ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

鞆の浦弁天島花火大会:バスツアー裏話

2012-05-30 05:00:00 | レジャー/イベント
鞆の浦弁天島花火大会へはバスツアー利用であったが、「?」と思う点を幾つか。


早い段階から知らされていなかったが、ツアーバスは「みろくの里」まで。

そこからシャトルバス利用だが、運行時間を調べていない。(ヴぇ?)

シャトルバス運行は16:30から開始が判明。1時間前に到着だったのでどうなるのか?!


が、添乗員判断で鞆の浦まで行き、帰りはシャトルバスにという良い判断だった。

ちなみに、隣に駐車していた両備バスは、待つという判断だった。


花火大会20:30終了なのに21:30目指して「みろくの里」へ帰ってきて欲しいと。

混雑するので20:30前にシャトルバスに乗るか、そのバス停近くで見てもらうと良いと。

そんな馬鹿な?!メインは花火である。

しかも、バス停付近は打ち上げ場所より遠い。小さな花火しか見ることは出来ない。



「鞆の浦」から「みろくの里」までバスで約20分を要する。

シャトルバスは100円(200円だったか?)有料。みろくの里で支払えば、帰りは乗るだけ。

だと、思われる。今回は直接現地に行ったので。

自家用車利用の人達は、復路で支払う光景は見られなかったことからそうなのであろう。


花火大会終了後のメインの道は人の群れ。で、直線的に小路地を突っ切っていった。

20:40バス停に到着すると、数百mの長さの待ち行列が出来ていた(驚)。

21:30にようやく乗車、ツアーバスに戻ると私たちは最後から2番目だった。


添乗員の携帯での会社とのやり取りから、21:30以降に戻ってきたのは私達含めて3組のみ。

皆、どんだけ早く戻ってきたんだろうか!最後の人が到着したのは22:25だった。

JR最終便に間に合うかで、ヒヤヒヤものだったが、23:55広島駅着で最終0:07に乗れた。

いやーっと胸を撫で下ろしたのであった。