<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

感じたら、感じられるはずです。

2024年08月18日 18時42分31秒 | Weblog

無尽意(菩薩)よ、観世音菩薩はかくの如く自在の神力あって、娑婆世界に遊べり。

妙法蓮華経「観世音菩薩普門品」より

無尽意菩薩は、お釈迦様の説法を聞いている代表の菩薩様です。

娑婆世界は、わたしたちの住んでいる苦しみの世界のことです。

此処に来て遊んでおられるのは観世音菩薩です。遊戯三昧の実践をされています。

観世音菩薩は苦しみの世界に住んで苦しんでいるわたしたちを救済するために、自在の神力を働かせておられます。

神力は優れた力のことです。利他救済のエネルギーのことです。その力を自由自在に行使しておられます。行使する対象は苦しみの世界に生きているわたしたちです。

だから、感じたら感じられるはずです。

わたしにハタライて来ている観世音菩薩の自在神力を、感じられるはずです。

今日は此処を言いたいためにこの一文を引用しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

畑も庭も渇き切っています。

2024年08月18日 18時22分03秒 | Weblog

まもなく6時半。夕暮れです。日は退きました。薄暗くなって来ています。風はありません。

それでもまだ外気温は33・5℃もあります。冷房の部屋から出られません。

この怠け者のお爺さんは、とうとう一歩も外に出ずに一日が過ぎました。

パソコンのYouTubeでプレアデス星団のこと、プレアデス星人のことを少し調べてみました。

畑も庭も渇き切っています。雨が降ってくれたらいいのですが、降り出す気配はありません。

山里は静かです。車の音すらありません。蝉の声も消えています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

転換をしよう、明るい方へ。

2024年08月18日 15時38分44秒 | Weblog

明るい話題がいいねえ。どっちでもいいのなら、明るい話題がいいねえ。転換をしよう。

穴に落ちて藻掻いているよりも。

穴は暗い。ジメジメとしている。黴が生えている。

だったら、這い出てきたらいいんじゃないか、その穴を。

穴に固執することはないんじゃないか。

光が射しているところに来ると,明るい。

穴もあるが、光がさんさんと射している高台もある。そこへ進んで行こう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

失敗の多い人生だった。

2024年08月18日 15時28分03秒 | Weblog

劣等意識を克服できていない。まだ克服できていない。

これじゃ、オリオン座までの旅は猶予されることになりそうだ。

失敗の多い人生だった。この重荷は重い。やたらと重い。

老いているのだから、もうそんなことはどうだっていいじゃないか、にしたい。

拘泥ばかりしていることはないじゃないか、にしたい。

ここを超越超克したい。平らなところに出たい。

解決はないか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔のトラウマが首を擡げてくることがある。

2024年08月18日 15時09分51秒 | Weblog

負けているような気ばかりがする。自信がない。自己信頼意識が希薄だ。

79歳のお爺さんになってもまだこうだ。

しかし、待てよ、<勝ち意識><勝ち自慢>よりましかもしれない>などとも思ったりする。

勝つと威張る。傲慢になる。人を見下す。踏ん反り返って鼻の穴を広げている。

これも見苦しい。

勝ち負けを離れていられるというステップに立っていたら、この辺の揺れがなくて済むだろう。

不安定の揺れも見苦しい。

老いて,人と競争をするという場面が減った。それだけ比較の回数が少なくなった。これはいいことだ。

のに、ひょいひょいと昔が顔を出してくる。昔のトラウマが首を擡げてくる。そしてお爺さんを苦しめる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日暮れて道遠し。

2024年08月18日 14時59分30秒 | Weblog

昔っからそうだった。嫌われている人たちの中に入っていけなかった。

くるりと背を向けて帰って来た。

意気地無しである。すぐに己の負けを認めてしまうところがある。

いまもそれは不変のようだ。いや、<逃げ><逃亡癖>は一段アップしているようだ。

困った困った。いい生き方ではない。

年を取ったら,人は丸くなるのに、このお爺さんは四角だ。未だ以て、角の尖りが擦り切れていない。

この分じゃ、<円満な人生到達>にはならない。

まだまだ、自己修正に労力しなければならないだろう。

老い先が短いというのに。

日暮れて道遠し、だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝夕、快感に浸れる。

2024年08月18日 12時13分14秒 | Weblog

冷水シャワーを浴びるのは気持ちがいい。快感だ。体に籠もっていた熱が下りる。

夏は我が家はこればかりだ。湯船に湯を貯めないで過ごす。シャワーだったら朝夕できる。

朝夕、快感に浸れる。さっぱりする。生き返る。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書くということが生きていることになる。

2024年08月18日 12時00分15秒 | Weblog

ブログをこうして書いていると,書くことが泡になって見つかるが、書かないでいるとその泡も浮かんでこない。

書かないなら書かないでいていいのだが、書いていると発見がある。生きているから書けるんだなあという発見がある。

書いていると、書くということが生きていることになる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とき子叔母さんお元気にしておられるかなあ?

2024年08月18日 11時40分46秒 | Weblog

とき子叔母さん、どうしておられるかなあ。お元気にしておられるかなあ。

会いたいなあ。大牟田におられることだけは分かっている。たぶんもう93歳になっておいでか。

わたしの母の従姉妹に当たる人。超超美人だった。気品があった。それに優しかった。可愛がってもらった。

幼い頃にこの叔母さんに傍に寄ると、ふわりふわり軽くなって雲になった。

7年ほど前に、とき子叔母さんのすぐ上の姉さんが亡くなったときに、お葬式であったきりだ。

そのときもキレイだった。老いておられるのに、どうしてあんなにキレイにしておれるのだろうかと思った。

あれから会っていない。会いたいなあ。とき子叔母さんのやさしい目を見ていたい。声を聞きたいなあ。

ご主人が早くに亡くなられて、お子様方といっしょに住んでおられるらしい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

畑の夏牛蒡受難。

2024年08月18日 11時30分48秒 | Weblog

我が家の畑に育っている夏牛蒡を家内が数本だけ引いて来た。

牛蒡受難。猛暑で葉っぱがしおれてしまっていたらしい。

台所で、水を流して、小指大ほどの牛蒡を洗った。牛蒡独特の香りが鼻をついた。

僅かだったが、料理されて昨夜の食卓に載った。貴重品扱いだった。牛蒡は長寿の百薬。元気健康をもらった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする