ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

旧 東浦町マンホール

2011-03-06 04:00:00 | マンホール
旧 東浦町(ひがしうらちょう)は、淡路島北部にあった町。

2005年4月に津名郡5町(淡路、津名、北淡、一宮、東浦)が合併し淡路市に。

同時に津名郡も消滅。



撮影:2010.9.24 国道28号線・東浦ターミナルパーク付近にて



町の木・ウバメガシ、町の花・カーネーションと明石海峡大橋をデザイン。

町の鳥は千鳥で、淡路市が採用している。

清流四万十川「青のり・川えびせんべい」

2011-03-05 04:00:00 | 飲食
頂き物のせんべい。


四万十川といえば川海苔、川海老が知られているが、その双方を使ったせんべい。


何れもシンプルな味だが、見た目より(失礼)も美味しかった。


川海苔の独特の風味があり、川えびせんべいはエビっぽさが抑えられているという感。

どこのメーカー、販売なのかは記録、記憶無し。



詳細不明の食品情報であった・・・・・

旧 南淡町マンホール

2011-03-05 04:00:00 | マンホール
旧 南淡町(なんだんちょう)は同島南西部に浮かぶ沼島(ぬしま)とで構成されていた。

2005年(平成17年)1月、三原郡4町(南淡、緑、三原、西淡)合併で南あわじ市に。

三原郡も消滅。


撮影:2010.9.24 国道28号線・福良にて



大鳴門橋と鳴門の渦、町の花スイセンをデザイン。

周囲には波、上部に町章を配している。

町の木はウバメガシだった。

淡路島公園マンホール

2011-03-04 04:00:00 | マンホール
淡路島公園は、広大な敷地を持つ多目的な県立公園。

神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリア・淡路ハイウエイオアシスを含む。



撮影:2010.9.24 淡路ハイウエイオアシスへの一般道からの駐車場通路にて



明石海峡大橋、穏やかな海峡と船舶、花(ツツジ)をデザイン。

公園のある場所が旧 淡路町で、町花がツツジだったのでそう思われる。

町の木:ウバメガシ、町の魚:タイ、町の鳥:カモメなどのシンボルがある。


旧 淡路町は2005年4月に津名郡津名町、北淡町、一宮町、東浦町と合併し淡路市に。

津名郡も同時に消滅した。

名勝・慶野松原と海岸

2011-03-03 04:00:00 | 旅行
旧 西淡町の慶野松原(けいのまつばら)は海岸線沿いに細長く展開する。


このような場所は全国に数多くあり良く見かける。

それに付随するのが海岸(海水浴場)である。

場所・地形によっては釣り人が寄りやすい場所もあるが。


瓦の町である。記念に文字を刻んだ瓦(一般公募と思われる)が取り付けられていた。




瀬戸内海の端くれとはいえ、穏やかな表情を示しているのかと思えば。。。

強風で白波が立ちまくりであった。陽は差して良い感じなのに。


嫁さんは息が出来ない!などとほざきながら、そそくさと車に戻って行った。

旧 西淡町マンホール:兵庫県

2011-03-03 04:00:00 | マンホール
旧 西淡町(せいだんちょう)のマンホールで、兵庫県の淡路島南部にあった町。

2005年(平成17年)1月、三原郡4町(西淡、緑、三原、南淡)の合併で南あわじ市に。

三原郡も併せて消滅した。


撮影:2010.9.25 県道477号線沿いにて


松、波、鬼瓦をデザイン。


町木は松で、名勝・慶野松原がある。

ここは波も強いのか。実際に行った時も波と風が凄いので直ぐに立ち去った。

また、淡路瓦の生産地でもある。瓦屋、製造工場などを多く見かけた。


鬼瓦のあご下に町章を配している。

洋風酒場 Gland

2011-03-02 04:00:00 | 飲食店
広島市佐伯区坪井、岡の下川沿いにある隠れ家的な全22席という店。

車一台分ほど引っ込んだビル1Fにあり、デカイ看板は無いので分かりづらいかも。


グルーポンによりゲットしたので、今年の2月上旬に店へ。

料理4品+デザート+ドリンク2杯付きの3830円が1900円に。


店内は少し照明を落としてシンプルな酒場というイメージ。

白壁でワインレッドを基調としたテーブルクロスで統一。

この日はグループが3組ほど入っており、厨房前の2人席に。賑やかであった。

イス・ソファー席などもある。




前菜:マヨネーズとツナ、パンの組み合わせが良い。





グリーンサラダ:ドレッシングは酸味と甘味が交じり美味しい。





魚料理or肉料理から選択する。4・5種類づつある。

嫁さんは魚料理・ジャガイモニョッキとエビと明太子マヨネーズにモッチァレラチーズ

明太子マヨネーズは風味があってグラタン風で美味しい。




私は肉料理・若鶏の粒マスタード焼きに。

ジューシーでパリパリの皮・鶏肉と粒マスタードが合う。





パスタは十数種類の中から選択。

海の幸のガーリックソーススパゲッティに。(取り分け式

ソースがシンプルなだけに、海の幸の種類がもう少し欲しい。




ピザは6種類から選択し、取り分けて食べる。

マルゲリータ(トマトソースでバジルとモッツァレラチーズのシンプルピザ)を。

シンプルだがチーズたっぷりである。


ここまでで、結構お腹が満足してくる。



デザートはおまかせで、それぞれ違うので目で楽しめる。


ケーキ類は同店経営(隣接)のパティスリーヴォヤージュ(Patisserie VOYAGE)から。




ドリンクは嫁さんがトマトジュースだけで良かったので、私は生ビール2杯と白ワインの計3杯に。




他メニューとして、パン・ドリア・グラタン・フライ・おつまみ(スナック)・ケーキ類が。

ドリンクも酒・珈琲・紅茶・ジュース類もあり、色々と楽しめる。

コース料理に1500円プラスで飲み放題(2時間)にもなる。




洋風酒場Gland」は以下の内容(画像は楽チンだ





スタッフに見覚えの顔があり、知人の息子さんではないかと嫁さんが言う。

後日に、その知人である母親に連絡を取ってみるとまさしく当人であった。

世の中、狭いものである。

屋代ダム:周防大島

2011-03-01 04:00:00 | レジャー/イベント
屋代(やしろ)ダムは周防大島の二級河川・屋代川上流部に。ダム湖は屋代湖(やしろこ)。


谷が広大なため、上流まで開けて田畑や集落がある。

屋代川は島内最高峰の嘉納山(標高684.9m)が源流で、瀬戸内海に注ぐ川は急流。

大雨が降ると洪水による被害も生じていた。



干ばつ地域に指定されるほど水不足もあり、利水面状況も深刻で対策が強く望まれていた。

以前より河川改修工事を行っているだけで、本格的事業の着手は1974年(昭和49年)。

関連事業も含めて1991年(平成3年)3月に完工。



山口県内では初のロックフィル形式の治水ダムとなった。

通常のダムはコンクリートで壁を作るが、ロックフィルは石を積み上げた壁のダムというもの。



ダム湖畔には屋代ダム公園が整備されている。

人工芝滑り台「チビッコゲレンデ」、鉄棒、雲梯等の遊具や日時計も。

白鳥や鯉のエサの自動販売機を設置しているという。

山里の自然景観の中でゆったりとした時間を過ごすことができる空間としている。

その雰囲気はこちら(以前紹介)


海が見えるダムとしても知られ、春になると桜の名所としても親しまれているようだ。



屋外ステージ:レイクステージ・オブモットもある。

ここの駐車場壁に島のモチーフであるミカンをかたどったデザインがある。

杜の茶屋「かくまさ」:大分県宇佐市

2011-03-01 04:00:00 | 飲食店
親睦旅行(2010.11月)での初日の昼食場所。

宇佐神宮観覧というコースであったため、昼食は時間的に宇佐神宮に。


杜の茶屋「かくまさ」は宇佐神宮表参道沿いの大店舗で、団体さん対応用にもなっている。


精進料理的な感じだった。


鍋のうどんが平らで厚く、食べ応えがあった。



酢醤油がドレッシングとして掛けてある鶏肉(既に精進料理ではないが)。

酢醤油を付けて食べれるように付いているのに、私の皿のみ虚しいスペースが。

周りの人達にはしっかり入っているのに・・・

が、最初に掛かっていたドレッシングで十分だったので良しとした。






「花の宴」と称したメニューがある。

豊後だんご汁定食(名物とり天付)1050円

双葉山みそチャンコ鍋定食(名物とり天付)1365円

清麿御膳 2100円

夏季メニュー/冷やしざるうどん定食 1580円     などなど。





杜の茶屋「かくまさ」 宇佐神宮


住所/ 大分県宇佐市南宇佐2213-1(宇佐神宮表参道)

℡ 0978-37-0581  FAX 0978-37-0003

席数/2F大食堂・500名 2F和室・100名 1F大食堂・200名

駐車場/乗用車・15台  マイクロバス・8台  中型バス・4台

営業時間/8:00~18:00

定休日/年中無休