①相変わらず夫とラブラブなにゃんちん。
②今日はいっぱい遊んだね、みーみー。
③ぶっちゃん&みーみー。くっつくことはないけれど、そばでよく寝ています。
おかげさまで、みんな元気に暮らしています。
災害級の大雪もまだまだ油断はならないけれど、近頃は落ち着き傾向。
つるつる路面や路肩の壁のような雪山には手こずっていますが、ゆっくり安全運転でなんとか乗り切っています。
にゃんずも、特ににゃんたは年のせいか寝ている時間が長くなったけど、元気に過ごしています。
ぶっちゃんとみーみーの仲は相変わらず微妙ですが、一定の距離感を保ちながら、同じベッドやソファーで寝たりもしています。
ねこも人間もいつまで生きていられるかわからないけれど、今一緒にいられる時間を大事にしていきたいです。
①ぶっちゃんとにゃんたのおまぬけコンビ。すっかり大型爪研ぎとなってしまったカーペットでくつろぐの図。
②ぶっちゃん、すごい顔して寝てるね~。
③微妙な間柄のみーみーとぶっちゃん。そして、夫も入れて、みんなでお休み中zzz・・・。
すっかり寒くなりました。
こんな時期につい思い出してしまう事件があります。
それは、ゆたんぽバリンバリン事件。
それは、もっともっと寒い最高気温がマイナスになる時期に起こりました。
その頃、ぶっちゃんは玄関フード(北海道仕様の外玄関。我が家はサッシのドアがついている。)の中の犬小屋で暮らしていました。
サッシのドアを15cmほど開けて、出入り自由にしており、ドアがあるとはいえ、かなり寒いので、犬小屋には防寒用のシートやらフリースやらを敷き詰めていました。
それでも寒そうなので、フリース素材の袋の中に湯たんぽを入れていたのですが・・・。
朝には、その湯たんぽはバリンバリンに凍っていたのでした。
そんな厳寒(玄関?)の地、北海道の冬を生き抜いてきたぶっちゃん。
今では、ぬくぬくと家で過ごしています。
①今日のみーみー。かなり元気なご様子です。良かった!
②みーみー、病院より帰宅の直後、いつものにゃんたのお約束。キャリーバックに入り、「次はおら行くにゃ。」。病院も、車も、誰よりも嫌いで、大暴れするくせに・・・、全く!
③時々みーみーを追いかけているぶっちゃん。最初は、ぶっちゃんのせいではとの疑惑も・・・。ただ一緒に遊びたいだけなんだよね、ぶっちゃん。
「あれれ?」と気づいたのは、水曜日の夜。
我が家で一番の運動神経の持ち主でもあるみーみーが左前足を引きずって歩いています。
だっこが苦手なみーみーだけど、無理矢理だっこをして見てみるも、特にケガはなし。
触っても、痛がるそぶりはなし。
歩いたり、飛び上がって棚の上に上がったりはしているけれど、今まで見たことのない様子に私も夫も激しく動揺。
でも、夜ということもあり、病院には翌日行くことに。
かかりつけの動物病院は木曜日が休みなため、初めての病院へ。
いろいろと診てくれましたが、お医者さんからは「年も年だし、麻痺とかしびれとか神経系のものではないか」ということでした。
結局、お薬をもらって、帰宅。
今もひきずってはいますが、だいぶ動きがスムーズになり、元気におしゃべりをしたり、走り回ったりしています。
まずは一安心。
薬の袋に書いてある年齢換算表によると、12才のみーみーは73才。13才のにゃんたは78才。7才のぶっちゃんは48才。
見た目は全く変わらないにゃんずだけど、特ににゃんたとみーみーはかなりのご高齢。
大事にしてやらにゃあと改めて思ったのでした。
①最近は幻の猫と化していたにゃんちん。心配になって消息を確かめることもありましたが、だいたいは一番アツアツな部屋の棚に納まって寝ていました・・・。 が、涼しくなって突然遊びだしたにゃんちん。ちょっとわけがわかるようで、わかりません。
②最近は1・2を争うアツアツな出窓で寝ていることの多いみーみー。涼しくなったからと言って、特に変わりはありません。
③最近は箱がお気に入りで、②のみーみーと同じ箱に納まっているぶっちゃん。大きさの違いがよくわかります。はみでてます・・・。
猛暑も一段落したのか、昼間は少し過ごしやすくなり、朝晩はめっきり涼しくなりました。
そんな週末。
ひときわ元気なのが最年長にゃんた。
今まではなぜか家の中でもひときわ暑いと思われるロフトで引きこもりだったのが、ひょっこりやってきては「あそんで~」光線です。
そんなこんなで、今週末は久しぶりににゃんずと遊んだりして、家でゆっくりできました。
明日からまた仕事。
最近ちょっと体力・気力共に萎え気味で、ついバリ妄想(来年の旅行計画を立ててみる・・・)に逃げている今日この頃ですが、なんとかゆるゆるとやっていこうと思います。