<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

とにかく痒い痒い痒い

2018年08月11日 09時25分26秒 | Weblog

ダニだろうか。とにかく痒い痒い痒い。咬まれたあとがある。ほぼ全身、無茶苦茶痒い。特に背中と左手の腕。今日はいつも寝ているお布団を日干しにする。虫干しだ。部屋にはバルサンを炊き込めることにした。皮膚科でもらった薬をつけてはいるが効かない。ふ、藪医者かもしれない。診察時間が1分だったものなあ。裸になった背中を見て、「これは虫刺されです」だって。とにかく痒みがなくならないかなあ。

 

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「馬買った」ら「牛売った」ときどき「豚はぶうぶう」

2018年08月11日 08時54分55秒 | Weblog

幼い孫たちと文字遊びをしている。

「そんならば?」(=それならば=じゃあこれからどうしよう?)の問い掛けに、「ば」と「ば」を繋いで、「ばんばらばん」と答える。「ばんばらばん」には「未定」の意味が込められている。

よその家では使わないだろうから、これが我が家の合い言葉だ。「そんならば」「ばんばらばん」

ほかにもある。「まあだ」「みいだ」「むうだ」「めえだ」「もうだ」これはみんな間投詞として使う。でも使い飽きたから、マ行からハ行に切り替えることに衆議一決した。「まあ凄い」の「まあ」からの転用。

頓狂な声を立てて「はあだ」「ひいだ」「ふうだ」「へえだ」「ほうだ」

しょっちゅう使う挨拶言葉の「おやすみなさい」は「親済みなさい」に聞こえる。そんなにはやく親がくたばってしまいたくないから、変形バージョンにする。

「親やすみ子やすみ なさい」こうだ。

「おいしかったあ」の感動は「牛売った」 これは「馬買った」からの転用。

食事の後で「うまかったあ」と一人が言うともう一人が「うしうったあ」と返す。もう一人が、「豚はぶうぶう」「羊はめえ」とやじる。みな「おいしかった」の隠語だ。

5歳の孫と遊ぶ。言葉で遊ぶ。11歳と14歳は、もうあまり乗って来ない。

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