前回の続き
今回もke125さんの後追いネタ
たっくい渕の入口から下流へ向かう
河原の転石の上に木が成長してた
少し進むと、ちょっと深い場所があった
長靴だとちょっと水没しそうだったんで、左岸側をまいたのだが
あまり良いルートではなかった
せいぜい膝上ぐらいの深みだったんで
往復したことを考えれば、長靴脱いで深みを通過した方が良かったかなー
右岸から支流の合流あり
たっくい渕入口より100m程
本流側はちょっとした渕になってて通れなさそうなので、右岸側をまく
右岸側の支流の様子
水量は少なめ
支流の奥にあったナメ滝
右岸のまきは、踏み跡っぽいものがある
一旦上に上がると、踏み跡は分かれてて
下へ行くルートとトラバースするルートがあった
下へ行ってみると、河原へ降りられた
上流側は、先ほど突破出来なかった渕
下流側は滝になってる
降りてきた踏み跡を登って、今度はトラバースルートへ進む
尾根を回り込むように進むと、倒木があって進みづらい所があるが
先ほどの滝が横から見えるので
ザレた斜面を無理やり下って滝前に立つ
LL滝(成瀬陽一氏の遡行記録の記述より仮名)
落差8m+8m
直瀑が2つ積み上がったような形状
水量もあって、力強さを感じる
少しアップ
横位置
上の滝を写そうと思うと、角度が限られる
LL滝はたっくい渕からもそんなに離れてなくて、下流200mぐらい
駐車場から1時間少々で到着
しかし帰りは駐車場まで登り返すことになるので、ちょっとしんどかったかな
今回もke125さんの後追いネタ
たっくい渕の入口から下流へ向かう
河原の転石の上に木が成長してた
少し進むと、ちょっと深い場所があった
長靴だとちょっと水没しそうだったんで、左岸側をまいたのだが
あまり良いルートではなかった
せいぜい膝上ぐらいの深みだったんで
往復したことを考えれば、長靴脱いで深みを通過した方が良かったかなー
右岸から支流の合流あり
たっくい渕入口より100m程
本流側はちょっとした渕になってて通れなさそうなので、右岸側をまく
右岸側の支流の様子
水量は少なめ
支流の奥にあったナメ滝
右岸のまきは、踏み跡っぽいものがある
一旦上に上がると、踏み跡は分かれてて
下へ行くルートとトラバースするルートがあった
下へ行ってみると、河原へ降りられた
上流側は、先ほど突破出来なかった渕
下流側は滝になってる
降りてきた踏み跡を登って、今度はトラバースルートへ進む
尾根を回り込むように進むと、倒木があって進みづらい所があるが
先ほどの滝が横から見えるので
ザレた斜面を無理やり下って滝前に立つ
LL滝(成瀬陽一氏の遡行記録の記述より仮名)
落差8m+8m
直瀑が2つ積み上がったような形状
水量もあって、力強さを感じる
少しアップ
横位置
上の滝を写そうと思うと、角度が限られる
LL滝はたっくい渕からもそんなに離れてなくて、下流200mぐらい
駐車場から1時間少々で到着
しかし帰りは駐車場まで登り返すことになるので、ちょっとしんどかったかな