8月26日、日曜日。夕方5時半を過ぎても外気温は36℃もある。暑い。入院中の従姉妹を見舞って帰宅した後、白菜の種蒔きをした中型プランター6個に水撒きをした。それだけで汗になった。秋茄子を見込んで畑の茄子の一列にも散水した。
水撒きはこれで三日目。発芽の兆しは見えない。これだけ高温だったら、発芽の条件を満たし得ないのかもしれない。だとすれば、種代400円が消えてしまう。もう少し遅くてもよかったのかもしれない。白菜は時期を遅らせると巻かないで終わることがある。それで種蒔きを急いだのだが、発芽しないのであれば、どうにもならない。
水撒きを終えたら、シャワーを浴びた。汗を冷水で洗い流して爽やかになった。痒みはもう余り感じられない。しかし、アレルギーはすぐには全快とはならないらしい。明日お昼からまた診察を受けに行くことになっている。