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①北海道もいまだかつてない暑さ。クーラーがなく、扇風機のみの我が家。家族みんなぐったり。でも、うちの最年長(12才)にゃんた、なんとか元気です。
②みーみー(11才)、きりり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/shine.gif)
③ぶっちゃん、くったり。年中だけど・・・。
私の職場では、35才以上、2~3年に1回、希望者に全額ではありませんが、人間ドックへ補助がつきます。
私の病気が見つかったのは、その初めて希望した35才の時、人間ドックのエコー検査ででした。
そして、今回3回目の人間ドックに行ってきました。今回人間ドックを受けたのは、35才で病気を見つけてくれた病院です。
RFLの翌々日、8月10日。
今回、40才ということで、いつもは触診の乳がん検診がマンモグラフィーになっていました。
マンモ・・・触診よりも精度がいいのは当たり前ですが、「痛い」というのがよく聞く話で、ちょっとビビっていました。
ということで、若干ビビりつつ、マンモグラフィーや子宮頸ガンの検診も含め、人間ドックへ。
視力検査では、いまだ視力1.5を維持していることを確認。老眼が早く来るといろんな人に言われているのですが、まだなんとか大丈夫そう。目だけはいい私・・・。
でも、いつもは楽勝な胃のバリウム検査でちょっと難儀することに。
そして、エコー検査。「あら、ほんとにきれいに取れているねえ。良かったねえ。」と言われ、「ほんとにおかげさまで・・・。」と会話は続きましたが、「あら、胆石あるね。」とのこと。胆嚢ポリープはなくなっていましたが、胆石はまだあるようで、これは経過観察となりました。
身体測定では、やっぱり多めの体重に、知っているくせにショックを受ける私・・・。やせなくっちゃ。
その他、さまざまな検査を受け、最後にマンモグラフィー。ドキドキ。やっぱりおっぱいをひっぱって平たくするのが痛かったけど、優しい看護師さんの声かけと短い時間なのとで思ったより大丈夫。でも、映像を見ても、なんだかよくわかりませんでした。
その後、昼食へ。よくばりな私は某ホテルのランチ・バイキングへ。バリウムの後だというのに、がっつり食べ、そして、その後、やっぱり腹痛に襲われて、何度もトイレへ行くのでした。
午後、診察。今のところ、胆石以外には問題はないとのこと。2週間後にくわしい検査結果が送られてきます。
で、くわしい検査結果が先日送られてきました。
おかげさまで、胆石以外はクリアでした。良かった。良かった。
胆石は脂っこい食事をなるべく避けた方が良いようで、そうすると体重も減って良いのだろうけれど、食べることが大好きな私にはストレスたまりそう。何事もほどほどにしながら、やっていこうと思います。