①ＲＦＬの前日に見た虹です。
②今日の晩ご飯は自家製のいくらのしょうゆ漬けをのっけたいくら丼です。おなかいっぱ～い！
③夫とぶっちゃんです。我が家の（自称）癒し係？です。
術後満１周年です！
一年間、ちゃんと生きられました～。
この一年間、長かったような、短かったような・・・。
去年の今頃はベットのなかで術後の吐き気や痛みとたたかってたなあと思い出してみたり・・・。
これからも一日一日、一ヶ月一ヶ月、大切に生きていくのみです。
いろんな人たちに感謝、感謝です。
ありがとう。
①カリッとチキンカレーです。辛さの段階は１０番です。
②③森の中の様子です。森の中はしーんと静かです。紅葉はまだでした。
今日、夫はお仕事。
山でも行きたいな～と思っていたけど、なんだか疲れが抜けず、昼過ぎまで寝てしまった・・・。
なので、２時から行動開始。
まずは、気になっていた新しいスープカレー屋さんへ。もうすでに行った同僚によると、おいしかったけど、薄暗くてよく見えなかったとのこと。見えないスープカレー・・・確かに妖しげな外観です。でも、入ってみると、一軒家を改装したお店で、内装は落ち着いたいい感じです。昼間だからか、ちゃんとスープカレーは見えました。味は確かにおいしかったけど、野菜がちょっと少ないのが気になりました。今度は野菜カレーにしようかな。
その後、近くの森へ。ウオーキングコースがいくつかあります。３時くらいだったので、３キロほどのコースと思ったけど、歩いているうちにまだ行けそうだと思い、途中から５キロのコースに変更。４時半くらいにゴール。天気もよく、森林浴をしながらのウオーキングは気持ちよかったです。もっと紅葉した頃に、今度はもっと長いコースを歩いてみようかな。でも、今度は久しぶりに山登りもしたいなあ。
その後は、岩盤浴へ。お風呂で汗を流して、また岩盤浴で汗かいて、すっきり。
休日満喫の一日でした。
①温泉で買ったものです。これ全部で千円です！りんごなどは近所の実家に差し入れです。実は、私、生のりんごは食べられないのです・・・。音が苦手で・・・。
②夫がおやつを買ってきてくれました。コンビニの新発売に弱い私です。
③みーみーとにゃんたの食事風景。いつもなんとなく時間差で食べている２匹ですが、このときは大好物のかつぶしがトッピングされていたので、並んで食べてます。
今週はちょっとワタワタしていましたが、仕事帰りや仕事の合間に温泉に立ち寄ってました。
自宅・職場周辺は食塩泉が多いので、ちょっと肌には合わないけれど、のんびりできて、なかなかいいです。
特に仕事帰りに行くある温泉では、野菜やパンなど地場産のものを置いています。オーガニック野菜も多く、おいしい上に、安いんです。最近は、果物も登場。買い物タイムもまた楽しみなひとときです。
それから、金曜日は久しぶりに元同僚や仲の良い同僚と食事をしました。
以前はお酒も飲んでいたけど、お酒はしばらく我慢。
でも、おしゃべりに花が咲いて、楽しいひとときでした～。
①芸森マーケット、美術館そばのゾーンです。
②お天気もよし！
③きのこが～！食べられるのか？
④チキンケバブサンドを外で食べました。肉もソースもなかなかおいしかったです。
⑤今日の戦利品。
今日は、芸森マーケットに行って来ました。前回よりもお店が増えたみたいで、人もたくさん出ていました。
体調はいまひとつだったけど、やっぱり緑のなかを歩くのは気持ちいい！それに、いろんなお店があって、楽しい！
今回は、森林ボランティアのお店でおはしとすりこぎを買ったら、コースターと球根がおまけでついてきました。おはしもすりこぎも倒木を使っています。
それから、以前Ｔシャツを買ったロロッコ学園で青いハンカチを買いました。ロロッコ学園生徒会長さんは相変わらず元気いっぱいで楽しかったです。今回はスパイペンをくれました。スパイペンとは、書いても見えないんだけど、ついているライトで照らすとあ～ら不思議、見えちゃうよというペンです。それから、給食（おやつ）もいただきました。また、出席したいと思います。
みーみー、ぶっちゃん、にゃんたです。
それぞれ毎日マイペースで過ごしています。
私もマイペースで行きます～。
土曜日、「グエムル」を見ました。
あまり人は入っていないみたいだけど、なかなかいい映画でした。いろんなことを風刺した映画で、う～ん・・・と考えさせられました。
グエムルはなんとも気持ち悪い怖い怪物なんだけど、でも、いびつな社会や人間のおろかさの象徴のように思えたし、最後はグエムルもなんだかかわいそうと思ってしまいました。
権力を持つものの怖さ、おろかさ。メディアが情報を使って人々の動きを操作してしまう怖さ。そして、それに人々が社会が踊らされてしまう怖さ。
でも、いくら権力が強い力を持っていても、純粋で強い思いを持つ人たちの心にはかなわないってことも感じました。頭がいいとか悪いとか、職業がどうであるとか、そんなことは関係ないんだなあ。
病気に向かうときもそうなのかも。純粋で強い思いで向かうこと、大事かもと思いました。
それにしても、パク家の人々はそれぞれが個性的で、みんないい味出していたし、ＣＧもすごかったなあ。
日本ではこういう風刺的で、それでいて娯楽的な要素も満たすという映画は作れるでしょうか。
そうそう、途中、私の頭の中は乙一ワールドとリンクしました。ポン・ジュノ監督も乙一さんもオタクっぽいところ、なんだか似ているものなあ。