筆の里工房には初めて入館。
小雨がそぼ降る中ではあったが、意外と入館者は多かった。
館内では筆の展示や販売を行っている。ただ、スタッフの多さに驚く。
玄関を入ると商品を展示した販売台がどうですか~~っという具合に並ぶ。
その前には、玄関側に向かってネクタイ背広姿、スーツ姿の男女が数人が立っている。
待ち構えている、そんな様相とオーラが(苦笑
その目線や雰囲気を無視して一通り見て廻った。
また、じっくり見ていると店員がしずしずと寄ってくる。(好きではない
質問が、聞きたいことがあれば自分からする。
販売コーナーの後方には情報センターと呼ばれるエリアがある。
そこで、歴史や経緯を観覧する。
シキシビジョンとして、有名人によるイベントの事例も時系列で紹介している。
筆の展示もあり、また、地階では特別展を行っている。
今は片岡鶴太郎の絵を展示。TVやラジオ、雑誌等で紹介されている。
有料(大人500円・小中高生250円)である。(で、観ていない
熊野の町が一望できる。
入館したのが16時過ぎ、閉館前の16:50に退館。
交通整理をしていた警備員が片付けを始めていた。
建物前は小さな公園、プロムナードとなっており小休憩ができる。
が、生憎の雨なのでそんな雰囲気は無い。。。。
小雨がそぼ降る中ではあったが、意外と入館者は多かった。
館内では筆の展示や販売を行っている。ただ、スタッフの多さに驚く。
玄関を入ると商品を展示した販売台がどうですか~~っという具合に並ぶ。
その前には、玄関側に向かってネクタイ背広姿、スーツ姿の男女が数人が立っている。
待ち構えている、そんな様相とオーラが(苦笑
その目線や雰囲気を無視して一通り見て廻った。
また、じっくり見ていると店員がしずしずと寄ってくる。(好きではない
質問が、聞きたいことがあれば自分からする。
販売コーナーの後方には情報センターと呼ばれるエリアがある。
そこで、歴史や経緯を観覧する。
シキシビジョンとして、有名人によるイベントの事例も時系列で紹介している。
筆の展示もあり、また、地階では特別展を行っている。
今は片岡鶴太郎の絵を展示。TVやラジオ、雑誌等で紹介されている。
有料(大人500円・小中高生250円)である。(で、観ていない
熊野の町が一望できる。
入館したのが16時過ぎ、閉館前の16:50に退館。
交通整理をしていた警備員が片付けを始めていた。
建物前は小さな公園、プロムナードとなっており小休憩ができる。
が、生憎の雨なのでそんな雰囲気は無い。。。。