<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

終日、雨。雨のバス旅行。でも、雨の風情が楽しめた。

2018年04月24日 15時59分47秒 | Weblog

終日、雨。雨のバス旅行。でも、雨の風情が楽しめた。もうすぐ終わる。

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雨粒がバスのガラス窓にいっぱいくっついています

2018年04月24日 09時54分03秒 | Weblog

雨粒がバスのガラス窓にいっぱいくっついています。小さい小さい雨粒です。遠くの風景を見るにはこの雨粒を透かさなければなりません。小さい小さい雨粒を見ています。

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助かった 警備員さんが手招いてくださった 用が足せた

2018年04月24日 08時45分24秒 | Weblog

助かった。運地が出来た。

8時20分。アバンセまで来たが入り口がまだ開いていない。困った。うろうろした。青くなった。飛び出してしまいそうで。雨の中ですまさねばならないのかと観念した。そのときに警備員さんが手招いてくださった。自動ドアを解錠してくださった。障害者用のトイレへ駆け込んだ。助かった。

清々しい顔をしています、今は。これからバス旅行です、日帰りの。名護屋城とその博物館を見学します。あいにくの雨降りです。どうなりますか。

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よかうれいなんたあ その3

2018年04月24日 07時13分28秒 | Weblog

「う」は「雨」で「れい」は「霊」の字を充てれば、「雨霊」となります。雨にも霊を感じて感謝を捧げているという風習でもあったのでしょうか。「う」は長く延ばせば「うう」。「大」となります。「大いなる霊験」が雨となって降下してきた、実現をしたというふうにも解釈ができそうです。とにかく久しい間、雨が降るのを待ちわびていたのでしょう。

 

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ほんによかうれいなんたあ その2

2018年04月24日 07時11分18秒 | Weblog

ともかくこれで旱魃が峠を越えます。大地は潤いを持ちます。野山の草木,田畑の作物類は、これでやっとおいしく水を飲めます。元気になります。渇きが癒されます。

 

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ほんによかうれいなんたあ その2

2018年04月24日 07時11分18秒 | Weblog

ともかくこれで旱魃が峠を越えます。大地は潤いを持ちます。野山の草木,田畑の作物類は、これでやっとおいしく水を飲めます。元気になります。渇きが癒されます。

 

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ほんによかうれいなんたあ その1

2018年04月24日 06時41分54秒 | Weblog

おはようございます。雨になっています。土砂降りではありません。

このあたりでは、老人達、とくに農事に関わっている人々の間で、雨が降ると互いに「ほんに、よかうれいなたあ」と言います。雨の日はそう言う挨拶を交わします。「なたあ」は「なんたあ」とも言います。「・・・です」ということです。「うれい」は「うれ」「うれえ」かもしれません。どちらにしても語源がよくわかりません。「熟(う)れる」ならば熟したということになります。「愁い」ならば「雨は天地の愁い」ということなんでしょうか。それとも「疾」を当てるのでしょうか。「愁い」は天地の「静かな物思い」の時でしょうか。それを逆手にとって「良し」「吉事」としているのかもしれません。

 

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