①②ちょっと衝撃的なみーみーの写真。鼻黒の子猫時代でした。
みーみーちゃんは、前出のチャイムママの家の近くにあるペットショップで出会いました。当時、兄弟猫もいましたが、兄弟猫は色もはっきりしていて、美猫で、すでに売約済みでした。でも、みーみーちゃんは柄がいまひとつはっきりせず、鼻黒だったため、人気のアメショーなのに売れ残っていました。
当時、やんちゃぶりに拍車がかかっていたにゃんちん(当時1才)に手を焼いていた私は、「もう1匹いれば、遊び相手にもなっていいのでは。」と勝手に思い、何度か通った後、にゃんちんも連れて行って、会わせ、大丈夫そうと判断して、連れて帰りました。人気のアメショーなのに、その頃には値段もかなり下がっていました。。。
③この頃は結構仲が良くって、こんなほのぼのショットがかなりの枚数で残されています。今ではこんな姿を見ることはなくなってしまいました(涙)
今はほんとにほんとにかわいいみーみーで。
今日もみーみーが見るだけでごろごろいっちゃうぐらい大好きな猫缶(○のス○ーン)を大量買いして、夫に「みーみーびいきにもほどがある」と言われたぐらい、みーみーがかわいくて、かわいくて・・・なんですが。
子猫時代は、ちょっと(?)ぶさいくでした。
いや、ぶさかわでした。
「かわいくなって、良かったね。」とよく言われているみーみーです。