これも新城の昔話に載っていたネタです
川路の連吾川に架かった飯田線の鉄橋の下に
釜淵という淵があり、別名びんずる淵と言われています
昔、この淵の岩の上にびんずるばばあが出ては
「ビーン・ビーン」と糸を紡いでいたから名が付いたそうです
「びんずる(賓頭盧)」とは、調べてみると
十六羅漢の第一で、白頭長眉の様相をしていたとありますので
たぶん白髪のおばあさんだったのでしょう
新城市街からR151の旧道、県439を川路に向かって進みます
で、川路に入って画像の場所
バイクの背後の道に左折します
ちなみに、道路右手は川路の公民館です
左折して細い道に入りますと
すぐに飯田線の川路踏切を渡り
道は右に曲がりますが、その角から左手の空き地に入ります
ちなみに車は停められる場所がないので、川路の公民館に停めさせてもらいましょう
空き地を斜めに突っ切ると、川があり(連吾川)
青い橋が架かっているので、渡って左手へ進みます
左手へ進んですぐ、舗装路は右へ曲がりますが
そのまま川沿いに直進します
すぐ突き当たりになりますが、そこにあったコカコーラの赤いベンチが印象的でした
突き当たりからは、飯田線の鉄橋(連吾川橋梁だったかな?)があり
その下が目的の釜淵となります
その前に、連吾川が面白い形で落ちていました
なぜこのような形にしたのでしょう
何か訳があると思うのですが、想像が付きません
奥に見えるのが釜淵ですが
その間に衝立のような岩脈があります
岩脈の上から
エメラルドグリーンのキレイな淵のように見えますが
実際はゴミが目立ち、生活廃水の臭いがします
正面に回って
右手も左手も岩壁となっており、雰囲気は良いのですが
なにせゴミで荒れています
パノラマ撮影
どこかの岩の上にびんずる様が祀ってあるそうですが
気が付きませんでした
今回は口調を変えてみましたが、いかがだったでしょう?(笑
川路の連吾川に架かった飯田線の鉄橋の下に
釜淵という淵があり、別名びんずる淵と言われています
昔、この淵の岩の上にびんずるばばあが出ては
「ビーン・ビーン」と糸を紡いでいたから名が付いたそうです
「びんずる(賓頭盧)」とは、調べてみると
十六羅漢の第一で、白頭長眉の様相をしていたとありますので
たぶん白髪のおばあさんだったのでしょう
新城市街からR151の旧道、県439を川路に向かって進みます
で、川路に入って画像の場所
バイクの背後の道に左折します
ちなみに、道路右手は川路の公民館です
左折して細い道に入りますと
すぐに飯田線の川路踏切を渡り
道は右に曲がりますが、その角から左手の空き地に入ります
ちなみに車は停められる場所がないので、川路の公民館に停めさせてもらいましょう
空き地を斜めに突っ切ると、川があり(連吾川)
青い橋が架かっているので、渡って左手へ進みます
左手へ進んですぐ、舗装路は右へ曲がりますが
そのまま川沿いに直進します
すぐ突き当たりになりますが、そこにあったコカコーラの赤いベンチが印象的でした
突き当たりからは、飯田線の鉄橋(連吾川橋梁だったかな?)があり
その下が目的の釜淵となります
その前に、連吾川が面白い形で落ちていました
なぜこのような形にしたのでしょう
何か訳があると思うのですが、想像が付きません
奥に見えるのが釜淵ですが
その間に衝立のような岩脈があります
岩脈の上から
エメラルドグリーンのキレイな淵のように見えますが
実際はゴミが目立ち、生活廃水の臭いがします
正面に回って
右手も左手も岩壁となっており、雰囲気は良いのですが
なにせゴミで荒れています
パノラマ撮影
どこかの岩の上にびんずる様が祀ってあるそうですが
気が付きませんでした
今回は口調を変えてみましたが、いかがだったでしょう?(笑