①この場面、かっこ良かったなあ。
②なんだかんだ言って、まだまだ男女平等とはいいがたい世の中。働く場でもそう。特に、警察のような組織ではまだまだまだ女性が一線で働くのは大変なことでしょう。そんななかで、志を持って、まっすぐに生きる姫川玲子にはやはり気持ちをもっていかれます。
③せつない。
④おにぎりの刑・・・じゃなくて、にゃんちん、実は小顔なんです。
⑤ぐるぐるみーみー。
⑥いつも動いているくまちゃんハウス。どうやって動かしてるの?ぶっちゃん
久しぶりに映画を見てきました。
ドラマの映画化ではがっかりすることが多いのですが、すごくとまでは言わないけれど、まあまあ良かったのではと思います。
ほとんどが雨のシーンで雰囲気があったし、
姫川班はじめ、ガンテツなどおなじみメンバーはやはりいい感じだし、
竹内結子演じる姫川玲子が男社会の中で凛としてまっすぐにがんばっている姿もかっこいいし、
何より大沢たかお、西島秀俊が良かった~。(目がハート)
最後の方の三浦友和にもグッときました。
はたらく女としては、西島秀俊が演じる菊田は理想の部下、パートナーだけれど、大沢たかおが演じる牧田の危険な香りがする陰のあるかっこよさにも惹かれちゃいます・・・。
ということで、勝手に妄想がふくらむ映画でもありました。
夫によると、「映画もいいけれど、小説の方がやっぱり良いなあ」とのことなので、そのうち本も読んでみようかなと思ってます。