<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

お風呂を上がるともうくたりとなっている

2018年05月13日 20時22分50秒 | Weblog

お風呂を上がるともうくたりとなっている。ごろんとなるしかない。ベッドにくたりとなる。

今夜は暑い。夏の下着を着る。半袖シャツ👕でちょうどいい。掛け布団も掛けたくない。

夜明け方はしかし気温が激変する。寒くなる。だから、長袖シャツもすぐ着替えが出来るように手の届くところに置いておく。

くたり。脱力する。あとは寝るだけだからそれでいい。

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夕方近くに雨が上がった 急いで外に出た

2018年05月13日 20時11分54秒 | Weblog

夕方近くに雨が上がった。急いで外に出た。それだけで気が晴れた。

散歩中のsさんが声を掛けてこられた。招き入れた。小さなポットに種を蒔いて育てている大玉トマト苗と丸鞘オクラ苗を数鉢差し上げた。ビニール袋の底に段ボールを敷いて、持ち運びやすいようにして。

それから黒豆枝豆の種が半分ほども余っていたので、これをあちこちに蒔いて回った。それでもう日が暮れた。

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指導を仰いだ職場の上司が亡くなった

2018年05月13日 14時32分57秒 | Weblog

雨が降り続いている。空が塞がれて暗い。しとしとしとしとと雨の音が響いている。

乾いていた土は潤った。土に根を伸ばしている草や木は、水を得て、生き返った気持ちを抱いているだろう。新緑の若葉もいっそうつややかにしている。

傘を差していたのに濡れてしまった。ひんやりして冷たい。急いで脱ぎ替えた。

お葬式に行って来た。10歳年上の、職場の上司が亡くなった。新聞のお悔やみ欄で家の者が見つけて、知らせてくれた。葬儀場が見つからずに困り果てた。開始40分前に着くはずであったのが、迷いに迷って,結局着いたときには式が開始されていた。

式が終わった後で、棺の中の死に顔を見て来た。厳かな優しいお顔だった。人格者だった。温厚で誠実な人柄だった。お世話になった。初任者のときから、職場を去るまで懇切な指導を頂いた。心底で、尊敬を覚えていた。

10年は会っていなかった。今朝、訃報を聞いたときから、悲しみがじわじわ湧き起こって、それがひたひた波になって押し寄せていた。棺の中の白い端正なお顔に別れを告げた。お礼を申し上げた。もう少しお話を聞いておくんだったと後悔した。

 

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親友が昨日は畑の猪対策作業をしてくれた

2018年05月13日 09時18分59秒 | Weblog

5時に起床した。親友がそれより僅かに早かった。昨日はお泊まり頂いた。わたしの部屋でやすんでもらっていた。6時20分には朝食を食べた。6時40分に駅までお送りした。電車に乗って彼は帰っていった。有り難い友人である。

今朝は雨になった。彼は住んでいる集落の公役(くやく)で、草刈り機で草刈りをすることになっていて、早い帰宅となった。

夕食後、お風呂も済んで、12時過ぎまでお喋りをした。お布団を列べて眠った。

午前中に来てもらって、畑に出て、大仕事をして頂いた。猪対策の漁業網を周囲に張り巡らせて頂いた。途中途中に青竹を立て、網を張り、網の底辺にも大きな青竹を貫いてもらった。これで今年は猪から農作物を守れるだろう。有り難い友人である。

 

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