①確か・・・ウブドにて。
②テガラランのライステラス。次回はぜひともアグン山とライステラスの風景を見たいです。
③モンキーフォレストにて。映画にもちらっと出てきました。
いろんなことがあっても、過ぎていく日常。
この3連休、出かける予定はないものの、持ち帰りのお仕事はそれなりに・・・(涙)
ということで、映画ならばと、久しぶりに行ってきました。
2本見たのですが、2本目に見たのがこれです。
ただバリの風景を見たかったので選びました。
なので、内容には全く期待していなかったのが良かったのか、まあまあ楽しめました。
主人公にはちょっと共感しづらいし、男性にはブーイングが出そうだれど、ジュリア・ロバーツの魅力でちょっとカバーされている気がします。
それぞれの国での女性の生き方や文化の違いが感じられたり、「う~ん」とうなってしまう言葉がいくつかあったりと、ちょっと長い映画なんですが、最後まで寝ないで見られました。
イタリアで「食べて」・・・パスタや、アスパラに目玉焼き+オリーブオイルの朝食などは本当においしそうだったなあ。そして、何もしない歓び!
インドで「祈って」・・・結婚式の場面はとても印象的。
バリで「恋をして」・・・「恋」はまあいいとして、バリの風景を見られたことが満足。最初のアグン山と広大なライステラスの航空映像もいいし、ウブドはやっぱりいいなあ。(実際よりも映像はキレイな感じだけど。)ビーチはチャンディダサ方面なのかなあ。ビーチもいいなあ。そして、バリアンであるクトゥさんがいい味出しています。
ちょっとネタバレになる上、言葉は正確ではありませんが・・・
「あなたへの結婚のギフトは『祈ること』にした。あなたの幸せ、笑顔を毎朝祈ってる。」
「つらいのは努力したから」
「笑ってる?心で笑ってる?肝臓で笑ってる?」
「調和が乱れるのも調和の一部」
の言葉は心に残りました。
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