介されていた
湯谷温泉のイワタバコ
そろそろだろうと思って見に行ったが
ちょっと早かったようだ
２～３株しか咲いてなかった
咲きそろえば壮観だろうなぁ


もう一ヶ所、新城市市川にて

ココは数が少ないが
お手軽に見ることが出来る
高い所にいい花が咲いているのはお約束

黒河湿地の日々・４

試験的撮影
ＦＺ１０で下から見上げるように撮ってみる


ＰＬフィルター使えば、抜けるような青空になるかな？
フラッシュ焚けばトンボがシルエットにならないかと思ったが
マクロでは近すぎて白とびしまくりだった


ホザキノミミカキグサが咲き始めた

カワラナデシコ

田原市滝頭公園にて、カワラナデシコ？

河原でもない、山道の斜面に咲いていた


カワラナデシコの白花？

何本かあったよ

Ｎ７００系祭りin浜松

浜松に新幹線の工場があるなんて知らなかった
嫁さんが見学ツアーのパンフを持ってきた
子供達は大喜び

・・しかし当日は雨
そして知らなかったのは自分だけなのか
工場見学のツアーではなくて
工場の一般開放（露店もあるよ）だったのだ

バスの車内から見た人出の多さに唖然としていると
添乗員さんは
「今年は雨で人が少ないですねー」
コレデデスカ？

雨の中の子供連れin人ごみは
はぐれないか、とても気をつかう
そして濡れないか、傘にあたらないか・・
ゆっくり見るヒマがない

しかし、なかなか壮観な光景だねぇ
さすがに５００系はなかったけど
１００系、３００系、７００系
そしてドクターイエロー
子供達を並ばせて、何枚も写真を撮る


新幹線車体上げ・乗せ作業実演
白線の外はギッチリひしめき合ってま～す


車体がクレーンに吊られて
空を飛んで来ま～す

人ごみの中、熱気と湿度はうなぎのぼり
車体上げ・乗せ作業を見ようと
ジッと我慢して待ってたのだが
実際に行われたのは
クレーンで吊られた車体が前後左右上下するだけだった

雨で少ない人出は
全て建物の中に逃げ込むので
屋内の密度は非常に高い

早めに帰ろうとしたのだが
考えることは皆おなじ
すでにシャトルバスは４０分待ち
タクシーは１時間待ち
しかたなく通りまで出て
路線バスに乗って浜松駅へ
そして３００系のこだまに乗って豊橋駅へ

大人は大変だったけど
子供達はそれなりに楽しんで、満足したようだ

ど根性？

サンテパルク田原にて

歩道とはいえ、そのうち踏まれるんじゃなかろうか？

台風襲来

田原市赤羽根ロングビーチにて

７月としては観測史上最強の
台風４号が来た
九州地方に甚大な被害を与えている
予想コースはこの地方を直撃しそう
ちょっと心配だ

だから海を見に行く
ワクワク

けっこう見にくる人がいるんだね
もし大波でも来たら
車ごとさらわれるんじゃなかろうか？


車道脇の砂地にあったイワダレソウ

心配していた台風は
思ったよりたいしたことなかった
予想より南の海上を通過したようだ
よかったよかった
（ちょっとガッカリ？）

黒河湿地の日々・３

まだ色変わり途中の若いオス
普通は細い草などにとまるのだが
珍しく木道の杭にとまって動かない
めいっぱいのアップを狙う

ところで足の付け根の赤いものは何？


こちらはさらに若いオス
色変わりし始めたばかり
お食事中

黒河湿地の日々・２

モウセンゴケにとまる八丁トンボ

普通八丁トンボはモウセンゴケの花にはとまらない
蕾とか、花後にはとまるのだが
咲いた花にはとまらない
まぁ、蜜を吸うわけではないからね

でもたまにとまってくれる個体がいる
とまってくれた写真が撮れて嬉しい
こんどはトウカイコモウセンゴケに・・・
見れたらいいなぁ


糸くずのようなイトトンボ

マクロレンズごしにのぞくと
なんとも変な顔と
メタリックなボディを持っていた

黒河湿地の日々

モウセンゴケ、花びら６枚


薄桃色のモウセンゴケ
上のモウセンゴケと色の違いが判るだろうか？
もう少し開いてくれると良かったのだが
改めて見に行ったら閉じていた

以前投稿したモザイクモウセンゴケ（仮）もそうだが
変り種の花が咲いた次の花は
普通の花だったりして
個体としての変り種ではなく
その花だけのようだ